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納豆は糖尿病予防にはどれくらい食べるといい?

最強の「納豆」パワー

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山本千尋

日本が世界に誇るスーパーフード、「納豆」。女性が気になるさまざまな症状に納豆パワーはどのように働き、どう食べると効果的なのか? 10回連載で、納豆にまつわる疑問について、「ナットウキナーゼ」を発見した納豆博士・須見洋行先生に伺いました。Vol.6は、糖尿病の予防について。

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糖尿病のおもな原因は、肥満、運動不足、カロリーの摂りすぎです。数多くの発酵食品のなかで、とくに納豆に多く含まれている「ポリグルタミン酸」は、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます

また、血糖値を下げる働きのある「ビタミンB2」や「食物繊維」、インスリンの分泌を活発にして血糖値を下げる「レシチン」も納豆には含まれているので、納豆は糖尿病予防にも貢献します。

糖尿病予防として食べる場合、できれば1日3回、毎食1パック食べるようにしたいところですが、気をつけてほしいのは、トータルのカロリー摂取が多くなりすぎること。納豆を食べる代わりに嗜好品を減らすなど工夫しましょう。納豆はお腹も膨れるので、一番最初に食べるとよいでしょう。

先生

須見洋行(すみ・ひろゆき)先生1945年、奈良県生まれ。1974年徳島大学医学部大学院修了、九州大学理学部化学(生化学)、シカゴ・マイケルリース研究所文部省在外研究員を経て、1982年宮崎医科大学生理学助教授、1997年より倉敷芸術科学大学機能物質科学科(現、生命科学科)教授。2017年から同大学名誉教授。血栓溶解にはたらく「ナットウキナーゼ」の発見者で、納豆の血液凝固線溶研究の第一人者。

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