新月が満ちて満月になり、満月が欠けて次の新月へ。約29.5日で繰り返す月の満ち欠けは、人間や動植物のリズムと深い関係があります。
「はじまり」の象徴である新月の日は、新しいことに挑戦することに適したタイミング、「豊かさ」の象徴である満月の日は、自分と向き合い冷静に考えることに適したタイミングといわれています。月のリズムを生活に取り入れることで、思考や行動がスムーズになる可能性があります。
そんな、月のリズムを取り入れた暮らしを手軽に実践できるのが「月の満ち欠け」が記載された手帳。予定だけでなく、その日に起こった良いことや悪いことを記載しておくと、月の満ち欠けと自分のバイオリズムの関係性が見えてくるかもしれません。
15周年のロングセラー! “月を味方にする”手帳
発売から15周年のロングセラーを誇る、占星術の第一人者・岡本翔子さんによる“月を味方にする”手帳。毎日の月の満ち欠けと月が位置する星座が記され、月の満ち欠けに合わせた日々の生活のヒントが記されています。
占星術から見た「2019年の展望」、月を通じてほかの惑星についても学べるコラムなど読み物も充実。B6サイズ。
月のパワーを利用して開運を叶える!
月のパワーを利用して開運する方法を指南する手帳。こちらも発売から15周年のロングセラー。月のサイクルを利用して開運できるよう、新月時・満月時の書き込み欄が設けられています。
また、月が入宮している星座名と、それに合わせた日替わりの行動アドバイスが記載されているので、毎日チェックするのが楽しみに。A6サイズ。
季語や食養生などのコラムも満載の旧暦手帳
月の満ち欠けのサイクルをもとに作られた旧暦を採用した手帳。今年の旧暦に当たる2019年2月5日から2020年1月24日までを掲載しています。
二十四節気、七十二候、雑節のほか、季節ごとの植物や薬草、生き物、野菜などの情報が盛りだくさん。江戸~明治時代のの木版画から採用したビジュアルにも引き込まれます。B6サイズ。
使うほどに“身体観”を育くむ手帳
西暦をベースに月の満ち欠けや旧暦の知恵、身体感覚のコラムを加えた、使うほどに“身体観”を育んでいくことができる手帳。身体感覚の視点による季節に応じた身体の整え方や、旬の食材によるレシピなども豊富。綿麻素材のレトロなカバーもオシャレ。四六判。
漠然とした夢を具体化して実現につなげる
夢のリストアップから実現するための計画、行動までをさまざまなアドバイスでサポートする手帳。
ワクワクリストやライフサークルなど、漠然とした夢を具体化するためのツールが充実。また、スケジュールには新月や満月の記載も。B6サイズ。
2019年は月のリズムを味方につけて、心も体も心地よく過ごしましょう!
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