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【1月の満月】物事を仕切り直し、希望の道を歩み出すとき

ココロに効く新月&満月の五感セラピー

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景山えりか

月が満ちたり欠けたりする周期の真ん中にあたる満月は、物事を見直すタイミング。とくに1月の満月は「仕切り直し」をするのによさそうです。新年のスタートを切り直すチャンスがめぐってきます。

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1月の満月:物事を本格化させる「始動の月」

【満月の瞬間】
1月21日(月)14時16分

日本で部分日食が見られた1月の新月に続いて、満月もかなりスペシャルです。

というのも、1月の満月はアメリカなどで皆既月食が起こるから。残念ながら、その様子を日本から見ることはできません。けれど、地球の影の中にすっぽりと入りこんで、いったん暗くなった満月が、再び輝きを取り戻して私たちの前に現れるのですから、いつもの満月とはパワーが違います。

暗い影の中を通り抜け、光に満たされて東の空に昇ってくる満月は、未来への希望を象徴しているかのよう。

もしも、新年のスタートが思うように切れていなかったり、年が明けたのに旧年中の出来事や気持ちを引きずったままだったりしたら、1月の満月に思いを託して仕切り直しをしましょう

リセットやリスタートは、自分さえその気になればいつだってできるもの。ですが、自分で決められないときは、自然のリズムにゆだねてしまうのも悪くありません。むしろ、それは心地よく、物事がスムーズに動き出す可能性を秘めています。

失われた自信や希望を取り戻し、暗いところから明るいところへと導いてくれるお月さま。それが1月の満月です。

北米先住民が大切にしたハーブで風邪予防

エキナセアティー

image via shutterstock

【エキナセア】
・別名:エキナケア、パープルコーンフラワー、ムラサキバレンギク
・学名:Echinacea purpurea
・ティーに使う部位:地上部、根

ネイティブアメリカンが、傷の手当てや風邪薬としてよく用いていたのがエキナセアです。

カラダをあたため、自然治癒力を高めるだけでなく、抗ウイルスの作用があるといわれ、空気が乾燥して風邪やインフルエンザが流行するこの時期に常備しておきたいハーブといえます。食後や休憩時の飲み物をエキナセアティーにすれば、冬の体調管理や風邪予防に役立つでしょう。

熱湯で淹れたティーは、かすかな苦味と、クセのない草の香りが特徴です。シングルティーでも楽しめますが、ジャーマンカモミールやローズヒップ、ジンジャーなどと組み合わせると、味わい深くなるのでオススメです。

一説によると、ネイティブアメリカンは呪術やおまじないの効果を高めるために、エキナセアを精霊への捧げ物にしたのだそう。

エキナセアのティーを、1月の満月に捧げる気持ちで飲み干せば、そのパワーや導きをたっぷりと受け取ることができるかもしれません。

1月21日(月)の夜:月の模様を眺めて、豊かな感性をはぐくむ

満月の夜

image via shutterstock

満月の表面を眺めていると、黒っぽい影絵のようなものが見えます。昔の人々は、その模様を見て、動物や人の姿などを連想しました。日本では、ウサギがお餅をつく姿に見立てられていますが、中国ではウサギが薬をついているといいます。

世界を見渡してみると、月の模様はカニやライオン、カエル、女性の横顔、薪を背負った男性、バケツを持った少女、読書をする老婆など、バラエティーに富んでいます。ところ変われば文化が変わり、月の模様も見え方が変わるというわけです。

さて、素直なココロで月を眺めたとき、あなたにはどんな模様に見えるでしょう。知識や固定観念にとらわれずに月を見ていると、想像力が育まれ、ココロが柔軟になります。その豊かな感性は、あなたに幸せな気分を味あわせてくれることでしょう。

次回は、2月の新月。2月5日(火)です。

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https://www.mylohas.net/2019/01/181554jan_newmoon.html

イラスト/カイフチエリ

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