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スリープマスターが指南! マットレスは寝心地で選んではいけない

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田邉愛理

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大谷翔平選手をはじめとするトップアスリートが信頼する、「東京西川」による寝具のパーソナルフィッティング。日々のパフォーマンスを高める寝具選びのコツとは? 枕のオーダーメイドをご紹介した前編に続き、後編ではマットレス選びを体験します。

最先端マシンで体圧を測定

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専門知識を持つスリープマスターがひとりひとりのネックラインや体圧を測定し、カラダにあった寝具を提案してくれる「東京西川」のパーソナルフィッティング。

今回も引き続き、「東京西川」の速水美智子さんがフィッティングを担当し、PRの武井千秋さんにぴったりのマットレスを選んでくれました。

まずは最先端の体圧分布測定器を使い、マットレスに横たわった状態で、全身の圧力のかかり具合を測定していきます。

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「体圧の状態をモニター画面でチェックしてみましょう。青、赤、黄色、緑と色がついていますが、青や赤はとくに圧力がかかっている部分です。人は腰の部分が一番重いので、合わないマットレスで寝ると、腰の部分に赤や青が多出やすいです。緑や黄色の部分が多ければ、体圧が分散されていると言えます」(速水さん)

圧力が集中するということは、眠っている間中、その部分の血流が圧迫され続けるということ。カラダの痛みやしびれにつながったり、必要以上に寝返りを打つことによって、眠りが浅くなる原因になることもと速水さん。

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マットレスは柔らかいから気持ちがいいとか、そうでないかという何となくの印象で選びがちですが、必ずしもそれが自分に合っているとは限りません。

マットレスの硬さや構造により、またその人の体型などによって体圧の分布の仕方は変わります。この測定器を使うと、複数のマットレスで測定して点数で評価することができるので、より客観的に自分に合ったマットレスを選ぶことができるんです」(速水さん)

快眠のカギは「体圧分散」と「寝姿勢保持」

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この日、速水さんが武井さんにすすめたのは、アスリートに人気の[エアー]シリーズの最上級モデル、[エアーSX]マットレス。表面にある1680個もの点が全身を支え、体圧を効果的に分散してくれるといいます。

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「硬度はレギュラーとハードの2種類があり、どちらもほどよく体圧が分散できているようですが、武井さんの寝心地としてはいかがですか?」(速水さん)

「レギュラーのほうもフィット感がありますが、ハードの感触のほうが、いつも使っているマットレスと近くて違和感がない気がします」(武井さん)

どちらの寝心地も甲乙つけがたく、迷っている様子の武井さん。自分で決めきれないときは、プロの意見はもちろん、体重身長別のおすすめマットレスのデータを参考にすることもできます。

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マットレス選びで大切なのは、バランスのよい体圧分散と、正しい寝姿勢の保持の2つです。

硬すぎるマットレスで、体重の軽い女性の場合、硬すぎると腰の部分が浮いて隙間ができてしまい、体圧が分散されずにカラダが痛くなってしまうことがあります。また、寝返りの回数が必要以上に増えてしまうなど、快眠が妨げられることにもつながります。

一方、柔らかすぎるマットレスを選ぶと、お尻などの重い部分が沈み込んで、寝姿勢が保持されず、腰痛につながることも。適度に沈み、仰向けに寝ても、横向きに寝ても、まっすぐ立っているときのような自然な姿勢が崩れないマットレスを選んでください」(速水さん)

「2018FIFAワールドカップロシア」では、日本代表が宿泊するすべての部屋に[エアー]マットレスが提供されたとのこと。選手間の口コミやトレーナー経由で[エアー]の評判が広まったのがきっかけとなり、「東京西川」がサッカー日本代表をサポートするようになった経緯があるといいます。

心身の疲労を癒やし、“勝てるカラダ”を創る睡眠はアスリートの基本。そのこだわりからエッセンスを学べば、私たちも快適な眠りへのヒントがつかめそうです。

眠りの質を高めるコツ

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睡眠時間が足りなかったり、睡眠の質が低かったり。睡眠不足は、イライラや落ち込みを招き、心身ともに不調に陥ってしまいます。睡眠の質の低さは、無意識に蓄...

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医者がすすめる、10分で眠りにつくための簡単な呼吸法

寝つきが悪いなら試して見る価値あり。心拍数をゆっくりにさせる呼吸エクササイズで快眠を目指しましょう。

https://www.mylohas.net/2018/11/180013sleep.html

東京西川

撮影/内山めぐみ

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