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冬メイクも楽しくなる!乾燥に負けない「うるツヤ肌」の作り方

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いよいよ冬本番。気持ちもハッピーに、美しく装いたいイベントシーズンの到来です。悩みの種といえば、寒暖差や乾燥による肌荒れでせっかくのメイクが決まらないこと。そこで美容皮膚科医の三宅真紀先生に、乾燥に負けず、メイクのりのいい「うるツヤ肌」を取り戻す方法をうかがいました。

ファンデがのらない……。冬メイクのお悩みは?

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外では冷たい空気、屋内では温風ヒーターにさらされて、冬のメイクは乾燥との闘いです。三宅先生によると、冬に起こりがちな「メイクのお悩み」には、次の3つがあるとのこと。

1.ファンデーションのノリが悪い

乾燥によって肌のキメが乱れ、ファンデーションと肌の密着度が低くなっている状態です。肌のキメは皮溝と呼ばれる溝の部分と、皮丘と呼ばれるふくらんだ部分が連なるようにしてできています。

肌が十分うるおっているときは、皮丘がふっくらとしてファンデーションがきれいにつきます。しかし肌が乾燥すると、皮丘がしぼんで形も不規則になり、キメの凹凸が出過ぎてファンデがムラになってしまいます。

2.ファンデーションを塗ると「粉ふき」が気になる

乾燥がさらに進んで皮膚のターンオーバーが乱れ、不要な角質が剥がれ落ちずに残ってしまっている状態です。

「粉ふき」をとろうとゴマージュしたり、手ではがしたりするのは禁物。未熟な皮膚が表面に出てきてしまい、刺激にとても弱くなります。かゆみや炎症はもちろん、ひどいときは色素沈着を起こすことも。

対策は「保湿」あるのみ。血行不良でターンオーバーが悪くなっている可能性もあるため、冷え対策も有効です。

3.メイクすると肌がピリピリしたり、化粧水がしみる

乾燥によって肌のバリア機能が低下して、刺激を受けやすくなり、炎症や湿疹になっている状態です。対策は保湿が基本ですが、かゆみや痛みがひどいときは放置せず、早めに皮膚科を受診して。

三宅先生によると、3つのお悩みの原因はどれも「乾燥」。内側から輝くメイク映えする「うるツヤ肌」に導くには、保湿をバージョンアップすることが必須と話します。

メイク映えする「うるツヤ肌」に導くコツ

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乾燥肌を自覚しているなら、まずは睡眠時間を確保し、バランスのよい食事をとるなど、生活習慣を見直してほしいと三宅先生。そのうえで次のポイントをおさえれば、きっと「うるツヤ肌」を取り戻せるとアドバイスをいただきました。

1.クレンジングと日やけ止めを「冬用」に

肌が乾燥しているとクレンジングによる負担も大きくなります。夏と同じクレンジングを冬も使うのはNG。

オイルではなくミルクやクリームタイプにする、より肌にやさしいクレンジングを探すなど、夏用から冬用に変えるのがおすすめです。

クレンジングを低刺激なものにするためには、夏と同じ日やけ止めを使わないことも大切。12月を過ぎると紫外線も弱まるため、ウォータープルーフは避け、より軽めのものにチェンジしましょう。

2.リキッドやクッションファンデーションだからといって厚塗りしない

春夏はパウダーファンデーションを使っているけれど、秋冬は乾燥を防ぐためにリキッドファンデーションやクッションファンデーション、BBクリームにスライドする、という方も多いと思います。

でも、じつはリキッドやクッションファンデーションにも粉体が含まれているので、厚塗りすると肌の水分を奪ってしまうことに。冬場はなるべく厚塗りを避け、薄めのメイクを心がけましょう。手持ちの美容液をリキッドファンデーションやクリームファンデーションに少量混ぜて使うのもおすすめです。

3.スキンケアは回数×時間

化粧水、美容液、乳液、クリームなど、1アイテムを2~3度ずつ重ねづけしましょう。

コツは、1度なにかを塗るごとに2~3分時間をおくこと。保湿アイテムは浸透してからでないと、次のものが浸透しません。ヘアドライやボディケアを間に入れ込みながら、時間をかけてお手入れしてみて。

「うるツヤ肌には2大条件があります。1つはお肌の表面にうるおいが保たれていて、その結果として肌のバリア機能が良好であること。もうひとつは肌のターンオーバーが正常に行われていることです。

どちらも肌細胞にたっぷり水分を与えることが大切なので、保湿ケアを念入りに。ポイントを守ってお手入れすれば、2週間ほどで肌の変化を実感できるはずです」(三宅先生)

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三宅真紀先生
表参道美容皮膚科 原宿本院副院長。レーザー治療・エイジングケアのエキスパート。4万例以上の美容皮膚科治療実績を持ち、医師の指導・教育も多数行う。美容・スキンケア全般の豊富な知識から、数多くの有名化粧品開発にも携わる。


さらに「うるツヤ肌」を目指すなら、“肌の奥底”へのアプローチも

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左からさいきa(第2類医薬品)ローションタイプ、さいきn(第2類医薬品)乳液タイプ、さいきc(第2類医薬品)クリームタイプ

みずみずしくうるおい、キメが整った「うるツヤ肌」。そんな理想の肌でメイクを楽しむためにも、冬にこそ乾燥肌のために作られた医薬品「Saiki(さいき)」で、とことん保湿ケアに取り組んでみませんか。

Saiki」は粉ふきや皮むけなどの症状がある乾燥荒れ肌を、スキンケアではなく医薬品で治すことを目的として開発されました。無香料、無着色、弱酸性、パラベンフリー、アルコール(エタノール)フリー。敏感な顔などのお肌のことを考えた、低刺激でやさしい処方です。

乾燥がひどいとき、「何度保湿しても乾く」と不思議に思ったことはありませんか? それは、乾燥の大元である“肌の奥底”をケアしていないから。

一般的な化粧品に含まれるワセリンやセラミド、コラーゲンといった成分は、表皮の表面(角質層)までしか届きません。そのため、一時的にはうるおいますが乾きやすく、乾燥肌を奥底から治すことはできません。

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しかし「Saiki」は、有効成分「ヘパリン類似物質」が肌を奥底(基底層)から立て直し、弱った細胞を修復してくれます。

「ヘパリン類似物質」には保湿、血行促進、抗炎症作用という3つの働きがあり、肌の内部から新陳代謝を高めて「乾燥荒れ肌」を改善してくれるのです。

さらに、皮膚を修復し、保湿力を高める「アラントイン」や、皮膚の炎症を抑える「グリチルリチン酸二カリウム」を配合。クリームタイプには皮脂分泌を促し、肌のバリア機能を高める「γ-オリザノール」も配合されています。

肌構造を正常化し、“うるおう力”を内側から高めてくれる「Saiki」があれば、きっと「うるツヤ肌」を取り戻せるはずです。

なんか納得。乾燥肌対策って化粧水をつける前が大事だったんだ

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何気ない習慣が、“乾燥砂漠肌”を引き起こしているという恐るべき事実。シートマスクにも要注意です。

乾燥肌を招くNG行為とは?

冬本番も、冬メイクがもっと楽しくなる、乾燥に負けない肌になるために。医薬品「Saiki」の力を借りて、本気の保湿対策に取り組んでみてください。

小林製薬 スキンケア医薬品

文/田邉愛理