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和朝食

【12月7日】朝ごはん:曇っていて、海と空の区切りがわからない。生ジュース、ごはん、味噌汁(油揚げとセリとネギ)、納豆(卵とネギとオクラ)、塩鮭、かまぼこ、筍ときゅうりの漬物、海苔。

紫奏子

昼ごはん:私が紫白菜と呼んでいるものの本名は「紫奏子=むらさきそうし」と言うそう。発売当初は「紫色舞=むらさきしきぶ」という名前だったそう。

ネーミング、難しいですよね、確かに。茹でたり煮たりすると全体が紫色になってしまうんだそう。それはなんだか嫌なので、生で食べます、私。生でも柔らかくて美味しい。

ロールキャベツ

昨夜影が薄かったロールキャベツにケチャップをかけて、残りご飯をリゾット風にして盛り付け、定食風に。

これでいくらだったら、お客さん、満足してくれますでしょう。あ、ちなみにちゃんと美味しいですよ。

青椒肉絲

夜ごはん:ずいぶん前にいただいたパプリカがそのままになっていたので、大量の青椒肉絲を作りました。

昨夜の里芋煮と一緒に食べていたら、満腹になってしまい、予定していた焼きそばは明朝に延期。

ラ・フランス

フィギュアスケートを見ながらラ・フランスを食べる。

それにしても我が国の国会(政府)、やってることがデタラメ。この国の国民であることが恥ずかしい。そして虚しい。と思っていたらただいま内紛に近い状態になっているフランス。

問題は「燃料の値上げ」だけでなく、「富裕税の廃止」「年金者の税金値上げ」など、マクロン大統領の打ち出す政策に国民が怒っている(富裕層はどうなのだ? )。「金持ちのための大統領」と呼ばれているという。

当選直後、国民が抱いた彼への期待は大きく裏切られたというわけだ。ああまったく、どこを向いても「金、金、金」。嫌な世の中だ。

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