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母や祖母がそうだったら気に留めたい「卵巣がん」のリスクと予防法

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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MYLOHAS編集部

親子

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女性がかかるがんの中で、卵巣がんが占める割合は3%ほど。でも、女性の生殖器系のがんのなかではもっとも命にかかわります

基礎知識はこちら、原因と症状はこちら。診断と治療法はこちら

卵巣がんを防ぐには?

家系

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卵巣がんを防ぐためにいちばん大切なのは、自分の体に注意を向け、家族歴を気にかけること」と医師のステファニー・ウェシントンさん。

そうすれば、症状が出たとき気付くことができます。卵巣がんを防ぐための確実な方法はないのですが、次のようなことは卵巣がんにかかるリスクの低下につながります(※1)

経口避妊薬を飲む

ピル

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とくに、5年以上飲んだとき。飲むのをやめてからも、それまで服用していたことによる効果が期待できます」とウェシントンさん。

ただし、避妊薬によるリスクや副作用もあり、すべての女性にとってよいとは限らないので、主治医によく相談したほうがよいでしょう。

婦人科手術

手術

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子宮摘出術や卵管結紮(らんかんけっさつ)術を受けることで卵巣がんになるリスクは減りますが、そのために手術を受けるというのはおすすめできません。

婦人科の手術は、あくまでも医学的に必要な場合にのみ行われるべき。

遺伝カウンセリング

問診

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卵巣がんや乳がんの家族歴があって気になるときは、遺伝カウンセリングを受けることもできます。遺伝子検査によって、BRCA1やBRCA2などの突然変異の遺伝子を受け継いでいるかどうかを調べることができます

遺伝カウンセリングでは、個人や家族の既往歴を専門知識のあるカウンセラーが精査して、遺伝子検査を受けるリスクと利益について一緒に考えてくれます。

その情報をもとに、遺伝子検査を受けるかどうか判断することができます。医師が遺伝カウンセラーを紹介することも可能です(※2)

※1 CDC, American Cancer Society ※2 American Cancer Society, CDC

もっと卵巣がんのことを知りたい

女性にとっては命にかかわる「卵巣がん」ってどんな病気?

女性の生殖器系のがんのなかではもっとも命にかかわると言われる卵巣がん。そのリスクや種類を知っておきましょう。

https://www.mylohas.net/2018/12/182179ovarian_cancer.html

些細なことも気に留めて。医師が教える「卵巣がん」になりやすい条件7つ

卵巣がんは、ほかのがんに比べて全体的に少ないものの、致命的になりやすいがん。発症リスクを高める要素を知っておくこと大切です。

https://www.mylohas.net/2018/10/177766ovarian_cancer.html

Brittany Risher/Ovarian Cancer: How to Keep This Deadly Disease out of Your Future
訳/STELLA MEDIX Ltd.

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