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脳内のやる気スイッチがONになる、自己肯定感を高める名言7

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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MYLOHAS編集部

ストレッチする女性

image via shutterstock

ポジティブな言葉の力強さは、昔から変わりません。

古代のサンスクリットマントラは、ヨガ行者たちがメディテーションや超越感を得るために、何世代にも渡って使われてきましたし、現代の医療でもポジティブな言葉の効果は認められています

また、自己肯定感が、脳内のやる気スイッチを入れる(快感を与える)ことを証明する研究もあります。セラピストやライフコーチ(人生アドバイザー)だけでなく、経営者までも、ポジティブな言葉を使うことですばらしい結果を生み出していると言います。

今回は専門家に、彼らが日々の支えとしているポジティブな言葉について教えてもらいました。口に出して言ってみてもいいですし、頭のなかで唱えたり、日記に書きこんだり、デスクに飾っても。さらに、これらの格言を参考に、オリジナルのポジティブな言葉を考えてみてもいいかもしれません。

  1. 「あなたならできる」
  2. 「すべてはうまくいっている。人生は正しい方向に向かっている」
  3. 「目立って人に見られても大丈夫」
  4. 「私は可能性そのもの。私の考えが現実を作る」
  5. 「自分の信念のために戦う」
  6. 「今日は“自分”を優先的に選んでもいい」
  7. 「完璧でなくとも、進歩している」

「あなたならできる」

ヨガをする人

とてもシンプルな言葉ですが、ときに率直な宣言ほど強力な力を発揮します。

認定ソーシャルワーカーのケイティ・レイカムさんは、「ときどき自分を疑ってしまうときに、この言葉の力を借ります。何事もうまくいっているということを思い出させてくれるんです。私には能力がある。やらなければならないことをきちんとこなせるんだって」。

レイカムさんは、大勢の人が集まる場所に行く前や難しい決断をする前に、この言葉を反芻しているそう。「私は強い女性で、自分が思う以上の力を発揮できる、とあらためて感じることができます」と話します。

「すべてはうまくいっている。人生は正しい方向に向かっている」

赤ちゃん

女性のためのポジティブコーチ、マーガレット・アダムスさんによると、この言葉は自分を少し解き放って、平穏な気持ちにさせてくれると言います。「このフレーズは、この世界には普遍的エネルギーが働いているんだから、すべてを自分でやろうとしなくていいんだと思わせてくれます」。

すべてを自分でやろう、無理に物事を実践しなくてもいいと知れば、冷静になって落ち着きを取り戻すことができます。慌てたり心配したりせずに、建設的なことにエネルギーを注げるようになります」。

「目立って人に見られても大丈夫」

手を繋ぐ女性

「Go Love Yourself!(自分を愛して!)」というセルフケアアイテムをボックスに詰めてサブスクリプション型サービスを提供しているシャロン・ポドブニク・ピーターソンさんは、2~3か月ごとに自分の格言を変えていると言います。「その言葉のもつ意味が潜在意識に渡って、私にとっての真理に変わったら、次に進みます」

この言葉は、起業した頃によく見返していたとのこと。目立って人に見られても大丈夫と断言することで、「みんな、あなたをあなたのまま受け止めてくれる。あなたが会話に加える付加価値を、高く評価してくれている」と日々思うことができたそうです。

「私は可能性そのもの。私の考えが現実を作る」

外を見る女性

私たちの人生は、自分自身で運転していくものだということを思い出させてくれる言葉です。

「この言葉の真髄には、自分はこの世界を創り上げている一部であり、明確な意図としっかりした行動をとることで望みを叶えることができる、という信念があります」と『The Power Living Pledge: An Affirmation for a Purposeful & Powerful Life』の著者で成功とウェルネスのコーチ、テレサ・ケイ-アバ・ケネディさんは言います。

「自分の信念のために戦う」

まっすぐ見る女性

ときには真実を反芻し、何が真実かを思い出す必要があります」と、『Badass Affirmations: The Wit and Wisdom of Wild Women』など複数の自己啓発本を執筆しているベッカ・アンダーソンさんは言います。この言葉を度々唱え、さらに支えが必要なときは「私は目標に向かってゆるぎなく献身できる」と言いきかせます。

「落ち込んだときや自分がどうありたいか悩んだときは、自分の軸を再確認するためにこれらの言葉を活用します。ゆるぎない献身の心を今この瞬間に感じられなくても、繰り返しこの言葉を唱えることで、本当にそうなるんです」

「今日は“自分”を優先的に選んでもいい」

喜ぶ女性

忙しく過ごしていると、自分のために立ち止まる時間なんてない、と思ってしまうことがあります。この言葉は、そんな時間をつくることを思い出させてくれます。

自分を優先的に選ぶことは、自分が大切な存在なんだということを気づかせてくれるもの。幸せはあなたの手の中にあり、健全な自己愛に浸ってもよいことを教えてくれます。そして、自分自身と向き合う機会を与えてくれます」と、慢性痛を抱える患者のヒーリングコーチとして活躍するクララ・レイさんは説明します。

「私自身も慢性痛とその治療を経験したときに、この言葉に支えられました。当時は、治療、家族、友人などに主導権を奪われたと頻繁に感じていたので……。自分のコップが空っぽだと他人に分け与えることなんてできませんよね」。

「完璧でなくとも、進歩している」

歩く女性

大きな目標を目指していると、気が遠くなり、完璧に終えるまで何も達成できていないような気分になります。しかし、なんでも完璧にこなすのは不可能です。完璧にこなそうとすることで、逆に失敗の原因にもなってしまいます

Rowe Networkの設立者兼CEOでファミリードクターのティーシャ・ローさんによると、代わりに小さな達成感に目を向けるよう意識を変えれば、状況は大きく変わるそう。

「私はXXSからXLまで両極端のサイズを経験しましたが、どちらの時期もあまり幸せとは言えませんでした。でも、先の長い目標ではなく、小さな一歩一歩に注力することで、各段階で喜びを見い出すことができるようになりました」とローさんは言います。

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Katherine Martinelli/13 Positive Affirmations for When Life Becomes Too Much
訳/Seina Ozawa

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