1. Home
  2. HEALTH
  3. ストレスってやっぱりこわい!? コレステロールとホルモンの意外な関係

ストレスってやっぱりこわい!? コレステロールとホルモンの意外な関係

ポジティブ栄養学

11,750

吉川圭美

ハッピーな女性

image via Shutterstock

「ストレスは美容の敵」とはよく聞く言葉ではないでしょうか。

そんなとき「ストレスがたまると、ぶすっとした表情になるからそういわれるのでは?」程度にしか聞いていなかった私ですが、オーソモレキュラー栄養医学の学びのなかに、あるヒントを見つけました。

それは、「ストレスが増えると女性ホルモンが減りやすい傾向にある」ということ。

コレステロールは悪だけではない!?

女性らしい女性

image via Shutterstock

女性のカラダのなかで重要な役割を担っている女性ホルモン。この主な材料がコレステロールだということは、意外に知られていません。

コレステロールというと、身体によくないというイメージが根強くありますが、じつは大切なはたらきもしているのです。細胞ひとつひとつを包みこむ膜や、食べた油分の消化にかかわる胆汁酸をつくったり、ビタミンDの材料となるビタミンの吸収を手助けをしています。

このほかにも細胞ひとつひとつを包みこむ膜や、食べた油分の消化にかかわる胆汁酸、ビタミンDの材料となる、ビタミンの吸収を手助けするなど、大切なはたらきをしています。

食べ物からの供給に頼るのではなく、ほとんどが肝臓で作られています。その量、なんと8割というから驚きです。しかも食事中のコレステロールの量を減らした場合、肝臓は作る量を増やし、つねに一定の総量になるよう調整しているほど。身体にとっては、それだけ大事な物質だともいえます。

ストレスが多いとき、コレステロールが作りだすのは?

ストレスを抱える女性

image via Shutterstock

そんなコレステロールが大量に消費されるのが、ストレスが降りかかってきたとき。抗ストレスホルモンを出して身を守ろうとします。そもそも、ストレスから身体を守ることは、人間が生きていくうえでまず優先されるべきこと。そのため、ストレスが多いと、ホルモン作りが後回しにされてしまうことに……。

心で感じるストレスが身体にも大きな影響を及ぼしている、ということがよくわかります。

がんばりすぎず、ほどほどに

ストレスのない女性

image via Shutterstock

実は、ストレスケアについては軽く見ていた私。でも勉強で心と身体のつながりを改めて知ったり、ストレスで消耗する栄養の多さに気づいたことをきっかけに、ストレスフリーに生きることの大切さを再認識しています。

これまではおざなりにしていた睡眠時間を絶対削らないよう死守する、カフェインの取りすぎをやめて眠りにつきやすい状態をつくる、仕事を入れすぎて消耗しすぎないようにする、1日のうち数十分でもぼーっとする時間をつくるアロマで自律神経のスイッチを強制終了するようにする、などなど……。

仕事も家事もついあれこれとやってしまいがちですが、ほどほどに、と言い聞かせながら取り組んでいるところです。このほかコレステロール不足にならないよう、肉や魚、卵など食事をしっかりとるのは言うまでもありません。

そういえば私の周りの知的でキレイな女性たちは、休むときはきちんと休み、ストレスマネジメントを意識していたなぁ、と改めて思い返しているところです。忘年会やクリスマスなど、みんなが集まる華やかなシーズン。忙しい時期こそストレスと上手につきあって、女らしさも気分も上々でいきましょう!

ストレスケアを、大切に

「正しい呼吸」でイライラ撃退! ストレスを軽くする呼吸法とは?

サイエンスライターの鈴木祐さんによる著書『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド』より、すぐに実践できるストレス対策を毎日紹...

https://mylohas.net/2018/12/stress_2.html

睡眠習慣の乱れや性欲低下も。ストレスが体に及ぼす30の悪影響<前編>

原因がなんであれ、ストレスは健康にとって大敵。ストレスが身体に及ぼす30の悪影響をご紹介します。

https://www.mylohas.net/2018/10/177458stress.html

    Ranking

    1. あなたの深層心理は? この春、本当に求めているものをチェック

    2. 自律神経をセルフケア。「肝活」で「幸せホルモン」を増やそう

    3. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    4. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    5. 2021年3月1日〜今週の運勢 【LUAの12星座占い】

    6. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    7. どう摂ればいい? 美容と健康を底上げし、ストレスから私たちを守る「ビタミンC」

    8. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    9. 【クイズ】足がしびれた! 早く治すにはどうするのが正解?

    10. 上げたいのは「免疫力」。健康を底上げする新キーワード「デカン酸」に注目

    1. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. あなたの深層心理は? この春、本当に求めているものをチェック

    4. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    5. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    6. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    7. 乳製品不使用でもこっくり濃厚。クリームを使わないクリームパスタ

    8. 自律神経をセルフケア。「肝活」で「幸せホルモン」を増やそう

    9. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    10. すぐに真似してみたい。こぐれひでこさんのアイデアいっぱいサラダ7選

    1. 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール

    2. 花粉症対策は食事から!? かゆみに良い食材と悪い食材3つ

    3. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. あなたの深層心理は? この春、本当に求めているものをチェック

    6. 調査でわかった。「男性が本当にほしいギフト」と「女性が贈りたいギフト」は一致していた

    7. 週1回、16時間でOK。プチ断食をより効果的にする方法

    8. 頭痛持ちの人が「やらないほうがいいこと」4つ。えっ、クラシック音楽も!?

    9. 猫背・巻き肩の改善、代謝アップに。メリットたくさん「肩甲骨のストレッチ」

    10. 脚も環境も喜ぶサスティナブル・スニーカー。いっぱい歩いても、なんなら走っても大丈夫

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎週月曜日更新中!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら