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【11月の新月】来春をイメージして行動をおこすタイミング

ココロに効く新月&満月の五感セラピー

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季節は秋から冬へ。木枯らしが吹き、木々は葉を落としますが、枯れてしまったわけではありません。ちゃんと冬芽を用意して、春の訪れをじっと待っています。

11月の新月は、「冬の備え」のはじめどき。この備えが、春に芽吹くチャンスをひろげます。

11月の新月:春にチャンスをつかむ「蓄積の月」

201811MALLOWBLUE

【新月の瞬間】
11月8日(木)1時2分

新月の前日(2018年11月7日)は、二十四節気の「立冬」です。暦のうえでは冬のはじまり。厳しい寒さに耐えながら、春が来るのをじっと待つ――冬の間は、努力を重ね、力をためて、新しい季節に備える時期ともいえます。

一方、月が満ちたり欠けたりする周期の初日にあたる新月は、「はじまり」の象徴。心を決めて、新しいことをはじめるのにベストなタイミングです。

そこで、11月の新月に意識すべきは、春を迎える頃の自分をイメージすること。さらに、イメージを現実化させるために、行動を起こしはじめることです。

スキルアップ、イメージチェンジ、資格取得、体力の向上などなど、なりたいイメージにあわせて、月の満ち欠け3周期分くらいの中期的な計画を立ててみましょう。

メリハリをつけながら、新しいシーズンにむけてコツコツと、パワーをたっぷりとたくわえて。その日々は、未来の自分をはぐくみます

冷たい空気の中に、あたたかな春の陽射しを感じる頃、自然界に新しい芽が顔を出すように、私たちにも芽吹くチャンスがめぐってくる。そのチャンスを確実につかむために、今から備えることが大切だとおしえてくれるお月さま。それが11月の新月です。

色の変化がドラマティックなティー

マロウブルーティー

image via shutterstock

【マロウブルー】
・別名:コモンマロウ、ウスベニアオイ
・学名:Malva sylvestris
・ティーに使う部位:花

マロウブルーは、皮膚や粘膜を保護する働きがあるとされ、口の中の炎症やのどの痛み、肌荒れなどをやわらげるといわれています。空気の乾燥が気になり、風邪をひきやすい季節に人気が高まるハーブです。

味や香りがほとんどしないので、シングルティーは白湯を飲む感覚で楽しめます。また、特徴のない風味だからこそ、ほかのハーブや紅茶とブレンドしやすいといえます。

マロウブルーのよさは、なんといっても見た目です。その名の通り、熱湯で淹れると鮮やかな青色に、さらにレモン汁を加えるときれいなピンク色に変化します。

青からピンクへと色が変わる様子は、月明かりのない新月の夜空に朝がやってくるかのよう。そんな、夜明けを連想させる色の変化はとても美しく、まさに五感セラピーにぴったりのティーです。

11月8日(木)の夜:おうし座流星群が見頃、アイコンタクトで流星に願いを

11月の新月をみつめる女性

image via shutterstock

11月上旬は、「おうし座流星群」が見頃です。

おうし座流星群は、毎年11月5日頃に活動のピークをむかえる「おうし座南流星群」と、毎年11月12日頃にピークをむかえる「おうし座北流星群」で構成されています。そのため、両方をあわせて、11月上旬が見頃と考えていいでしょう。

おうし座流星群の流星数は決して多くはありませんが、普段より流星が見つけやすことは確かです。

また、新月の夜は、月明かりがまったくないので、流星をキャッチできる可能性がより高くなります。「流星に出合えたらラッキー」というくらいの気持ちで、外灯の影響が少ない暗い夜空を眺めてみてください。

ところで、流星の言い伝えで有名なのは、「流星が消えてしまう前に、願いごとをとなえると叶う」というもの。その由来には諸説ありますが、こんなお話があります。

……天上界にすんでいる神様が地上の様子をのぞこうとして、天のフタをそっと開けたとき、ひと筋もれ出てしまった光が流れ星なのだとか。そのため、流星が消えないうちに願いごとをとなえると、神様に直接届くというわけです。

ですが、わざわざ口に出さなくても、神様だったら思いが伝わるような気もします。流星をじっと見つめて、アイコンタクトで願いを伝える

目は口ほどに物を言う、ともいいますし、ひとつでも多くの流星を見つけることが、自分の願いを神様に直接届けることになるのかもしれません。

次回は、11月の満月。11月23日(金)です。

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イラスト/カイフチエリ

景山えりか

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