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いよいよ迎える本格的な冬は、寒さに身をすくめるから肩や首がガチガチに。ただでさえ毎日のデスクワークや家事で全身がこわばっているのに、心までこりかたまってしまいそう……。
そこで気になるのが、日頃から自身のコンディションに気を使っている女性たちのボディメンテナンス法です。MYLOHASでもおなじみの3名の女性に肩こりや腰痛、筋肉疲労のケアの方法をうかがいました。
01|アコさん[ヨガインストラクター]
いまの自分を受け入れる。自己肯定で過度なストレスや疲れを回避
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2度の出産を経て、腰痛や心身の疲弊によるホルモンバランスの乱れに悩まされるようになったというヨガインストラクターのアコさん。
整形外科にすすめられたヨガを見よう見まねで始めたところ、健康マニアだったことも手伝ってあっという間にハマってしまったのだとか。インストラクターになってもう8年になります。
「インストラクターになりたての頃はがむしゃらに練習をしていたので筋肉痛になることもたびたびありましたが、今はカラダに負担をかけない動き方や姿勢を考えながら日々の生活を送っています。そうすると、カラダに疲れが出ても回復が早いんですよ」(アコさん)
首や肩がこるなと思ったら、お風呂にゆっくりつかったりストレッチをしたり。ただし、肝心なのは肩こりといった症状の原因を探ること。スマホの見過ぎ、姿勢が悪い、呼吸が浅いなど、思いつくことに注意して肩こりの原因を取り除くように心がけているそうです。
「ストレスも肩こりの原因になります。ヨガの生徒さんには『今日は調子が良いな、ダメだなと一喜一憂せず、“今日の自分はこんな感じ”と自然体で受け止めて』とお伝えしています。そうすることが自己肯定につながり、過度なストレスを受けにくくなりますし、受けたとしても解消しやすくなりますよ」(アコさん)
アコさん
ヨガ歴11年。現在は「スタジオヨギー」インストラクターとしても活動。11歳6歳の2児の母
02|宮城夏海さん[ランナー]
長くランニングを続けるためにも、自分のカラダに耳を傾けていたい
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大学時代までは陸上部で短距離の選手だった宮城さん。卒業後は走ることから遠ざかっていましたが、再び走ることを楽しむようになったきっかけは、1枚の張り紙でした。
「たまたま主人と近所を散歩していたときに“5キロマラソン大会”があることを知り、一緒に出ようかということになって練習を始めました。体力がついて体調を崩すことも少なくなりましたし、心身のリフレッシュにもなっています」(宮城さん)
ストレッチやアイシング、半身浴を上手に取り入れて疲れをためないように心がけていますが、走るときについ腕や肩に力が入ってしまい、首や肩にこりを感じることも。そんなときは整骨院で身体のバランスを整えてもらうそうです。
「ランニングの醍醐味は、自分の限界に挑戦できること、そしてつらさを越えて達成感を味わえること。主人と一緒に楽しめる趣味になりましたし、陸上競技を再開できたことも純粋にうれしい。長く続けるためにも、自分のカラダに耳を傾けていたいですね」(宮城さん)
宮城夏海さん
約1年前にランニングを始め、練習は週に2度ほど。大会にも出場し、記録を順調に伸ばしている
03|高田あさみさん[トレーニング]
筋力アップで体型の変化のみならず、さまざまなことが好循環に
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30代になり、たるみやゆるみといった体型の変化とともに、姿勢の乱れ、関節の痛みを感じたという会社員の高田さん。ダイエットではなく筋肉を増やしてボディメイクしようと考え、トレーニングを始めました。
「トレーニングを続けて感じたのが、明らかな体型の変化です。筋肉でサポートされて姿勢も良くなり、姿勢が良くなることで呼吸が深くなりました。深い呼吸のおかげか、不安を感じることが少なくなった印象です。ストレス発散にもなり、すべてがうまく循環していると感じています」(高田さん)
過去に無理がたたって半月板を損傷し、手術をした経験も。トレーニングには正しい知識が必要であることを痛感したそうです。
「プロテインやビタミンを摂取したり、ストレッチボールでカラダを伸ばしたり。インナーケアやストレッチといったカラダのケアもトレーニングの一環だと思います。おすすめは温冷浴。もともと銭湯が大好きなので、心身のリフレッシュには欠かせないですね」(高田さん)
高田あさみさん
週に2〜3回、ジムに通ってボディメイクに励む。MYLOHASの記事でモデルとしてたびたび登場
日頃のボディメンテナンスに加えてほしい「ピンクの肩こりパッチ」
今回取材した3名は、それぞれストレッチや深呼吸、入浴などで自分に合ったボディメンテナンスを心がけていますが、時には、気持ちや体調の変化でうまくいかないこともあるとか。そこで、肩こりや腰痛にピンポイントで貼るピンクの肩こりパッチ「鎮痛消炎ミニ温膏 A」(第3類医薬品)を編集部からのおすすめとしてお試しいただきました。
3名ともこの手のアイテムは、気になっているのに積極的に取り入れてこなかったと言います。その理由として、「強いにおいが気になる」「すぐにはがれてしまいそう」「年齢を感じさせてしまう」といったネガティブなイメージが拭えないからとのこと。
「鎮痛消炎ミニ温膏 A」(フローラルミントの香り)[第3類医薬品]32枚入り 950円(税込)
発売されたばかりのピンクの肩こりパッチ「鎮痛消炎ミニ温膏 A」は、運動による筋肉疲労はもちろん、仕事や家事・育児に忙しい女性が悩まされる肩こりといった症状緩和のために開発されたもので、効果はもちろん、見た目のデザインや香り、貼り心地にこだわり、オフィスや外出先でも使いやすいように工夫されています。
ヨガで身体を伸ばすことの多いアコさんは、「はがれにくさ」を評価。
「湿布というと、一度はるとすぐにはがれてしまい、丸まってしまうというイメージがありましたが、スリットが入っていて、はがれにくいのがいいですね! ハートや星の形などバリエーションがありますし、服から見えても気になりません。湿布と同じように肌に貼れて、フローラルの香りがするのもうれしいです」(アコさん)
貼り心地について語ってくれたのは高田さんです。
「この手のものを貼るとすぐにムズムズして落ち着かないんです。でもこれは私には感じられませんでした。また、じんわりとあたたかくなるのが心地いいです。デザインは可愛すぎちゃいますけど(笑)、肩こりや痛みを感じたときには、これからも継続的に使いたい製品だと思いました」(高田さん)
今回、湿布剤にもっとも嫌悪感を示していたのが宮城さん。独特の香り、粘着力の弱さ、はがしたあとのベタベタ感が不快でふだん使いには踏み切れなかったそうですが……。
「肌馴染みのいいピンクが服から見えても視線を気にせず使えていいですね。私は羽の形がお気に入りです。簡単に貼れるサイズ感もいいと思いました。ほんのりミントを感じる爽やかな香りなので、家の中でも外出先でも気にせず使用できますね。
すぐに貼った部位に温感を感じましたし、貼り心地がよかったです。湿布って高齢、男性というイメージがありましたが、こんなパッチもあるということに驚きました!」(宮城さん)
場所や時間を選ばず、肩こり・腰痛のメンテナンスができる!
「鎮痛消炎ミニ温膏 A」は、「女性が悩む“肩こり”を解消して、働く女性を応援したい!」という想いから誕生した温膏です。一般的な温膏との違いは、「女性向け」を意識していることにあります。
サリチル酸グリコールをはじめとする血行促進成分、鎮痛消炎成分を配合しており、患部の血行を促進しながら痛みを和らげるのが特徴で、こりや痛みにピンポイントでアプローチ。じんわりあたたまったあと、すーっとした爽快感が続きます。ほのかなフローラルミントの香りも、これまでにあまりなかったタイプ。肩こりの症状を軽減し、憂鬱なこりや痛みから解放されれば、心も軽やかに過ごせるかもしれません。
肩や腰はもちろん、サイズが小さいので、よく動かす部位や手の指の付け根などの小さな患部にもしっかりフィット。デザインはハート、星、花、羽の4型。肌なじみのいいピンクで、服からパッチが見えてしまったとしても、従来の「おばあちゃんぽい」というイメージは抱かれないはず。周囲の視線を気にする心配も少ないはず。
ストレッチや入浴は時間や場所も限られますが、どこにいても貼るだけで肩こりや痛みのメンテナンスができるのがピンクの肩こりパッチ「鎮痛消炎ミニ温膏 A」(第3類医薬品)。ドラッグストアでは湿布薬や鎮痛消炎薬コーナーに並んでいます。
(※)本記事でご登場いただいた3名の使用感については、個人の感想によるもので個人差があります。
ピンクの肩こりパッチ「鎮痛消炎ミニ温膏 A」(第3類医薬品)
価格:950円(税込/希望小売価格)
内容量:32枚入り
販売:全国のドラッグストア、Amazon
※本品は医薬品です。ご使用にあたってはパッケージに記載の使用上の注意等をよく読んでからご使用ください。
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