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シワのない肌、元気な毎日のために! 加齢に負けないための食べ物<前編>

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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MYLOHAS編集部

アンチエイジングのための食べ物

私たちの身体がまさに食べ物でつくられているのであれば、今そのグミに手をのばすのはやめて、あまり加工されていない食品を選ぶときです。

もちろん、笑いジワを消してくれたり、22歳に戻ったような気持ちになったりするような食品は存在しませんが、アンチエイジングを意識した健康的な食事は、肌の状態を改善し、免疫を高めるといった多くの効果をもたらしてくれるかも

今度スーパーに買い物に行くときは、専門家が認めた成分が含まれる以下の食品を選んでみては?

  1. ナッツ類
  2. ゴマ
  3. 栄養強化した植物性ミルク
  4. パイナップル
  5. ダークチョコレート
  6. レモンとライムジュース
  7. ブルーベリー
  8. スイカ
  9. オレンジ
  10. アボカド
  11. ザクロ
  12. オリーブ
  13. 枝豆
  14. マッシュルーム
  15. サツマイモ

1.ナッツ類

ナッツ

ブラジルナッツ、カシューナッツ、マカデミアナッツ......どのナッツもすべて、抗炎症やコレステロールを下げる効果があるため、アンチエイジングの主役となる食物です、と教えてくれたのは、野菜中心の食事を専門とする栄養士ジュリアナ・ヒーヴァーさん。

食べる目安は1日あたり28〜56グラム。ナッツはたんぱく質、繊維質、微量栄養素の摂取にも理想的な食品です。

2.ゴマ

ごま

体の芯から元気いっぱいになりたいなら、骨をケアする必要があります。ここで登場するのがゴマ。

カルシウムの含有量が高く、鉄分、マグネシウム、リン、繊維など他のミネラルも豊富」と言うのは、Kripalu Center for Yoga & Healthの栄養士アニー・ケイさん。「体を適切によく動かして、ミネラル豊富な食事をすることが、生涯にわたって骨を健康に保つ秘訣です」

3.栄養強化した植物性ミルク

ミルク

乳成分を含まないミルクをまだ飲んだことがないなら、何をためらっているのか知りたいくらいですね、とヒーヴァーさん。

栄養強化した植物性ミルクが優れているのは、骨を強くするのに最適な栄養素が含まれているから」。つまりベジタリアンじゃない人にとっても、優秀な食品なのです。「ヘンプミルク、豆乳、アーモンドミルク、ライスミルクなど、カルシウムとビタミンDが添加された植物性ミルクを、毎日の食事に1〜2杯加えてみましょう」

4.パイナップル

パイナップル

人気のトロピカルフルーツが、みずみずしい肌を保つのを助けてくれるかも。「パイナップルはマンガンと呼ばれるミネラルが豊富なのですが、マンガンはプロリダーゼという酵素を活性化するのに必要なのです」と言うのは、The Well NecessitiesとTWN Collectionの設立者で栄養士のリサ・ハイムさん。

「プロリダーゼはアミノ酸プロリンを提供するのですが、プロリンは肌のコラーゲンの主要な成分で、肌の潤いをもたらしハリを保つ上で重要な役割を果たしています」

5.ダークチョコレート

チョコレート

アンチエイジングの効果を重視したいなら、残念ですがこれからはミルクチョコレートはあきらめて、ダークチョコレートを選んだほうがよさそう。なぜでしょう?

ダークチョコレートにはフラバノールが豊富に含まれていて、これが肌への血行を促進し、見た目をよくしてくれると考えられているからです」と語るのは、『The Pinterest Diet』の著者で栄養士のミッツィ・デュランさん。

「また、フラバノールは紫外線も吸収し、日光によるダメージから肌を守ります」

6.レモンとライムジュース

レモンとライム

ほぼすべての哺乳類が体内でビタミンCを合成できるのに、人類は何百万年もの昔にその輝かしい機能を失ってしまいました。

しかし、だからといって人間の体がビタミンCを必要としないわけではありません。「健康を最適な状態で維持していくのに、ビタミンCが重要な役割を果たしています。また、より明るく若々しい肌を保つのにも不可欠です」と言うのは『The DNA Restart』の著者シャロン・モーレム医学博士です。

この意見は科学的にも支持されており、「Journal of Clinical Nutrition」誌に掲載された研究では、ビタミンCを多く摂取していた女性は、肌がよりなめらかで、しわも少ないことがわかりました。

7.ブルーベリー

ブルーベリー

ブルーベリーはほかのどの果物よりも抗酸化物質を多く含むため、その小さな実に大きなパワーを秘めている、と言うのは、有名栄養士リサ・デファジオさん。

「また、ブルーベリーは日光やストレス、汚染などによるフリーラジカルから肌を守ってくれるし、しわの予防にいいとされるビタミンCも含まれています

8.スイカ

スイカ

夏を代表するフルーツといえばスイカ。若い肌をキープするためにも、一切れのスイカを自分へのご馳走に。「スイカには天然の日焼け止めのような役割をするリコピンがたくさん含まれていて、しみや老化、乾燥などの原因となる紫外線によるダメージから肌を守ってくれます」と言うのは、Nutrition Twins(=栄養学ツインズ)として活動するリッシー・ラカトスさんとタミー・ラカトス・シェイムズさん。

また、水分が豊富なので、肌のうるおいを保ち、みずみずしいハリを与えてくれる、とデファジオさん。

9.オレンジ

オレンジ

オレンジは、のどの渇きを癒してくれるだけでなく、はつらつとした身体の維持にもよいのです。

「ビタミンCをたっぷり補給できるので、体の調子を整えて免疫を高めるだけでなく、コラーゲンを生成するのにもぴったり」と、栄養学ツインズ。「コラーゲンは、肌をしなやかにしてハリを与えるので、見た目がより若くなります」

10.アボカド

アボカド

抗炎症作用のあるオメガ3脂肪酸が、サーモンと同じくアボカドにも大量に含まれています

免疫システムが適切に機能するのを維持してくれるうえに、心身ともにすこやかに年齢を重ねるにもよいため、サラダに加えたりトーストにのせたりしてどうぞ。または、ヘルシーなアボカドプディングもおすすめです。

11.ザクロ

ざくろ

フローズンヨーグルトの人気フレーバーでもあるザクロ。

小さな実をサラダに散らして、ほんのりと甘い風味を加えてみては? 「ザクロの実には、フリーラジカルによるダメージと戦い、コラーゲンを保持する力を高める成分が含まれています」とデファジオさん。

12.オリーブ

オリーブ

塩漬けのオリーブが好きなら、しょっちゅう食べてはダメという理由はありません。

「オリーブはポリフェノールや他の植物性栄養素が豊富に含まれていて、DNAを保護し、見た目も気持ちも若さを保つのに最適」とモーレムさん。

ただし缶詰の製品は避けるようにしましょう。オリーブの重要な栄養素が孔食(金属の腐食)によって失われてしまうからです。

13.枝豆

枝豆

「(枝豆のような)大豆食品は、骨や循環器の健康を保つのに好ましい」とヒーヴァーさん。

「女性は更年期になるとエストロゲンのレベルが減っていきますが、大豆には、骨粗しょうや心臓病のリスクを低減するとされている植物性エストロゲン(エストロゲンと似たはたらきをする物質)が含まれています」

14.マッシュルーム

きのこ

「マッシュルームは、ほとんどの人が不足しているビタミンDが、天然に含まれている数少ない食品のひとつ」と栄養学ツインズ。「ビタミンDがないと、カルシウムを適切に吸収することができず、骨粗しょう症や骨折、背骨が丸くなる原因につながります。それにこうした骨の問題があると、一気に老けてしまいます」

15.サツマイモ

さつまいも

ジャガイモに飽き飽きしたなら、実がオレンジ色になったサツマイモを代わりにどうぞ。

なぜならビタミンAが豊富で(オレンジ色はビタミンAに由来しています)、ダメージをうけたコラーゲンを再生し、しわの予防を助けてくれるから。

そのままシンプルにオーブンで焼いて、野菜やチリビーンズをのせて食べてもよさそう。

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Perri O. Blumberg/30 Anti-Aging Foods for Women That'll Keep You Feeling Young
訳/Maya A. Kishida

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