1. Home
  2. BODY
  3. なかなか痩せられない「停滞期」ってどうしてあるの?

なかなか痩せられない「停滞期」ってどうしてあるの?

賢くやせる方法 ー効率よくヘルシーにー

2,331

0shutterstock_1051628996

ダイエットを挫折する理由のひとつは、カロリーを控えても体重が落ちなくなる「停滞期」。しかしこの現象は、医学的にいうと停滞ではなく適応現象だとダイエット専門外来「渋谷DSクリニック」院長の林博之先生は話します。

「モデルの方に多いのですが、痩せるために摂取カロリーを落としすぎると、基礎代謝が下がって“冷たい体”になってしまいます。つまり、それ以上食べなくなると死んでしまうので、恒常性をキープするために基礎代謝がストップしてしまうのです。こうなるとストレスもかかりますし、体重も変化しなくなります」(林先生)

0shutterstock_399529723

停滞期を解消する事例としては、1度に4000㎉も食べる「チートデー」を作るという方法もあるそう。

「こうすると体がびっくりして基礎代謝が上がり、痩せやすくなるんです。医師の判断が必要な荒療治ですが、やみくもに食事制限しても痩せられないということは心にとめていただきたいと思います」

無理な糖質制限など、急激に体重を落とすダイエットは禁物。必ずリバウンドし、リバウンドするほど痩せにくい体質になるのです。

0shutterstock_593088578

ダイエットは半年~1年、ときには2年、3年と持続していくべきもの。途中で1~2kg体重が増えたとしても、最終的に“痩せ体質”になれたらそれでいいのです。ちまたのダイエットは、急激に体重を落とすことに主眼をおきすぎていると感じます」(林先生)

女性は50歳前後になると更年期を迎え、女性ホルモンが変動して余計に痩せづらくなります。「30代~40代でダイエットをするならば、『ダイエットはこれで最後』という気持ちで適正に体重を落としてほしい」と林先生。無理のないプランを立て、それを持続できる習慣を身につけることがダイエット成功のコツといえそうです。

150225_DIET(1)

お話を伺ったのは、林博之先生
渋谷DSクリニック院長。医学的根拠のないダイエットに危機感を感じ、健康を損なわないダイエットを提唱。「リバウンドなく体型を維持してこそ、ダイエットは成功」を基本理念とし、老若男女問わず一人ひとりに合った効果的かつ効率的なダイエットの指導を行っている。

渋谷DSクリニック

賢く痩せる!

ダイエット専門ドクターに聞く、太りにくいカラダを作る生活習慣のヒント4

ダイエット専門外来「渋谷DSクリニック」院長の林博之先生に、太りにくいカラダ作りのヒントについてうかがいました。

https://www.mylohas.net/2018/09/176273.html?test201808

二の腕に当てると指先が…! 自宅でエステメニューが体感できるボディメイクマシンを使ってみた

「ラクして痩せたい……!」そんな女性の本音を叶えるべく、“自宅で使えるアイテム”が進化中です。かのライザップグループが手がけるボディメイクマシーン「...

https://www.mylohas.net/2018/09/175334bonicpro.html?test201808

田邉愛理

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    2. 「昨日の食べ過ぎ」を帳消しにする、おすすめのランチメニュー

    3. クサくなるのは疲れてるから? 医師が教える、加齢臭の対策法

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    6. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    7. 私たちって共依存? セラピストが教えるチェックポイント8つ

    8. お互いに縛りあっていない? 共依存の闇から抜け出すためには

    9. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    10. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    1. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    2. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    3. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    7. むくみが気になるなら避けて。塩分を多く含む8つの食品

    8. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    9. 砂糖もバターも使わない! 食物繊維たっぷりなヘルシーブラウニー

    10. 「自然に痩せる体」を作るのは、あのビタミンだった!

    1. 有酸素運動と筋トレのいいとこどり! 道具不要なトレーニング4つ

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    4. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    5. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    6. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    7. たっぷり寝たのに眠いのは? 女性に多い「睡眠障害」5つのタイプ

    8. 炭水化物は摂ってよし! ダイエットがきちんと続く1週間の食事パターン

    9. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    10. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって