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毎日出ていても便秘、その理由は?

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横山智世

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今日、お通じ出ていますか? 女性がなりやすいと言われている「便秘」。身近な悩みであるにもかかわらず、なかなか解決せずに毎日を過ごしていませんか?

便秘についてしっかりと知り、すこやかな体を作っていきましょう。

「毎日出ないから便秘」ではない

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毎日排便がないと、自分は便秘がち......と考える人も多いようですが、実はそれは間違った認識のようです。

すっきり出ないことが便秘です。その状態が進み、治療が必要になったものを便秘症と呼んでいます。排便が2~3日に1回でも、すっきり出ていれば便秘ではなく、逆に毎日出ていても、苦痛や残便感がある、時間がかかるようなら便秘だと言えます

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

大事なのは頻度ではなく、すっきり感。「毎日出ていても便秘」に当てはまりませんか?

「食物繊維が足りないから便秘」に当てはまらないことも

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よく巷では、便秘改善のために「食物繊維をたくさん摂るといい」というフレーズを耳にします。しかし、これは一概に効果的とは言えないそう。

食物繊維を摂取すると改善する例は多くあります。が、食物繊維が不足しているから便秘になるというわけではありません

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

排便とは、直腸から肛門にかけて体のさまざまな機能がすべて正常に働いたことによって可能となります。そのため、便の状態がよくても、体の機能に問題があると結局便秘に陥ってしまうのです。

大腸が動く、脳が認識する、直腸が真っ直ぐになる、肛門がゆるむ。これらがすべて正常に機能して、スムーズな排便が行われるのです。食物繊維は便のかさを増やしたり、柔らかくする効果がありますが、例えばそれで排出に適した状態になったとしても、肛門がゆるまなければそれだけで排便が困難になると言えます

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

排便が困難になるのは高齢者に多いと言われていますが、若い人にもある症状だそう。

ヘルシーライフを妨げる要因となる「便秘」。肌荒れや肥満のきっかけではなく、時には病気につながることもありうると言われています。

便秘を「性質だから仕方ない」、「もう慣れっこ」と軽く考えずに、うまく向き合い改善に向けて生活をコントロールすることが必要です。 次回は、便秘が引き起こす病気や便秘解消のコツを紹介します。

おいしいレシピで便秘解消

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太陽笑顔fufufu

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