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ヴィーガン食でダイエットしたい人への、7つのアドバイス

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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MYLOHAS編集部

ヴィーガン食で体重をおとせます。でも、それは正しい食物をえらんだ場合だけなのです。

ヴィーガンになる理由はさまざまです。「環境への負荷をへらしたい」「動物を守りたい」「もっと健康になりたい」など。なかには動物性の植物をやめるのは、体重をへらすためという人もいるでしょう。インスタグラムの投稿には「#veganweightloss」 (ヴィーガンで体重を落とすという意味のタグです)というタグがついたものが14万5000以上も。

ところで、ヴィーガン食で本当に体重が減るのでしょうか? もしも最終的な目的が体重を減らすことなら、ヴィーガンを実践するうえで知っておきたいことを紹介します。

01. 野菜をたくさんとりましょう

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カリフォルニアで肥満外科の専門医をしているナンシー・ラーナマさんも、ニューヨークにあるマウントサイナイ病院の栄養士・管理栄養士のジュリー・デヴィンスキーさんもすすめるアドバイス。

お皿の半分を野菜で埋め、残りを盛りつける方法をすすめています。この方法なら脂肪やたんぱく質、全粒穀物などがお皿の半分に制限されて、食べすぎをセーブできるからです。

02. たんぱく質を忘れずに

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「食事がたんぱく質中心である多くの肉食主義者にとって、ヴィーガン食はパンやパスタ、米に偏った物になりがち」(デヴィンスキーさん)。でも、ヴィーガンになることはたんぱく質をやめるという意味ではありません

たんぱく質は減量中に経験するつらい空腹のときにも、満腹感をもたせてくれます。「十分なたんぱく質をとる方法として、豆類をとることを考えたほうがいいでしょう」(デヴィンスキーさん)。2015~2020年度のアメリカ人のための食生活指針では、毎日155グラムほどのたんぱく質をとることをすすめています。

03. 食事の量に気をつけて

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「ついディンドン(アメリカの激甘チョコケーキ)を食べすぎてしまうように、ブルーベリーだって食べすぎてしまうこともあります」(カリフォルニアで管理栄養士をしているロビン・ゴールドバーグさん)。

04. 穀物は全粒のものにする

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ヴィーガン食をよりヘルシーにするために、精製された小麦でできたパンなどの炭水化物でお腹をいっぱいにするのはやめます。

かわりに玄米や燕麦、キヌアのような全粒穀物をとるか、レンズ豆やひよこ豆などの豆類で植物性たんぱく質をとるのです。

05. 健康的な脂質を摂る

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アボカドやオリーブ、ナッツなどの食品は飽和脂肪酸や多価不飽和脂肪を多く含み、健康的な体重へと導いてくれます」(ラーナマさん)。

06. ヴィーガン食のワナに気をつける

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ラベルにヴィーガンと書いてある素敵なクッキーも、ほかのクッキーよりヘルシーだとはいえません。「ヴィーガンクッキーはバターや卵は含んでいなくても、多くは植物性油や砂糖を含んでいます」(デヴィンスキーさん)。

そのような食べ物は減量にはあまり役立ちません。「私はヴィーガン食を始めてから、むしろ体重が増えてしまった患者をたくさん見てきました。彼らの多くはラベルにヴィーガン食と書いてあるいう理由で、悪いコトをしている意識もなくデザートを食べすぎていたのです」と、ラーナマさんは警告します。

07. 加工食品を避ける

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同様の急がば回れ的な話は、ヴィーガン食の加工食品にも当てはまります。

「もしもヴィーガン食の加工食品を買うときは、ラベルを注意深く読みます。よくわからない添加物がたくさん入っていればいるほど、より健康に悪いと考えられるのです」(デヴィンスキーさん)。

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Macaela MacKenzie/How to Go Vegan for Weight Loss
訳/STELLA MEDIX Ltd.

image via shutterstock

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