1. Home
  2. STYLE
  3. 【9月の満月】半年間の成果をたずさえ、再スタートする好期到来

【9月の満月】半年間の成果をたずさえ、再スタートする好期到来

ココロに効く新月&満月の五感セラピー

26,835

景山えりか

9月の満月前夜は、年に一度の「中秋の名月」です。名月を観賞する「お月見」は、秋の実りに感謝する行事。私たちも、暮らしや人生における収穫期をむかえます。

sep_fullmoon_1

9月の満月:成果や成長を喜ぶ「収穫の月」

【満月の瞬間】
9月25日(火)11時52分

中秋の名月とは、旧暦8月15日の夜に見る月のこと。今年は9月24日(月)にあたります。昔から、月見団子とともに、季節の収穫物やススキをお供えして五穀豊穣を祝ったり、秋の実りに感謝したりするのが習わしです。つまり、中秋の名月は、収穫期にあたる大きな節目といえます。

さらに今年は、その前日にも注目です。9月23日(日)は二十四節気の「秋分」。天文学における地球の1年(「太陽年」や「回帰年」といいます)は、春分を起点として、再び春分に帰ってくるまでの時間のこと。太陽の周りをまわっている地球が、春分を出発して半周したところが秋分です。

1年の折り返しにあたる「秋分」、月が満ちたり欠けたりする周期の真ん中にあたる「満月」、収穫を祝う「中秋の名月」。これらが、ほぼ同時期にめぐってくる9月の満月の頃は、過去半年を振り返り、成果や成長を確認するベストタイミングといえます。

私も含めて、きっと多くの人は、日々の暮らしがルーティン化しているといっていいでしょう。同じような毎日を繰り返す中で、成果や成長を感じるのは難しいかもしれません。ですから成果や成長といっても、周囲が驚くような大きな変化でなくていいのです。

大切なのは、自分を肯定的に評価してあげること。自分だからこそ気がつける、ポジティブな変化があるはずです。

たとえ些細なことでも、気がついた成果や成長は素直に喜んで。その喜びは、これから下半期を駆け抜けるためのココロの糧になるでしょう。「折り返し」という意味での再スタートするチャンスと、今の自分に自信を与えてくれるお月さま。それが9月の満月です。

満月を眺めながら飲みたいリラックスティー

sep_fullmoon_2

image via shutterstock

【ジャーマンカモミール】
・別名:ジャーマンカモマイル、カミツレ
・学名:Matricaria recutita
・ティーに使う部位:花

ジャーマンカモミールは、リラックス系ハーブの代表格。ストレスや不安、不眠の解消などをサポートするといわれています。認知度も高く、近年はカモミールティーを扱うカフェもよく見かけるようになりました。

熱湯で淹れたティーは、リンゴを思わすフレッシュな香りと、やわらかな甘味が特徴です。シングルティーでもおいしくいただけますが、ミルクやはちみつを加えてカモミール・オレにするのもオススメ。まろやかな口当たりと、ほっとする味わいで、夜のくつろぎタイムにぴったりです。季節の変わり目にざわつきがちなココロを、しっとりと落ち着かせてくれますよ。

紀元前から薬草として様々なシーンで活用されてきた歴史を持つジャーマンカモミールには、一説によるとお金を呼び込むパワーがあるのだとか

カモミールティーを飲みながら満月を眺めれば、「(月が)満ちるパワー」との相乗効果で、金運アップが期待できそうですね。

科学的根拠がないからと切り捨てないで、遊び心で試してみる。そんなココロの余裕が、結果的にお金や、それに匹敵する運や縁を引き寄せることになるでしょう。

9月25日(火)の夜:「十六夜(いざよい)の満月」をロマンチックに楽しむ方法

sep_fullmoon_3

image via shutterstock

中秋の名月は、毎年必ず「十五夜」です。9月25日は、十五夜の次なので「十六夜(いざよい)」といいます。今年の場合は満月と重なるため「十六夜の満月」と呼びます

昔から、名月にはお月見をする習わしがありますが、せっかくですから翌日の満月もお月見をしませんか? ただ、空高く昇った月を見続けるのって、意外と首や肩が凝りますよね。そこで、ぜひ一度試してほしい、疲れにくいお月見方法があります。それは「水面に映る月を見る」です。

昔の日本人は、池や川など、水面に映った月を好んで観賞しました。たとえば東京(江戸)では、品川や高輪、不忍池、隅田川などが月見の名所として知られています。月見舟に乗って、水面に映った月影を愛でる。そんな昔の光景を想像するだけで風流ですね。

月見舟に乗らないまでも、橋の上から川面に映る月を眺めたり、ウォーターフロントに出かけたり。秋の気持ちのいい夜気を感じながら、水面に映った月を見る――もう、最高にロマンチックです! 顔を上げっぱなしにしないので、首や肩が疲れにくく、ココロゆくまで十六夜の満月を楽しむことができますよ。

次回は、10月の新月。10月9日(火)です。

【9月の新月】原点に立ち返ることが新しい扉を開くカギに

9月の新月は、自分の本質や原点に立ち返ることがポイントに…そして、太陽系の惑星のうち、火・木・金・土の4つをいっぺんに見ることができるチャンスです。

https://www.mylohas.net/2018/09/174434sep_newmoon.html?test201808

「ココロに効く新月&満月の五感セラピー」をもっと読む

イラスト/カイフチエリ

    specialbanner

    Ranking

    1. 毎日がもっと楽しくなる。脱・顔のかゆみで、心と肌に上向きスパイラル

    2. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    3. こんなに「栗!」を感じるのは初めて。農家をサポートするベジターレの極みモンブラン

    4. 高タンパク・低脂肪な鶏むね肉を美味しく常備。プロの「しっとり冷凍」テクニック

    5. 自分にとっての幸せを見つけるシンプルな4つの習慣/精神科医 Tomyさん【後編】

    6. ストレスに負けない「レジリエンス(折れない心)」を身につけるヒント

    7. きゅっと上がった「桃尻」とくびれをつくる、スクワットのアレンジHIIT

    8. クリーミーなスクランブルエッグを短時間で作るコツ/朝食レシピ

    9. 「手のひら」を使うだけ。バランスのよい食事を継続するテクニック

    10. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    1. 毎日がもっと楽しくなる。脱・顔のかゆみで、心と肌に上向きスパイラル

    2. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    3. 自分にとっての幸せを見つけるシンプルな4つの習慣/精神科医 Tomyさん【後編】

    4. ストレスに負けない「レジリエンス(折れない心)」を身につけるヒント

    5. 高タンパク・低脂肪な鶏むね肉を美味しく常備。プロの「しっとり冷凍」テクニック

    6. きゅっと上がった「桃尻」とくびれをつくる、スクワットのアレンジHIIT

    7. 2020年10月19日〜今週の運勢 【LUAの12星座占い】

    8. 生きづらさを感じる人へ。「生きる」「幸せ」はそれほど壮大なテーマではない/精神科医 Tomyさん【前編】

    9. クリーミーなスクランブルエッグを短時間で作るコツ/朝食レシピ

    10. こんなに「栗!」を感じるのは初めて。農家をサポートするベジターレの極みモンブラン

    1. 毎日がもっと楽しくなる。脱・顔のかゆみで、心と肌に上向きスパイラル

    2. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    3. 相手の行動を変える、たったひとつのほめ言葉。信頼関係をつくる「100点のほめ方」

    4. 気持ちいい「骨盤ほぐし」で、体の歪み改善&スタイルアップ

    5. 1杯目のコーヒーのタイミングに気をつけるとその日がうまくいく/神経科学で証明

    6. あれこれやらずに、これだけ極めて。腹筋をトータルで鍛えるトレーニング

    7. 若年性乳がんになりやすいのはどんな人? きちんと知りたい「乳がん」のこと/ピンクリボン強化月間

    8. 1分間、集中。全身の筋肉フル稼働の「マウンテンクライマー」

    9. 自分にとっての幸せを見つけるシンプルな4つの習慣/精神科医 Tomyさん【後編】

    10. 低脂質・高タンパクな「鶏むね肉」をおいしく食べる2つのコツ

    Horoscope

    LUAの12星座占い

    毎週月曜日更新中!

    プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら