1. Home
  2. STYLE
  3. 【9月の満月】半年間の成果をたずさえ、再スタートする好期到来

【9月の満月】半年間の成果をたずさえ、再スタートする好期到来

ココロに効く新月&満月の五感セラピー

26,732

景山えりか

9月の満月前夜は、年に一度の「中秋の名月」です。名月を観賞する「お月見」は、秋の実りに感謝する行事。私たちも、暮らしや人生における収穫期をむかえます。

sep_fullmoon_1

9月の満月:成果や成長を喜ぶ「収穫の月」

【満月の瞬間】
9月25日(火)11時52分

中秋の名月とは、旧暦8月15日の夜に見る月のこと。今年は9月24日(月)にあたります。昔から、月見団子とともに、季節の収穫物やススキをお供えして五穀豊穣を祝ったり、秋の実りに感謝したりするのが習わしです。つまり、中秋の名月は、収穫期にあたる大きな節目といえます。

さらに今年は、その前日にも注目です。9月23日(日)は二十四節気の「秋分」。天文学における地球の1年(「太陽年」や「回帰年」といいます)は、春分を起点として、再び春分に帰ってくるまでの時間のこと。太陽の周りをまわっている地球が、春分を出発して半周したところが秋分です。

1年の折り返しにあたる「秋分」、月が満ちたり欠けたりする周期の真ん中にあたる「満月」、収穫を祝う「中秋の名月」。これらが、ほぼ同時期にめぐってくる9月の満月の頃は、過去半年を振り返り、成果や成長を確認するベストタイミングといえます。

私も含めて、きっと多くの人は、日々の暮らしがルーティン化しているといっていいでしょう。同じような毎日を繰り返す中で、成果や成長を感じるのは難しいかもしれません。ですから成果や成長といっても、周囲が驚くような大きな変化でなくていいのです。

大切なのは、自分を肯定的に評価してあげること。自分だからこそ気がつける、ポジティブな変化があるはずです。

たとえ些細なことでも、気がついた成果や成長は素直に喜んで。その喜びは、これから下半期を駆け抜けるためのココロの糧になるでしょう。「折り返し」という意味での再スタートするチャンスと、今の自分に自信を与えてくれるお月さま。それが9月の満月です。

満月を眺めながら飲みたいリラックスティー

sep_fullmoon_2

image via shutterstock

【ジャーマンカモミール】
・別名:ジャーマンカモマイル、カミツレ
・学名:Matricaria recutita
・ティーに使う部位:花

ジャーマンカモミールは、リラックス系ハーブの代表格。ストレスや不安、不眠の解消などをサポートするといわれています。認知度も高く、近年はカモミールティーを扱うカフェもよく見かけるようになりました。

熱湯で淹れたティーは、リンゴを思わすフレッシュな香りと、やわらかな甘味が特徴です。シングルティーでもおいしくいただけますが、ミルクやはちみつを加えてカモミール・オレにするのもオススメ。まろやかな口当たりと、ほっとする味わいで、夜のくつろぎタイムにぴったりです。季節の変わり目にざわつきがちなココロを、しっとりと落ち着かせてくれますよ。

紀元前から薬草として様々なシーンで活用されてきた歴史を持つジャーマンカモミールには、一説によるとお金を呼び込むパワーがあるのだとか

カモミールティーを飲みながら満月を眺めれば、「(月が)満ちるパワー」との相乗効果で、金運アップが期待できそうですね。

科学的根拠がないからと切り捨てないで、遊び心で試してみる。そんなココロの余裕が、結果的にお金や、それに匹敵する運や縁を引き寄せることになるでしょう。

9月25日(火)の夜:「十六夜(いざよい)の満月」をロマンチックに楽しむ方法

sep_fullmoon_3

image via shutterstock

中秋の名月は、毎年必ず「十五夜」です。9月25日は、十五夜の次なので「十六夜(いざよい)」といいます。今年の場合は満月と重なるため「十六夜の満月」と呼びます

昔から、名月にはお月見をする習わしがありますが、せっかくですから翌日の満月もお月見をしませんか? ただ、空高く昇った月を見続けるのって、意外と首や肩が凝りますよね。そこで、ぜひ一度試してほしい、疲れにくいお月見方法があります。それは「水面に映る月を見る」です。

昔の日本人は、池や川など、水面に映った月を好んで観賞しました。たとえば東京(江戸)では、品川や高輪、不忍池、隅田川などが月見の名所として知られています。月見舟に乗って、水面に映った月影を愛でる。そんな昔の光景を想像するだけで風流ですね。

月見舟に乗らないまでも、橋の上から川面に映る月を眺めたり、ウォーターフロントに出かけたり。秋の気持ちのいい夜気を感じながら、水面に映った月を見る――もう、最高にロマンチックです! 顔を上げっぱなしにしないので、首や肩が疲れにくく、ココロゆくまで十六夜の満月を楽しむことができますよ。

次回は、10月の新月。10月9日(火)です。

【9月の新月】原点に立ち返ることが新しい扉を開くカギに

9月の新月は、自分の本質や原点に立ち返ることがポイントに…そして、太陽系の惑星のうち、火・木・金・土の4つをいっぺんに見ることができるチャンスです。

https://www.mylohas.net/2018/09/174434sep_newmoon.html?test201808

「ココロに効く新月&満月の五感セラピー」をもっと読む

イラスト/カイフチエリ

    specialbunner

    Ranking

    1. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    2. 科学的根拠に基づいた「やせるためのコツ」。運動しなくっても構わない!

    3. みそ汁を最強のダイエット食に変える方法。自律神経の名医が考案!

    4. 甘いものが無性に食べたい! 食べても許されるおやつ10

    5. 週1日肉を食べずに12週間。参加者の意識がこんなに変わった!

    6. 簡単ドーシャチェックで、あなたのアーユルヴェーダ体質を診断!

    7. やせる体を作る方法。100回の腹筋よりおすすめの運動って?

    8. プロが教える、驚くほど効果ありの簡単筋トレ

    9. 毎日たった2分。美顔器で顔のコリをほぐして、たるみをアップ!

    10. 根性なしでも大成功! 精神的につらくない10kg減ダイエットって?

    1. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    2. 根性なしでも大成功! 精神的につらくない10kg減ダイエットって?

    3. 深い眠りが脳の大掃除をしてくれる!?

    4. プロが教える、驚くほど効果ありの簡単筋トレ

    5. インフルエンザ対策、ここがポイント。ピークが来る前にどう防ぐ?

    6. 低カロリーなのに、お昼までお腹が空かない! ヘルシー朝食9選

    7. 甘いものが無性に食べたい! 食べても許されるおやつ10

    8. やせたい人向け朝ごはん8選。タンパク質と食物繊維をしっかり!

    9. 「確実に効果が出る」筋トレとは? 初心者でも大丈夫

    10. 管理栄養士が教える、風邪予防におすすめな食材ベスト3

    1. 心臓発作が起きている3つのサイン。左腕の痛みも要注意

    2. 焼酎は健康にいい・悪い? 肝臓専門医が教える正しい「お酒の飲み方」

    3. 女性の「心臓発作は恐ろしい」と医師。防ぐ方法は?

    4. 家カレーに革命! 簡単なのに最高においしくなるカレー5種類

    5. 誰もが筋トレをする時代に! 2020年に流行るフィットネスは?

    6. 隣の部屋に人が寝ているとき。バレずに性行為を楽しむには?

    7. 年末年始はしっかり回復! 体だけでなく、神経からしっかり休む方法

    8. 一問一答で占う、2020年の運勢。あなたの金運は?

    9. あなたも「アルコール依存症予備軍」かも。自己診断の方法は?

    10. 甘いもの、こってりしたものが欲しいとき。代わりに食べるといい食品5