1. Home
  2. BODY
  3. 「近視の人は老眼にならない」はウソ? ホント? 目にまつわる都市伝説

「近視の人は老眼にならない」はウソ? ホント? 目にまつわる都市伝説

横田ゆき

shutterstock_1104942245

近視にまつわるウソホント、実際のところはどうなの!? 昔からある“常識”の真偽に、ズバリお答えしていきます。

メガネやコンタクトレンズを使うと、目が悪くなる?

答えは△。

近視が進む人がいるのも事実ですが、それはメガネやコンタクトレンズを使い始めた時期と、眼軸長が伸び続ける時期が重なったことが理由かもしれません。(「太陽笑顔fufufu」より引用)

shutterstock_757997623

じつは、すべての人の近視が進むというわけではないのです。また、UV加工のものを使用していると、バイオレットライトが不足し、近視が進んでしまう可能性も考えられます。

いずれにせよ、メガネやコンタクトレンズを着用しないで、無理にぼやけた視界のままでいると、見る機能に影響を及ぼす恐れが。適切な度のメガネやコンタクトレンズで視力を補うようにしましょう。

スマホやPCは近視を進ませる?

shutterstock_450980272

答えは△。

パソコンやスマホなども目に負担がかかることはわかっていますが、どのように近視に影響しているかはわからない部分が多いのです。(「太陽笑顔fufufu」より引用)

デジタル機器が発するブルーライトの影響も取り沙汰されていますが、動物実験の結果では、近視の抑制になる場合と、逆に進行させる場合どちらも報告されていて、はっきり結論付けることができないのが現状です。

とはいうものの、パソコンやスマホの長時間の使用は、やはり目の負担となりますから避けたいですね。

近視の人は老眼にならない?

shutterstock_174190115

答えは×。近視の人も老眼になります。老眼は、ピントを合わせる力が弱くなり手元の文字などが見えにくくなることを指します。近視の人は、メガネをはずせば近いものがよく見えることから、老眼にならないという誤解が生まれたようです。

この誤解の一因には、正視や遠視の人は見え方の変化がわかりやすい一方で、近視の人は老眼に気づきにくいことも上げられるかもしれません。しかし、個人差はあるものの、老眼は正視も近視も関係なく誰もがなることなのです。(「太陽笑顔fufufu」より引用)

ブルーベリーは目にいい?

shutterstock_772241869

答えは△。

ブルーベリーに含まれる、ポリフェノールの一種・アントシアニンが目の健康に役立つ可能性はあります。近視抑制効果については、さまざまな実験が行われていますが、まだはっきりとした結果は出ていません。(「太陽笑顔fufufu」より引用)

アントシアニンには、眼精疲労の改善やピント調節機能を整える可能性もあると言われています。デジタル機器の使用などで目を酷使する人は、目の健康にうまく取り入れてみるとよいかもしれません。

他にも、「地方に比べて、都市部のほうが近視の有病率が高いことは世界的に認められて」いるそう(太陽笑顔fufufuより)。ただ、その理由は諸説あり、どれが正しいのかはまだわかっていないといいます。

さまざまな近視の都市伝説。目を守るために、予防法やケアを怠らずにいきたいですね。

目は大切。正しく守りましょう

ドライアイの症状チェックリスト。ただの疲れだと思ってない?

目が「疲れる」...それはドライアイかも。男性より女性に多いと言われるドライアイ。セルフチェックをして対策をとっていきましょう。

https://www.mylohas.net/2018/09/174267dry_eye.html?test201808

目を守ることをもっと真剣に考えて! 紫外線のこわい影響と対策

肌はしっかりUV対策できていても、意外と忘れがちなのが眼から入る紫外線。ダメージが蓄積すると怖い影響があるというお話を眼科医の先生に伺いました。

https://www.mylohas.net/2018/07/168495uv_eye.html?test201808

太陽笑顔fufufu

image via shutterstock

    specialbunner

    Ranking

    1. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    2. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    3. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    4. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    5. 知っておくべき新ジェンダー。「ノンバイナリー」は何を意味する?

    6. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    7. 机や棚の下にくっつけられる「後づけ引き出し」でスッキリ収納

    8. 傷ついた心を癒やす処方箋。深い闇から立ち直るには?

    9. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    10. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    5. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    6. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    9. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    10. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析