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頑張りすぎる人へ。こころとカラダをゆるめる3つのヒント

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木谷梨子

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一度休むと動き出せなくなるのがこわいから、仕事も家事もフル稼働になりがち。自分を甘やかす方法がわからない人に手に取ってほしい本が、神田恵実さん著『ゆるめる自分 −頑張りすぎているからだとこころを休ませる本−』(ワニブックス)です。

女性たちは頑張りすぎている

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仕事にプライベートにと張り切りすぎて肩に力が入っているひと、子育てに一生懸命すぎて自分のことは二の次になっているひと、充実した自分を演出するために無理をして疲れてしまっているひと……みんな交感神経が優位になりがちです。

(『ゆるめる自分』4ページより引用)

無意識のうちに頑張りすぎていませんか? じつは著者自身が、かつては深夜まで仕事漬けの不規則な生活を送り、疲れているわりには布団に入っても寝つけない経験をしたと言います。そんな自分をゆるめるには、どうしたらいいのか。キーワードは「リズム」のようです。

ヒント1:眠りで自分のリズムを守る

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自分のリズムを守るために、睡眠時間をベースにした体調管理をしていくと、あまり大きな不調が出ずに、こころもからだも安定してくるようです。

(『ゆるめる自分』43ページより引用)

なんと言っても「睡眠が一番の特効薬」。疲れたから休むのではなく、眠る時間を確保するためにはやく帰る、寝る前は胃腸に負担をかけないよう軽めの食事にするなど、睡眠を優先した生活で自分のリズムを守ることが大切です。

そしてスムーズに眠りにつくためのひと工夫がこちら

肌ざわりのいいナイトウェアやアイマスクなど、お気に入りの入眠アイテムを使って「睡眠モードへとスイッチが変わる」感覚を知る

・ ぐっすり眠れる寝具にこだわり「眠りにつくたびに充電されている」のを実感する

眠る2時間前からはスマホを見るのをやめて、こころがざわつく情報を入れない

質のいい眠りをからだに記憶させるのが効果的なのだそう。もっと眠ることに真剣に取り組んでほしいと著者の神田さんは話します。

ヒント2:月とからだのリズムを知る

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女性の場合はとくに、体調やメンタルの状態が、月のリズムに関係しています。 新月から満月に向かう時期は、チャージのとき満月から新月に向かう時期はデトックスのとき。それを意識しながら、食べ方を調整し、予定を考えましょう。 (『ゆるめる自分』82ページより引用)

なかでも重視したいのは、いらないものを出すデトックスすること。例えば、食べすぎた次の日は、朝は食べず、場合によっては昼も軽めにして、できるだけリセットすること。また、普段から、午前中は排出する時間と決めて、お腹の中をできるだけ空っぽにできると、調子がよくリラックスできるのです。

食事や睡眠などでからだのリズムができてくると、生理が月のサイクルと同調してきます。予定にあわせて動くより、月とからだのリズムにあわせて予定を組むことも、頑張りすぎないためのコツと言えそうですね。

ヒント3:いま、ここにないことへの執着を手放す

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何かをしながらも先々のことを考えるのは私たち女性の得意とするところですが、それが緊張感を生む原因にもなっています。

毎朝10分の瞑想、ヨガで心を落ち着かせるなど、自分を味わう静かな時間を持ちたいもの。習慣にしていくと、頭が整理されて「いま」が見えてきます。(『ゆるめる自分』153ページより引用)

執着や思いを手放すように定期的に自分をリセットすると、手放した瞬間に必要なものが手に入ってきたりするもの。あとで困ったことにならないようにという不安を手放して、もっとシンプルに「いま、ここ」に集中することを大切に。

頑張ることはいいことだけれど、頑張りすぎには要注意。著書にはこころとカラダをゆるめるヒントがたくさん。自分にあった「ゆるめ方」が見つかるはずです。

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『ゆるめる自分 −頑張りすぎているからだとこころを休ませる本−』(ワニブックス)

からだとこころを大切に

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ゆるめる自分 −頑張りすぎているからだとこころを休ませる本−

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