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あなたは大丈夫? 黒ずみを悪化させるNG習慣

海やプールにアウトドアなど、楽しいレジャーが盛りだくさんの夏。太陽の下で思い切り弾けたい気持ちの一方で、薄着になると素肌のコンディションが気になります。水着やショートパンツを軽快に着こなすためにも、年齢を感じさせる肘・膝の黒ずみや、脚の毛穴のポツポツした感じをなんとかしたい!

そこで今回は、美容皮膚科医の三宅真紀先生に、悩ましい肌ダメージをケアする夏のスキンケアについてうかがいました。

肌が黒ずむ意外な理由

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短いスカートやノースリーブのトップスを着て、鏡の前で全身チェック。コーディネートはいい感じなのに、肘や膝小僧がうっすらと黒ずんでいると、肌の清潔感まで損なわれるようでがっかりしてしまいます。

普段からいろいろとケアをしていても、いつの間にかできてしまうのがボディの黒ずみのやっかいなところ。その原因は、私たちがついやってしまう「NG習慣」にあると三宅先生は話します。


「それは、肌への摩擦・刺激・圧迫です。肌を強く押したりゴシゴシこすったりして繰り返し刺激を与えると、肌内部のメラニンという黒い色素や角質が増え、肌色が黒ずんだり、質感がゴワゴワしたりします 夏になると、かかとや肘の角化症はとくに気になるかもしれませんね」(三宅先生)

角化症とは、摩擦の刺激などで肘や膝、かかとの角質が厚くなり、黒ずんだりひび割れたりする症状のこと。もともと角質が分厚いこれらの部位は、水分が浸透しにくく乾燥しがちで、角化症が悪化しやすいと三宅先生は話します。

やってはいけない黒ずみになるNG習慣

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三宅先生によると、黒ずみを悪化させるNG習慣には次のようなものがあるそうです。

NG習慣1:肘をつくクセがある。

デスクワーク中や、PCのモニターを見ながら考え事をしているとき、肘をデスクに押し当てていませんか? 頬杖をつくクセがある人も、頭の重さで繰り返し肘を圧迫刺激していることになり、黒ずみの原因になります。

NG習慣2:硬い床に膝をついて家事やエクササイズをしている。

洗濯物を正座でたたむ、膝をついて床掃除をするなど、家事には膝に負担をかける動作がいろいろあります。家事をするときは、膝への圧迫・摩擦をなるべく避けて。マットをしかずに、硬い床に直接膝や肘をついてヨガやエクササイズをすることもやめましょう

NG習慣3:ナイロンタオルでカラダをゴシゴシこする。

ナイロンタオルやボディーブラシなど、皮ふより硬い素材のもので繰り返しこするのは黒ずみのもと。肘・膝はもちろん背中もゴシゴシ洗いは禁物。泡立てたソープで、やさしく手で洗うだけで汚れは落ちます。

NG習慣4:カミソリによるムダ毛処理を頻繁にしている。

カミソリでムダ毛を剃るのは、皮ふにごく小さな傷を作るようなもの。毛穴のまわりはわずかにふくらんでいるため、剃ることによって毛穴周りに炎症が起き、しばらくすると茶色く色素沈着して、毛穴がポツポツした状態になってしまうこともあります。

カミソリを使ったシェービングが黒ずみの原因になるとは、一番手軽な処理方法だけにショック。 カミソリでの処理はなるべく頻度を減らして、処理後の保湿ケアを念入りにすると、黒ずみを防ぐことができるとアドバイスをいただきました。


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三宅真紀先生
表参道美容皮膚科 原宿本院に勤務。レーザー治療・アンチエイジング治療のエキスパート。4万例以上の美容皮膚科治療実績を持ち、医師の指導・教育も多数行う。美容・スキンケア全般の豊富な知識から、数多くの有名化粧品開発にも携わる。

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女子力もアップする黒ずみ対策

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「黒ずみ女子度」診断で、「黒ずみ」を作りやすい生活習慣をチェック。日焼け止め、肘・膝までしっかり塗っていますか? 美容皮膚科医が教える日常ケアをおさらいしましょう。記事はこちら

ムダ毛処理時の“うっかり”にもしっかり対応

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カミソリで剃るときの正しい方向、ご存じですか? ムダ毛処理に関するクイズに答えて、自分のいまのやり方が正しいか確かめてみては。記事はこちら

うっかりできた「黒ずみ」の対処法

日常生活の摩擦やムダ毛処理が原因で、ふと気づくとできている「黒ずみ」。回避するには保湿ケアをしっかり行い、食事では生野菜やフルーツなど、ビタミンCを積極的に摂る必要があります。

症状が起きる場所によって対処法が異なるのも、「黒ずみ」ケアが手強い理由のひとつ。少しでも早くきれいにしたいなら、医薬品を使ってみるのもいい方法です。

スキンケア医薬品で「あきらめないケア」を

肌の清潔感を損なう「黒ずみ」。うっかり作ってしまうのは、日常生活に潜む“落とし穴”を知らないからかもしれません。専門家の知恵とスキンケア医薬品の力を借りれば、なかばあきらめていた「黒ずみ」ケアもスムーズです。

黒ずんだザラザラがすっきり! ツルンとなめらかな肘・膝に

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黒ずんだ肘・膝のザラザラには、この症状に特化した第3類医薬品「クロキュアEX」がおすすめ。古い角質を除去する有効成分「尿素」を含んだクリームタイプの塗り薬で、メラニン生成の原因となる皮ふの炎症を鎮めて、皮ふのターンオーバーを促進してくれます。



ずっと気になってた。ポツポツ毛穴を解消して素肌に自信

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ムダ毛処理によるポツポツ毛穴が気になるなら、毛穴周りの炎症を改善できる医薬品「ケアノキュア」がぴったり。有効成分が炎症を抑え、肌の新陳代謝を促すだけでなく、菌の繁殖を抑える殺菌成分を配合。
毛穴まわりのダメージをしっかりケアします。

夏は紫外線対策だけでなく、日常生活の“落とし穴”を知って確実に美肌を目指したいもの。くもりのないきれいな素肌で、伸びやかな休日を過ごしてください。

小林製薬 スキンケア医薬品
文/大森りえ