1. Home
  2. EAT
  3. とてもシンプルな、太りにくくなる朝食の秘密

とてもシンプルな、太りにくくなる朝食の秘密

2,870

20180823_breakfast_1

朝食をしっかり摂ることは、美と健康に欠かせません。でも、「朝に摂るべきものが摂れていない」ことがあるのです。

朝食を正しく食べることは、体内時計のリセットや、太りにくく健康的な身体作りにもつながると言われています。今回は「太陽笑顔fufufu」より、体内時計を整えて太りにくくなる朝食についてご紹介します。

多くの人が、朝食で摂れていないものとは?

shutterstock_735121573

時間生理学が専門の早稲田大学教授・柴田重信先生によると、トーストやおにぎりだけ、スムージーだけの朝食では不十分だそうです。

「リセット効果があるのは、インスリンの分泌を促進するもの。つまり糖質を多く含むものです。ですからトーストやおにぎり、スムージーは当てはまっているのですが、それだけだと効果として弱い。私たちが行ったマウスを使った実験では、糖質にタンパク質を足すとリセット効果が高くなることがわかったのです」

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

柴田先生の研究では、同量のタンパク質でも、朝に摂るほうが、夜に摂るよりも筋肉が増えることがわかっています。

筋肉不足は、肥満や糖尿病、サルコペニアの原因にも。高タンパクな朝食を心がけることで、筋肉が増え、ヘルシーな身体をめざせるのです。

「夜に食べると太る」は遺伝子の仕業

20180823_breakfast_3

朝は少なめ、夕食にたっぷり食べると言う人も多いのでは。でも、本来ヒトは昼行性動物なので、午前中から昼間にしっかりとタンパク質を摂取する必要があるそうです。

朝食にごはんやトーストなどの糖質に加え、肉や魚、卵、乳製品、豆などでタンパク質をしっかり摂るのが理想的。

「“夜に食べると太る”のはよく知られていますね。それは、時計遺伝子のひとつで脂肪蓄積のスイッチを制御する【B-mal1】が関係しています。夜に最も脂肪を溜め込むよう働くので、夜に摂った糖質と脂質が脂肪になりやすいのです。夕食を軽くすることが肥満予防になると、マウスを使った実験でわかっています。理想は朝にウエイトを置いた食事。最も太りにくい食事の摂り方だと言えます」

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

この実験では、一日に同じカロリーを摂るのでも、朝にウエイトを置いた食事のほうが、夕方にウエイトを置いた食事よりも肥満になりにくくなることが明らかに。

朝食はしっかり、夕食は軽めに。これを守っていれば、昼食は好きなものを摂ってもよいそうです。

朝食をしっかり摂って元気をチャージ!

女性が陥りやすい「栄養を摂ってるつもり」の落とし穴と解決レシピ

いま、見た目の彩りや品数に惑わされて栄養バランスがとれている“つもり”になっている若い女性が増えているのだそう。こうした食事は毎日の不調につながって...

https://www.mylohas.net/2018/08/172504meal.html?test201808

1週間、毎日3個タマゴを食べ続けてみた。わかったことは……

小さいのに完璧な食べ物、卵。タンパク質が豊富なだけでなく(1個あたり7グラム)、卵(特に黄身)には、抗炎症作用のあるオメガ3脂肪酸のほか、ビタミンD...

https://www.mylohas.net/2018/08/173130egg.html?test201808

太陽笑顔fufufu

image via shutterstock

横田ゆき

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 「自然に痩せる体」を作るのは、あのビタミンだった!

    2. 毎日のみそ汁でぐっすり眠れるように? 医師考案のおすすめ具材レシピ

    3. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    4. むくみが気になるなら避けて。塩分を多く含む8つの食品

    5. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    6. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    7. ポリフェノールや食物繊維。りんごのダイエットパワー3つ

    8. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    9. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    10. 8分を惜しまないで。座りっぱなしで死なないために毎日できること

    1. 自信がないお尻が1分で変わる! ゆる関節ストレッチ術

    2. ごっそり髪が抜けた、トイレが近い...早めに検査すべき病気の兆候10

    3. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. LDLコレステロール値を下げたい! コレステロールを下げる食品&食べ方

    7. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    8. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    9. むくみが気になるなら避けて。塩分を多く含む8つの食品

    10. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    1. 有酸素運動と筋トレのいいとこどり! 道具不要なトレーニング4つ

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    4. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    5. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    6. たっぷり寝たのに眠いのは? 女性に多い「睡眠障害」5つのタイプ

    7. 炭水化物は摂ってよし! ダイエットがきちんと続く1週間の食事パターン

    8. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    9. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    10. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント