1. Home
  2. MIND
  3. じつは好感度をあげる、お願いの仕方

じつは好感度をあげる、お願いの仕方

4,001

shutterstock_1072169753

image via shutterstock

やらなければいけないことが山積み。誰か助けて! そう思ってもいざ助けを求めようとするとそのことで悩み、結局ひとりでがんばる......。そんなつらい思いを繰り返さないために役立ちそうなのが、効果的なお願いの仕方。

社会心理学者Heidi Grant氏のが提唱する効果的な助けの求め方を元に、お願い上手になってしまいましょう。

まずは「ひとりに」相談を

複数人に相談すると「責任の分散」が起こり、誰かがやるだろうと思って誰も手を挙げてくれません。

(「ライフハッカー[日本版]」より引用)

多くの人に助けを求める時、気をつけなければならないのが「責任の分散」。頼まれた側も複数いる中でお願いされても他の人に期待したり、私じゃなくても......と考えてしまいます。自分で頼れると思った人に直接助けを求めましょう。

頼みごとは具体的に

頼みごとの内容はできるだけ具体的にしましょう。曖昧では伝わりません。(中略)もっと具体的かつシンプルに「○○をしてもらえませんか?」という言い方を心がけてください。

(「ライフハッカー[日本版]」より引用)

人が助けてあげたくても手を出してよいものかと一歩踏み出せない理由。その一つは自分がやることが相手に負担になってしまわないか、お節介に思われないかと思うこと。相手が求めることが明確に分かるほど他者の悩みに救いの手を出しやすくなるのだそう。相手が受け取りやすいように、自分がして欲しいことをまとめてお願いしてみましょう。

時間枠を提示して逃げ場も作ってあげる

「いつでもいいので」「時間があったら」のような言い方は、すでにヘルプに応じようとしてくれている相手に対して負担を与えてしまいます。

(「ライフハッカー[日本版]」より引用)

何を助けて欲しいかまとめたら、次は時間を決めるとさらによいかも。つい時間があったら、と言ってしまいがちですが「いつ」ということを明確にすると相手は助けが欲しいのはいつなんだろう? という自分で考えるストレス感じることなく要求が伝わりやすくなります。時間が明確なので、その時できないと思ったらは断れるのも相手も変にプレッシャーを与えずにすみそうです。

謝りながら頼まない

頼んでしまって申し訳ない......と反射的に謝りの言葉が出るのは、逆効果かも。

でも、絶対に謝らないで。Grant氏によると、自分を卑下すると、相手が感じる人助けの喜びを奪ってしまうそうです。

(「ライフハッカー[日本版]」より引用)

助けてもらう相手を思うとなかなか難しいですが、助けることで人は喜びを感じる......そう知るとあれ? じつは謝らなくてもいいのかも、と少し発想の転換ができそう。頼むことは相手にとって負担にしかならないという考え方は取り去ると、今までよりちょっと気楽にお願いができそうです。

過去に断られた人にも声をかける

一度断られるとまた断られるかも、と次に声話かけようと思わなくなってしまうもの。でも相手の気持ちは全く違うものかもしれません。

事実、過去にあなたの助けを断った人ほど力を貸したいと思っていることが研究によって明らかになっています。

(「ライフハッカー[日本版]」より引用)

とても意外なようですが、これは過去に拒んだことの埋め合わせをして、「関係を修復したい」と思っているからなのだそう。断られたのはただ単にタイミングが合わなかったり、頼み方がうまく伝わらなかっただけかもしれません。頼みごとをするときは過去に断られた人も視野に入れてみましょう。

手助けを求めるのは悪いことではなくむしろいいことかも? そう思えると悩みから一歩抜け出すことができそうです。

コミュニケーション力を鍛えてみよう

スピーチライターが教える、コミュニケーション力を上げる意外な秘訣

コミュニケーション能力はどんな時も大事。蔭山洋介さん著『なぜ、あなたの話は響かないのか』スピーチライターの筆者が教えるのは意外なコミュニケーション力...

https://www.mylohas.net/2018/07/170810communication.html?test201808

人間関係をもっとスムーズにするには? 相手の心に響く話し方のヒント

プロが伝授する「言葉の力」を身につける方法をご紹介。ノートを活用して、日常のコミニュケーションや人間関係をスムーズにする言葉のトレーニングをしましょ...

https://www.mylohas.net/2018/07/171634speak.html?test201808

ライフハッカー[日本版]

クリハラチナツ

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 納豆パワー5つ。健康やダイエットに効果的な食べ方とは?

    2. 代謝を上げたいなら「炭水化物抜き」はやめて。食事で代謝アップするヒント

    3. 食事で代謝アップするには? こんな女性は代謝が落ちています

    4. ヒントは「脳科学」にあった! 何も叶わない、変わらない現状を変える方法

    5. 幸せになれるのは一瞬だけ。本当は怖い「疲れたときには甘いもの」

    6. ひたすら「なぜ」を繰り返すだけ。ネガティブ思考を消し去る方法

    7. 地味だけど栄養豊富。チーズ欲も満たせるカリフラワーのマッシュポテト

    8. 納豆とヘルシー食材で夏バテ&冷え対策。管理栄養士おすすめレシピ3つ

    9. アルツハイマーを予防する? 驚きの健康パワーを持つオリーブオイルの見分け方

    10. あなたも「急かし」症候群? 自分のリズムを取り戻す7つの方法

    1. ダイエットにおすすめの「コーヒーを飲むタイミング」はいつ?

    2. 認知症を防ぐ! 脳神経外科医おすすめの食材と、生活改善ポイント4

    3. 年を重ねても衰えない肌と腹筋をキープする、シンプルな習慣

    4. 納豆パワー5つ。健康やダイエットに効果的な食べ方とは?

    5. おからパウダーの効果は? おいしいダイエットレシピ3選

    6. 代謝を上げたいなら「炭水化物抜き」はやめて。食事で代謝アップするヒント

    7. 食事で代謝アップするには? こんな女性は代謝が落ちています

    8. つるっとむけると気持ちいい! ゆで卵を確実&キレイにむく裏ワザ5つ

    9. 肺がんにならないために、今日からできること10

    10. 理学療法士おすすめ。10秒で「緊張性頭痛」を軽くする方法

    1. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    2. 毎日ストレッチをすると、こんなすばらしいことが身体に起きます

    3. デートの相手がソシオパスだったら? はじめは魅力的な人に見えるかも。10の兆候

    4. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    5. 栄養士おすすめ。甘いもの好きも大満足の、血糖値を急上昇させないデザート6

    6. 栄養士も認める、低炭水化物ダイエットにおすすめの低糖質フルーツ10

    7. 糖尿病を予防する6つのヒント。リスクを上げる意外な習慣は?

    8. 早く体重を減らしたい! 新陳代謝UPのためのシンプルな方法

    9. 生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン

    10. 肺がんにならないために、今日からできること10

    じつは好感度をあげる、お願いの仕方

    FBからも最新情報をお届けします。

    Read More