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とある「脂肪」を鍛えて脂肪を燃やす! 食事と運動法

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前回、脂肪を燃焼させる脂肪についてご紹介しました。今回は、脂肪を燃焼させる脂肪を活性化させ、太りにくい体をつくる方法を「太陽笑顔fufufu」よりお伝えします。

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image via shutterstock

「脂肪を燃焼させる脂肪」をパワーアップさせる食材

脂肪を燃焼させる脂肪こと「褐色脂肪細胞」の働きは、熱を生み出すこと。特定の食品をとることで、交感神経を介して褐色脂肪細胞の活性化が期待できるのだとか。

1. 辛いもの
唐辛子のカプサイシン、生姜のパラドール、辛子やわさびのアリルイソチオシアネートなどの辛味成分は、褐色脂肪細胞をパワーアップさせることがわかっています。

2. 油
魚油(DHA、EPA)も、辛味成分同様に温度受容体を刺激。褐色脂肪細胞のパワーアップに役立ちます。(中略)また、オリーブに含まれる苦味成分、オレウロペインも温度受容体を刺激しますから、オリーブオイルも褐色脂肪細胞の活性化につながりそう。

3. コーヒー・緑茶
コーヒーなどに含まれるカフェインや、緑茶に含まれるポリフェノールの一種、茶カテキンも温度受容体を刺激します。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

辛いものを食べると、体が熱く感じられますよね。これは、辛味成分と温度を、同じタンパク質で認識しているから。唐辛子、生姜、わさびなど、辛いものを食べることで褐色脂肪細胞が活性化され、内臓脂肪を減少させる効果もあると考えられています。

魚油(DHA、EPA)や、オリーブに含まれる苦味成分、オレウロペインも温度受容体を刺激しますから、褐色脂肪細胞をパワーアップ! ちなみにオレウロペインは、特にエキストラバージンに多く含まれているそうです。

また、栄養価では測れない香りや味も、褐色脂肪細胞・白色脂肪細胞によい変化を与えるんだとか。「おいしい」と感じる食事の方が、食後のエネルギー代謝がアップする、という研究報告もあるそう。食品の成分だけでなく、おいしく食事いただくことも、ダイエットを成功させるカギになるようです。

運動でも活性化

褐色脂肪細胞のエネルギー消費は、寒冷刺激によって増加しますが、運動することで同じ効果を得られないかと研究が進められています。

1. 持続的な運動
褐色脂肪細胞をパワーアップさせるなら、遅筋を鍛えるのが有効。(中略)遅筋を鍛えるのはジョギングなどの持続的な運動がいいでしょう。寒冷刺激&持続的な運動を組み合わせられる水泳は、よりパワーアップにつながるかもしれません。

2. 肩胛骨を動かす
肩甲骨や背骨の周りなど、背面に存在している褐色脂肪細胞。存在している場所を動かして血流を促進すれば、褐色脂肪細胞をパワーアップできる可能性が。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

遅筋を鍛える運動が、褐色脂肪細胞のパワーアップに有効とされています。遅筋は、主に有酸素運動に使われる、長時間にわたって力を維持するための筋肉です。

肩甲骨や背骨の周りなど、褐色脂肪細胞は背中に多く残っています。そのため、肩胛骨を動かして血流を促進すれば、褐色脂肪細胞の活性化が期待できるかも? こちらは効果がはっきり認められた訳ではないそうですが、肩こり対策としても、やってみて損はありませんよね。

また、運動も、ただやるのではなく「楽しい」と感じることで、より交感神経が刺激されるそうです。ワクワク・ドキドキを取り入れた運動で、褐色脂肪細胞をパワーアップさせましょう。

もっと脂肪燃焼させたい?

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太陽笑顔fufufu

横田ゆき

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