1. Home
  2. EAT
  3. 酷暑を乗り越える! 疲れをケアするタンパク源を、さっぱり食べられる方法5選

酷暑を乗り越える! 疲れをケアするタンパク源を、さっぱり食べられる方法5選

ポジティブ栄養学

6,942

吉川圭美

健康にはもちろん、美容のためにも欠かせないタンパク質肉や魚を毎日しっかり食べるのは身体にいい、ということは、多くの人に知られていると思います。

その一方で、災害レベルとも言われる酷暑が続く、今年の夏。食欲が落ちてしまい、タンパク質はおろか、食べることすらままならない、という人も多い様子です。

夏を乗り切るのにタンパク質はマスト

shutterstock_390608917

image via Shutterstock

身体のなかでは、熱を身体の外に逃がすためにたくさんの汗をかいたり、屋外との激しい温度差に対応したりと、暑さに対応するためにたくさんの栄養を使っています。さらに毎日続く、生きていくための活動でも栄養はたくさん消耗されます。通勤で身体を動かしたり、仕事のアイデアを考えたり、ストレスに対応したり、お酒を飲んでいる場合は解毒をしたり……。

こうした活動の土台となる栄養素がタンパク質。「なんだかだるい」「そういえば疲れがとれない」なんていう方はいませんか?

ちなみに「そうめんなら食べている」というタイプは要注意。麺類に多い糖質をエネルギーに変えるにはビタミンB群が必要となります。麺類やアイスクリーム、ビールなど糖質の多いものばかりを食べていると身体にあったB群が消費されてしまい、エネルギーをうまく作り出すことができず、さらなるだるさにつながっていることも考えられるからです。

とはいえ、この暑いなか、こってりしたものはちょっと……。そんなときのために、比較的さっぱりと食べやすいタンパク源について考えてみました。

1. 温泉卵を味方につける

コンビニでも手軽に手に入る温泉卵。麺類しか喉を通らないなら、ぜひトッピングを習慣に。ふたつ、3つと多めにのせれば、その分、麵を食べる量を抑えることができます。さらに、コンビニで売っている豆腐そうめんや、糖質ゼロ麵などをそうめんの代わりに差し替えると、糖質をとる量が抑えられるのでビタミンB群のムダ使いを防ぐことができます。もちろんそのまま食べても。

2. 枝豆を冷凍庫にストック

疲れて帰ってきても何も食べるものがないし、食欲もない……。そんなときのために冷凍庫にストックしたいのが枝豆。タンパク質やビタミンB群がたっぷり。水でさらせばすぐに食べることができますし、さっぱりした味で食べやすいのも魅力です。おやつ代わりにするのも。

3. 納豆を冷蔵庫の定番食材に

枝豆と同様、冷蔵庫にスタンバイしておきたいのが納豆。そうめんに温泉卵をトッピングするとき、納豆もプラスすればさらにタンパク質を多くとることができます。また、納豆に生卵を落として食べるのもタンパク補給になります。きゅうりを刻んで入れれば涼味が加わりますよ。

4. 粉かつおでインスタント味噌汁に

オフィスのエアコンでお腹がひんやりしている人に。お椀に粉かつおと味噌を入れ、お湯をそそぐだけ。乾燥わかめや糸寒天、レンジ加熱したあさりのむき身や豆腐を入れれば豪華な味噌汁になります。ちぎった大葉などを入れれば食欲アップ。豆苗やスプラウトをちぎって入れればフレッシュなビタミンがチャージできます。買い置きした納豆を入れても。

5. お刺身を薬味と一緒に

夜のスーパーでお刺身が半額になっていたら迷わずゲット! 大葉やしょうがなどと一緒にさっぱりいただけます。酢とオリーブオイルを効かせてカルパッチョにしても。スプラウトやグリーンリーフもぜひ一緒に。薬味とともに味噌汁に入れるのもおすすめです。

さらに、最近私が取り入れているのは食べる前に梅干しを口に入れること。ギュッと強い酸味で食欲アップ。さらに梅干しのクエン酸が消化酵素が出るのをうながし、消化スタンバイOKの状態にしてくれます。


まだまだ暑さが続きますが、無理なく食べられるよう、少しずつ栄養補給をしたいもの。夏バテ、さらには秋バテを防ぐためにも、心がけておきたいと思っているところです。

    specialbunner

    Ranking

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. やせたいときでも食べてOK!な食材10選

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. ぐぎっ、腰が痛い! ぎっくり腰! そんなときどうする?

    5. シーズン到来! 知っておきたいインフルエンザの新常識【2019年版】

    6. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    7. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    8. ダイエットの勘違い。ぽっこりお腹は体重を減らしても解消されません!

    9. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    10. 病院にはウイルスがいっぱい! 院内感染を防ぐ5つの対策

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 風邪ひきそう! そんなときに食べたい、栄養満点簡単スープ

    6. 風邪の症状が辛くなったら、徹底的に〇〇することがいちばん!

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    3. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由