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脳腫瘍から回復した女優、マリア・メノウノスから学ぶ「健康に生きる心得5」

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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2017年4月、想像を絶することが起きてマリア・メノウノスの人生は一変しました。MRI検査によって髄膜腫という良性脳腫瘍と診断されたのです。当時、情報番組『E!』の司会を務めていたメノウノスは、心も体もぎりぎりな状態の多忙な日々をおくっていました。「来る日も来る日も最大のストレスにさらされていたんです」とメノウノスは語りました。しかし脳腫瘍と診断されてからはペースを落とし、「前よりも落ち着いて、断然幸せになりました」とのこと。

いっぽうでメノウノスは世間から姿を消すことはなく、ポッドキャスト「Conversations With Maria」やラジオ番組「SirusXM」のほか、最近では「Rally Health」のアンバサダーとしての仕事をかけもちし、健康とヘルスケアについての啓蒙活動を行っています。その仕事ぶりは、多くの人にしてみると相変わらずめまぐるしいスピードに思えるかもしれませんが、メノウノス自身にとっては診断前にくらべてはるかに管理しやすい状態にあり、このペースをキープしていこうとしています。

自分の体験から得られたマインドフルな考え方に、今は気持ちを集中させています。昔の習慣に戻ってしまうのはとてもたやすいことなので」と語るメノウノス。今この瞬間を意識して、バランスのとれたゆったりした生活を送る方法を見つけるにはどうしたらいいのか、「Rally on the Road」サマーツアー中のマリア・メノウノスにうかがいました。

1. 自分の身体の声に耳をかたむけよう

今さら常識じゃない? と思うかもしれません。でも、PCやスマホなどのスクリーンに囲まれて忙しなく一日を過ごしていると、自分の状態を心の中で確認することをすぐに忘れてしまいます。「身体がノイズを発しているときは、それを気遣わなくてはダメ」とメノウノスは強く訴えています。「身体が昼寝を必要としているなら、昼寝をする。朝、疲れていると感じたなら、長めに睡眠をとる。自分の身体が必要としていること、伝えようとしていることに耳をかたむけるようにしています」。またメノウノスは、瞑想や自然の中を探索するなどのセルフケアも楽しんで行っているそうです。

2. もっとがんばるのではなく、もっとかしこく働こう

今の世の中は忙しいことを美化しているようです。病気になる前のメノウノスもこうした風潮の犠牲になったといえるでしょう。「怒涛のような日々でした」と彼女自身も認めています。「ワーカホリックでいることを誇りに思っていたけれど、仕事がすべてではないんです」。今では効率的に働くように心がけているメノウノス。充実した毎日を送るとともに、休日には友人や家族と楽しく過ごしています。

3. 後手後手にならないで、先手を打つ

「友人や愛する人、自分自身に関する(不幸な)連絡を受けるのは嫌なので、好きな人たちとは一緒に時間を過ごしたいと思いました」とメノウノス。今この瞬間——あなたの目の前にいる人たち、自分が体験していること——こそが人生です。メノウノスは自分に対するサポートに深く感謝するとともに、先手を打つことは健康に対して意識を高めることだとも話しています。「人々は医者にかかることを怖がったり、病院の予約を延期したりします。でも今の私は自分の心身と健康を一番にケアすることがどんなに大切かを知っているんです」。

この話の教訓:医者の予約を先延ばしにするのはやめること!

4. 80/20ルールについて知ろう

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カロリー計算や厳しい食事制限のダイエットは過去のもの。メノウノスがすすめるのは80/20ルール。これは、食事の80%は体によいヘルシーで栄養のあるバランスのとれたものを、残りの20%はそれほどヘルシーではないけど好きなものを食べるというもの。「楽しみたいけれども、20%を帳消しにするためにできる限りヘルシーな食事をしています」

5. 友人と一緒にワークアウトをしよう

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「人との付き合いのなかにワークアウトを混ぜたり、ワークアウトのように感じないことをしたりするのが好き」とメノウノス。汗をかきながら、笑って楽しく過ごすために、定期的に友人を誘って公園でピックルボールをしているそうです。なんといっても笑うことは最良の薬ですよね? 「精神面でも感情面でも、笑うことは健康にとってすばらしいですね!」とメノウノスも再確認しています。

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Kara Ladd/5 Wellness Tips Maria Menounos Learned After a Terrifying Diagnosis
訳/Maya A. Kishida

MYLOHAS編集部

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