1. Home
  2. MIND
  3. 甘えられない、頑張ってしまう。そんな「我慢グセ」から抜け出すヒント

甘えられない、頑張ってしまう。そんな「我慢グセ」から抜け出すヒント

運命を変えるマインド革命

3,332

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。 私たちは普段の生活の中で、実は「ダメな自分」よりも「できる自分・素晴らしい自分」で生きていることのほうが多いのです。

20180522_minstop

けれど、その素晴らしさも、上手に活かしてあげなければ、結果的に犠牲になってしまったり、自分を幸せにしない現実になってしまったりするのです。この代表的なものが、「優しさ」。優しいのは素晴らしいことですが、上手に使ってあげないと、自分を苦しめる要素になってしまうんですね。今回は、こうした優しさをきちんと幸せに変える方法をお伝えしていきたいと思います。

我慢グセはいつできる? 実際のパターンを見てみよう

A様は、まだ幼い頃お父様を亡くされ、お母様おひとりの手で育てられました。

もちろん、愛情を注いでせいいっぱい育ててくれていたのですが……母親がとても苦労としている姿を見て、「お母さんが大変だから、私は我慢しなきゃ、しっかりしなきゃ」といつの間にか思うようになってしまったんですね。お母様が厳しくしつけることも、それが当然だと思って甘えずに受けいれてきました。

そして、助けてもらいたい時も我慢。してほしいことがあっても、最大限自分でやる。何か怒られることがあっても、自分が悪いんだと反省する……

このように、「我慢するクセ」「自分一人で頑張り続けるクセ」「甘えられないクセ」「人に頼らないクセ」「怒られても自分のせいにするクセ」「男性に頼らないクセ」などが、いつのまにかできてしまったのです。

優しいからこそ自分を出せない。その辛さを理解して

このように人は、その環境において「その時最善だと思うこと」を精一杯、生きます。それが時には自分を苦しめるようなことであっても、「思いやり」や「配慮」によって、こうした生き方を作ってしまうのです。

しかし、それは私たちの心に実は負担をかけています。そして結果的に、「いつの間にか甘えられない私」「いつの間にか頼れない私」「いつの間にか頑張りすぎる私」「いつの間にか理不尽さえも受けいれて自分のせいにしてしまう私」を作ってしまうんですね。

自分のことよりも、他人を優先し、そして自分が苦しんでいても犠牲するという、心の優しさや我慢強さゆえに作ってしまった、自分を苦しめるパターン。

こうして、私たちが自分のパターンに気づかなければ、潜在意識はずっとずっとそのやり方を無意識に・自動的に続けてしまうのです。

受け入れることをやめよう。あなた自身のために優しさを正しく使う

では、こうした癖はどうしたらやめられるのでしょうか? それは、下記のようなポイントがあったとき、「いかに相手が好きであったとしても、我慢せずに、自分を大切にするために拒絶する」といいのです。

  • 理不尽に怒鳴られることも我慢してしまう
  • 自分のことを優先されず、放っておかれても我慢してしまう
  • 暴言や馬鹿にされる言葉を吐かれても我慢して笑って受けいれてしまう
  • 相手の機嫌によって感情をぶつけられても、それを受けいれてしまう
  • 辛い時に助けてくれなくても、我慢してなんとか自分一人で頑張ってしまう
  • 約束を破られたとしても、誤魔化されても許してしまう
  • 褒めてくれない・優しくされなくても我慢して、それが当然だと思ってしまう

愛しているから、相手が大切だから、自分は頑張れるから。 その優しさで受け入れるのはNG。「好き」「でも、これは犠牲になるし、相手の問題だから少しだけ距離を置く」。こんなふうに、好きだけれど、あなたは優しいけれど、それでも「これは嫌だな」と感じて、その場面でしっかり会話を切って終わらせたり、あるいは「ごめんね」と言って離れることができれば、自分を大切にすることができます

あなたの優しさは価値あるもの。 だからこそ、それを犠牲にしてしまわないで。 こうしてきっぱり! を始められたとき、あなたの優しさを本当の意味で活かせる人生を生きられるようになるでしょう。

>>「運命を変えるマインド革命」をもっと読む

斎藤芳乃

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. プチ整形級の効果あり? ふっくら唇を叶えるリップトリートメントがすごい

    2. 筋肉のつく高タンパク質をワンプレートでおいしく。保存できるおかず7

    3. メイクしたまま寝てしまったら? 老け知らずな人に学ぶ美容術10

    4. じつは若い人にも増えている。2型糖尿病ってどんな病気?

    5. 納豆パワー5つ。健康やダイエットに効果的な食べ方とは?

    6. 女性の75%が経験する「セックスが痛い」。婦人科医が教える性交痛のなくし方

    7. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    8. SNSに写る横顔の印象はOK? どんな横顔でも凛とした顔でいる方法

    9. 食事で代謝アップするには? こんな女性は代謝が落ちています

    10. 生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン

    1. 納豆パワー5つ。健康やダイエットに効果的な食べ方とは?

    2. 代謝を上げたいなら「炭水化物抜き」はやめて。食事で代謝アップするヒント

    3. 食事で代謝アップするには? こんな女性は代謝が落ちています

    4. 白米を◯◯に変えて代謝アップを狙え。管理栄養士が教える献立

    5. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    6. プチ整形級の効果あり? ふっくら唇を叶えるリップトリートメントがすごい

    7. ダイエット&美肌に、朝1杯の「レモン白湯」がおすすめな理由

    8. アルツハイマーを予防する? 驚きの健康パワーを持つオリーブオイルの見分け方

    9. 消防士や警察官も実践! 16秒でできる、緊張感を和らげる方法

    10. SNSに写る横顔の印象はOK? どんな横顔でも凛とした顔でいる方法

    1. 毎日ストレッチをすると、こんなすばらしいことが身体に起きます

    2. デートの相手がソシオパスだったら? はじめは魅力的な人に見えるかも。10の兆候

    3. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    4. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    5. 栄養士おすすめ。甘いもの好きも大満足の、血糖値を急上昇させないデザート6

    6. 納豆パワー5つ。健康やダイエットに効果的な食べ方とは?

    7. 栄養士も認める、低炭水化物ダイエットにおすすめの低糖質フルーツ10

    8. 糖尿病を予防する6つのヒント。リスクを上げる意外な習慣は?

    9. 肺がんにならないために、今日からできること10

    10. 生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン

    甘えられない、頑張ってしまう。そんな「我慢グセ」から抜け出すヒント

    FBからも最新情報をお届けします。

    Read More