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マライア・キャリー、双極性障害との闘いを告白

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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マライア・キャリーは、2001年に精神的肉体的衰弱で入院したときに、はじめて双極性障害と診断されました。本人によると、当時は信じなかったそう。

マライア1

そのため治療しようとしませんでしたが、この2〜3年が「これまでの人生でいちばん大変な数年だった」ため、最近になって考えを変えたと話しています。というのも、2014年には、間に2人の子どもがいる夫のニック・キャノンと離婚。その後、オーストラリアのビジネスマン、ジェームズ・パッカーと婚約したものの2016年に破局を迎え、アメリカのTV局「E!」のリアリティ・ショー「マライアの世界(Mariah’s World)」は、1シーズンで中止と、確かにつらい時期。

マライアが『ピープル』誌に語ったところでは、「私は(病名を)否定し、孤立した状態で、だれかに(病気だと)暴露されるのではないかと常に恐れていました。それは背負いきれないほどの重荷で、もうこれ以上できなくなってしまったの。それで治療を求めて受け入れ、ポジティブな人たちに囲まれて、心から好きなことに戻りました。曲を書いて、音楽を作ることに」

マライア2

ピープル誌

マライアは現在、うつ病と軽躁病(軽い躁病)の「双極II型障害」の薬を服用していますが、薬を飲んでもひどい疲れやだるさを感じることはないそう。彼女は長い間、重い睡眠障害だと考えていたのです。人々をがっかりさせることを極度に恐れ、ろくに眠らずに仕事を続けるばかり。でもそれは不眠症ではなく、躁病のひとつの表れと判明しました。そんな躁病期の後には、必ず行き詰まって双極性障害のうつ病期が表れるのです。

「(そうなると)とても孤独で悲しくなりました。キャリアを続けるために必要なことをしていないという罪悪感すら抱いて」と、マライア。

でも今、18曲のナンバーワンヒットを持ち、2億枚のレコードを売り上げた歌手、マライアはスタジオに戻り、2018年後半にはアルバムを出す予定。そして自らの双極性障害についてオープンに話せる、はるかによい状態になったと認めています

「ひとりで何もかもに耐えている人たちのために、この病気が持つ悪いイメージがなくなるよう期待しています。信じられないほど孤立してしまうもの。そんな病気に縛られる必要などありません。そんな病気に縛られたり支配されたりするなんて、絶対お断り」(マライア)

Emma Baty/Mariah Carey Opens up About Her Struggle With Bipolar Disorder

訳/STELLA MEDIX Ltd.

MYLOHAS編集部

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