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どす黒い感情に気づいたら…。ネガティブループから抜け出す方法

運命を変えるマインド革命

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こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。どんなときにも物事をポジティブに捉え、そして素晴らしい幸せの好循環を起こしたい!ただ、そう心がけていても、時にはふと落ち込んでしまうこともあるのが人間です。

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とても苦しいことがあると、「自分ではそうしたくない!」と思っていても、どす黒いネガティブな感情でいっぱいになってしまうことがありますね。それは、どんなに素晴らしいと思える人であったとしても、誰もが同じです。

けれど、こうした「抜けられないネガティブなループ」であったとしても、一瞬でこの状態から「自信を持ち、ポジティブな想いを持った美しい自分自身」に復帰することは可能です。

今回は、こうしたときに一瞬で自分を変える方法についてお伝えしていきたいと思います。

ネガティブな自分は「本当のあなたではない」ことに気づいて

ネガティブな自分でいると、そんな自分でいることを恥じ、「私ってなんて嫌な女なんだろう」、「どうして綺麗になれないんだろう」、「なんでいつも恨んでばかり、怒ってばかりなんだろう」と、こうした感情を抱いてしまう自分に嫌悪感を抱いて哀しくなってしまったり……余計に感情がマイナスに引っ張られてしまいます。でも、そんなときほど、こうやって考えてほしいんです。

「私はこんな感情を持ちたくて持っているわけではない」と。これはけっして同情や慰めではなく、「誰もがこんな感情を持ちたくない」んですね。

けれど、時にあまりにも卑劣なこと、理不尽なこと、辛いことが重なると、その「周囲の出来事や、周囲の人の態度」に引っぱられてしまい、どす黒い自分になってしまうことも。

そんなとき、まずは「こんな感情を持ちたくないのに、綺麗でいたいのに、私はこんな感情を持たざるを得ないほど、苦しい、厳しい状態に置かれていたのだ」と、自分を理解してあげてください。そのうえで、「このどす黒い私は、あれだけ厳しい環境にいて、あれだけ辛い人間関係に囲まれていたからこそ、抜けられないものだった」、「でも、それが本当の私ではない」ということを、しっかりと感じてみてください。

感情ですら、「本当は感じたくない」という想いがある

人がネガティブな感情を(持ちたくないのに)持ってしまうとき、そこには必ず「まわりに引っぱられている自分」がいます。

怒るようなことをされるからこそ、怒らざるを得ない。苦しく理不尽なことを続けられるからこそ、落ち込み、自暴自棄にならざるを得ない。でも、もしその人がいなかったとしたら……決して自分は、そんな状態にならないのだと、しっかり理解してあげてほしいんですね。

こうして理解することで、その環境や理不尽なことをする人間に引っぱられることなく、落ち着いて、「本当の、良心的で綺麗な自分」がきちんと見えてきます。

これが「心に境界線を引く」ということです。こんなふうに境界線を引くことができれば、きちんと「誰がネガティブの根源なのか?」ということが見えてきますね。

それが分かったら、あとは離れるだけ。(対処する、という方法もありますね)離れたらやっと、「本当の私」を感じられるようになります。

ネガティブな感情ではない、本当の美しいあなたを感じてあげて

そのうえで、こんなふうに考えてあげましょう。私は、とても怖かったし痛かったからこそ、怒ったり、恨んだり、ドロドロとした感情を抱いてしまった。

「でも、本当の私は、相手を大切に思っていたからこそ、それだけ傷ついたのだ」、「でも、本当の私は、相手を許そうとしていたからこそ、それだけ辛かったのだ」、「でも、本当の私は、できるだけ穏便に、優しくいようとしていたからこそ、相手が何も理解してくれない理不尽な態度がやりきれなかったのだ」、「愛そうと、許そうとしていた。ただ、(相手の影響で)それができなかっただけ。

だとしたら、「私は、怖く、怯えながらも、相手を大切に想い、懸命に我慢し、できるだけ許そうとし、優しくいようとしていたのだ……」という「あなたの真実」が見えてくると思います。

この「あなたの真実」が、「本当の価値」なんですね。

こんなふうに、私たちの自己価値ってうつろいやすいのです。あの人が、とか、表面的なことに囚われてしまえば、あっというまに見えなくなるもの。多くの方がそうやって翻弄されています。それは、とても生きづらいですよね……。

でも、あなたは「周囲の人が判断しているような人ではありません」。「ドロドロした私」が、本当のあなたでもありません。そして、「あなたはあなたのすべてをちゃんと知っています」。

だから、大丈夫。心の奥底に潜んだあなたの純粋な愛や真実に気づいてあげてくださいね。気づくだけで、変わります。それは必ず、すでにあるものですから。

>>「運命を変えるマインド革命」をもっと読む

斎藤芳乃

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