1. Home
  2. EAT
  3. 食べる紫外線対策。抗酸化力が上がる食材の選び方、食べ方

食べる紫外線対策。抗酸化力が上がる食材の選び方、食べ方

7,481

片岡理森

真夏の日差しに肌がジリジリします。顔も体も、日焼け止めはもちろん塗っているけれど、それだけでは心もとないような。体の内側からの紫外線対策を考えてみたくなりました。

野菜や果物をパワーアップさせる食べ方

1807_uvcare_01

image via shutterstock

紫外線対策を考えるとき、キーワードになってくるのは「抗酸化力」ではないかと思います。紫外線によって増えてしまう活性酸素は、肌の乾燥やシミ・シワの原因をつくったり、深刻な影響としては皮膚がんや眼の病気の原因にもなるといわれているからです。活性酸素の増加を抑える抗酸化力が期待できる食材といえば、カラフルな緑黄色野菜果物……と、この程度の基本的な知識はもっていたので、日ごろからなるべく野菜や果物を摂り入れるように意識はしていました。でも実は、それらの食材の選び方や調理の仕方をひと工夫すると、より抗酸化力がアップするのだとか。

まず、選ぶときはなるべく「熟したもの」を選ぶのがベスト。

1807_uvcare_02

image via shutterstock

抗酸化力も味わいも完熟した時が一番に! バナナは、“シュガースポット”と呼ばれる茶色い斑点が出ると、抗酸化力が2倍以上に増加。糖度も増すので、おいしさもアップ。抗酸化力が高いパプリカも、完熟野菜なんです。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

そして、食べるときは栄養素が外に溶け出さないように、こんな工夫を。

1807_uvcare_03

image via shutterstock

カロチンは油と一緒に摂るのが吸収率を高める秘訣。人参やかぼちゃなどカロチンを含む野菜は、塩もみでしんなりさせてからオリーブオイルをプラス。サラダで食べるのがおすすめです。カロチンは油に溶ける脂溶性のビタミンなので、油と一緒に摂ることで吸収率がより高まり、抗酸化力もアップします。(中略)蓮根やごぼうなど根菜類は、筑前煮、きんぴら、カレーにシチューなど、“炒めて”から“煮る”調理法で食べるのが◎。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

1807_uvcare_04

image via shutterstock

また、美容面でも重要視されているビタミンA・C・Eは、「3つが合わさると助け合う働きをし、抗酸化力や栄養価を向上させる」(「太陽笑顔fufufu」より)のだとか。ミックスジュースにして飲むといいかもしれません。

熟成期間が長い調味料をチョイス

1807_uvcare_05

image via shutterstock

さらに、調味料でもひと工夫。醤油や味噌など発酵した調味料がおすすめなのだとか。

醤油や味噌など発酵した調味料は、抗酸化力も高いもの。特にたまり醤油など、熟成期間の長いものほど旨みが強く、抗酸化力も高くなります。調理に使う際に、食材や他の調味料との化学変化で、抗酸化力が増す場合も多くあります。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

醤油、味噌以外でも、酢や塩麹、イタリアンでよく使うバルサミコ酢や、エスニックのナンプラー(魚醤)なども発酵調味料です。

食事から紫外線対策をするのはむずかしいように思っていましたが、ちょっとしたひと手間を加えることで続けていけそうなものばかり。同時に栄養バランスも上がって免疫力もつきそうです。内側から紫外線をはね返すようなパワーを身につけて、夏の日差しの下で楽しみたい。

太陽笑顔fufufu

    specialbunner

    Ranking

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. やせたいときでも食べてOK!な食材10選

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. ぐぎっ、腰が痛い! ぎっくり腰! そんなときどうする?

    5. シーズン到来! 知っておきたいインフルエンザの新常識【2019年版】

    6. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    7. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    8. ダイエットの勘違い。ぽっこりお腹は体重を減らしても解消されません!

    9. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    10. 病院にはウイルスがいっぱい! 院内感染を防ぐ5つの対策

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 風邪ひきそう! そんなときに食べたい、栄養満点簡単スープ

    6. 風邪の症状が辛くなったら、徹底的に〇〇することがいちばん!

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    3. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由