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紫外線だけじゃない! 夏に潜む「肌のうっかりダメージ」の対処法

夏の肌ダメージの原因といえば、なんといっても「紫外線」です。最近はUVケアの意識が高まる一方、意外と手を抜いてしまいがちなのが、保湿。特に夏のレジャー時では海やプールなどでダメージを受けやすいため、ボディケアは大切です。一方、夏のアウトドア時にうっかりできてしまった傷や虫刺されなど、肌にあとが残ってしまい、気になる人も多いはず

脚や腕、背中などの肌を露出することの多い季節は、肌トラブルを気にすることなく肌見せして夏らしさを満喫したいもの。そこで、夏の日常生活に潜む「肌のうっかりダメージ」の対処法を、美容皮膚科医の三宅真紀先生に教えていただきました。

さらなる美しさを目指す“うっかり”脱却法

三宅先生が挙げてくれた「うっかりダメージ」は4つ。「保湿意識の低下によるダメージ」、「海やプールでのダメージ」、そして露出が増える夏だからこそ、「虫刺されあとや傷あと」「ぶつけたあと(青あざ)」が気になります。油断して受けたダメージが蓄積されると、大きな肌トラブルを招きかねません。思いあたるという人もそうでない人も、今日から対策したいものです。

夏は「保湿への意識」が低下しがちな季節

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汗をかき、皮脂の分泌も盛んになる夏は、クリームやオイルのベタつきが気になって保湿ケアを怠りがち。しかし、エアコンを効かせたオフィスや外気の乾いた空気にさらされ、汗が蒸発するのと一緒に肌の水分も奪われるため、夏の肌はじつはとても乾いています。「夏こそ保湿」を掲げて、ボディケアにいそしみましょう。

注意したい海水の塩分やプールの塩素

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海やプールからあがったあとは、肌がつっぱったり髪がきしんだり。たとえ海やプールで遊ぶ頻度はそれほど高くないにしても、塩分や塩素+紫外線のダメージは大きいので、前後の紫外線対策と保湿ケアはしっかりとおこないたいもの。スポーツジムのプールで泳ぐ習慣のある人も同じです。

しっとりとうるおった肌は、ターンオーバーが整いやすいのだそうです。ダメージを防ぐためにもダメージを受けた肌の新陳代謝を促すためにも、保湿ケアは大切にしたいですね。

虫さされや傷のあとも、紫外線はNG

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気をつけていても、つい“うっかり”傷をつくってしまったり、虫刺されをかきむしってしまうのは仕方ないこと。

引っかいてしまった虫さされや傷は、実は紫外線を浴びると色素沈着をしてシミとして定着しやすくなります。紫外線を浴びないように注意し、かさぶたがとれたら週に1回程度ピーリングケアをして肌のターンオーバーを促進しましょう。食事ではビタミンC摂取が効果的

青あざは「広げない、長引かせない」

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うっかり腕や脚をぶつけてしまって、思った以上に大きな青あざができてしまうことがあります。痛みより、むしろ気になるのがその青紫色です。放っておくと、青あざが薄くなるのに2~4週間もかかってしまいますが、肌の露出が多い季節や「ここぞ」という服を着たいときには早めに治したいですよね。

範囲を広げず、治癒を早めるために効果的なのは、ぶつけた時にすぐできることは、部位を圧迫しないこと、そしてすぐに冷やすこと。腫れや熱感が引いたら温めて血行を促進させるのがポイントです。

肌のうっかりダメージにも、しっかりと対処法があることがわかりました。

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三宅真紀先生
表参道美容皮膚科 原宿本院副院長。レーザー治療・アンチエイジング治療のエキスパート。4万例以上の美容皮膚科治療実績を持ち、医師の指導・教育も多数行う。美容・スキンケア全般の豊富な知識から、数多くの有名化粧品開発にも携わる。

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うっかり傷あとやかきむしりあとに「医薬品」という選択肢

なかなか消えない傷あとや、ダメとわかっていても虫刺されをかきむしってしまってできたあと。そして治るのをただ待つしかなかった青あざ……。これらの“肌のうっかりダメージ”を治す医薬品があることをご存知でしたか?

サッと塗るだけ! 諦めていた傷あと・やけどあとが生まれ変わる

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赤く盛り上がった傷あとややけどのあと、かきむしりあとをケアする医薬品「アットノン」は、血流を改善して、皮ふの新陳代謝を促し、傷あとを目立たなくします。

サラッとしてベタつかない透明ジェルタイプと、しっとりとしながらも白くならず、肌に優しい処方でお子様にも使えるクリームタイプがラインナップしているので、好みのテクスチャーが選べます。

また、1~2年前にできた傷あともケアできるのも人気の理由です。継続的に使用することで、肌が生まれ変わる新陳代謝の周期にあわせてじっくりと作用します。

さらにキレイ肌に! 気になるうっかり青あざの対処法

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「アットノン」ブランドから、打ち身による青あざを伴う内出血や腫れを改善する血行促進成分配合の治療薬「アオキュア」が登場しました。

青あざは外部からのダメージによって毛細血管が破れて内出血し、その血液が滞って肌表面に現れた状態。皮ふが薄く、冷え性(血行不良)が多い女性のほうができやすく治りにくいと言われています。

アオキュアは有効成分が血行を促進し、滞った血液を流してきれいな肌へと改善してくれます。肌にとどまりやすいクリームで、有効成分と使い心地の両方から青あざにアプローチします。

どんなシーンでも「うっかりダメージ」に悩む女性に寄り添う

肌悩みがあってもポジティブでありたい女性たち。さまざまなシーンで頼りになるのが「医薬品」の存在です。

あとを残さず素肌美人になるためのキズ対処法

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健康的な素足やきれいな二の腕は、夏の装いを引き立てる何よりのアクセサリーです。そんなパーツに傷あとがあったら、それだけで残念な印象に。うっかりできてしまった傷あとの対処法を皮膚科医にお伺いしました。記事はこちら

傷あとがシミに!?NG習慣3つと、医師に聞く「傷あと対策」とは?

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日常的にやりがちな傷あとになってしまうNG習慣を紹介。さらに、傷あとに効果がある成分を皮膚科医に教えていただきました。常備しておきたいおすすめのアイテムと合わせれば、傷あと対策は完璧です。記事はこちら

まだ間に合う!今始めたい「傷あと対策」を医師が解説

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毎日のコーディネイトが薄着になってきた今日この頃。厚着の時には気づかなかった膝やスネ、かかとなどにさまざまな傷が。皮膚科医が教えてくれた正しい対処とは? 記事はこちら

つけ心地よく、治療効果のある「スキンケア医薬品」を味方につければ、「うっかりダメージ」による肌悩みもどこへやら。楽しい夏を満喫することができそうです。

小林製薬 スキンケア医薬品

文/ 大森りえ