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目を守ることをもっと真剣に考えて! 紫外線のこわい影響と対策

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紫外線が強い季節になると、肌はしっかりUV対策するのに、目を守ることについてはあまり考えていませんでした。実は、思っている以上に紫外線が目におよぼす影響は大きかったようです。

紫外線の浴びすぎで失明の可能性も

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image via shutterstock

参天製薬株式会社が「目の紫外線対策」をテーマに、20~40代の女性500名を対象とした意識・実態調査、さらに「紫外線が目におよぼす影響」に関するチェックテストを行ったところ、目に対する紫外線の影響について正しく理解している人は少ないことがわかりました。

たとえば、「目から紫外線を浴びすぎると、失明の可能性が高まる」という項目には、「事実だと思う」が10%。「事実だと思わない」が90%。ところが、眼科医であり、中目黒眼科院長の杉本由佳先生はこう語ります。

紫外線により活性酸素が過剰に発生すると、角膜がダメージを受けて、充血やヒリつく痛みの原因になるほか、目の病気につながることが。例えば、視界がゆがんだり、視野が部分的に暗く欠損したりする『加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)』、白目の部分が隆起し、黄色く変色する『瞼裂斑(けんれつはん)』、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する『白内障』などは、紫外線によるダメージの蓄積が危険因子の一つとして知られています。さらに、紫外線のダメージが蓄積され、症状が進行すると、最悪の場合、失明につながる場合もあります」(杉本先生)

参天製薬株式会社のリリースより引用)

よく耳にする「白内障」の名も衝撃ですが、「失明」という言葉に驚きを隠せません。

UVカットサングラスや目薬で紫外線対策を

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image via shutterstock

また、「日本人は、欧米人と比べて、目から紫外線を浴びやすい」という項目には、「事実だと思う」が11%で、「事実だと思わない」が89%でした。ですが杉本先生によると、最近の研究で、日本人は欧米人の1.66倍の紫外線を浴びていることが明らかになったとか。欧米人に比べて顔の彫りが浅い骨格の日本人は、さまざまな角度から光が侵入しやすいのが原因のようです。「瞳の色が濃いほど紫外線に強い」というイメージもありますが、瞳の色が濃いとまぶしさを感じにくいだけのよう。まぶしくなくても紫外線を浴びている可能性は大いにあるそうです。

さらに、直接肌に紫外線を浴びることだけでなく、目に入る紫外線も日焼けの一因になるとか。肌はUVケアができますが、目の日焼け対策、つまり角膜ダメージをはじめとした紫外線の影響を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?

「まず大前提として、紫外線に直接目をさらさないことが大切です。そのため、UVカットが施されたサングラスを日常的にかけるようにしましょう。(中略)また、角膜ダメージを修復する機能のある目薬で適切にケアをすることも重要です。紫外線などによる角膜ダメージは、放置すると、炎症を悪化させたり、前述のような眼病を引き起こしたりする原因にもなります。角膜の組織代謝を促進してダメージ修復をうながす活性型ビタミンB2や、角膜にうるおいを与えて保護するコンドロイチンなどの成分が含まれている目薬を選ぶとよいでしょう」(杉本先生)

参天製薬株式会社のリリースより引用)

紫外線による角膜ダメージ対策ができる目薬には、角膜修復・保護機能に特化した眼科薬サンテ メディカルガードEX」があります。紫外線による角膜ダメージのケアだけでなく、目の疲れや充血など、紫外線対策以外のケアもできるとか。

このように、汎用性が高い目薬を上手に利用して、私も日常的に目の紫外線対策をしていきたいと思いました。

参天製薬, 中目黒眼科

知恵子

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