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[ MYLOHAS Special Feature ]

デリケートな女性(ひと)たちへ ~こころと肌へのメッセージ~

マニュアルではない。クリス智子が考える「気配り力」

キャンプに花火大会、フェスといったイベント。さらに、家族で楽しむBBQ、会社帰りのビアガーデン、テラス席で味わうランチなど、夏は屋外で過ごすシーンが多くなる季節。その楽しみを最大限に満喫するには、屋外で快適に過ごすためのちょっとした“気配り”が満足度を左右することも。

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今回、「気配り力」について自身のエピソードを語ってくれたのは、心地よい語り口が聴く人のこころをほぐすラジオパーソナリティのクリス智子さん

東京から鎌倉へ住まいを移し、現在は自然に囲まれながら親しい仲間たちと家族ぐるみで子育てにいそしんでいます。仕事と家庭との両立で多忙ながらも、心豊かに暮らすクリスさんが心がけているさりげない気遣いとは?

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海と山に近い逗子と鎌倉に生活の拠点を移して、早5年。合わなかったら、また東京に戻ればいいか、という気楽な思いもあり、考え始めた翌月には移動先を決め、戻らない人がほとんどだよ、と聞いていたとおり、居ついてしまった。


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週末は、風が穏やかで、ほどよい太陽の光があれば、季節を問わず、海岸や庭で、友人家族とBBQをすることが増えた。都内だと子供をどこに遊ばせに行こうかと迷いそうだが、海には、毎回違う表情をした波という遊び相手がいるので、大人たちが語らうそばで、子供たちは思いっきり走り回り、波と戯れる。それぞれに忙しい日々でも、食いしん坊な大人たちと、元気な子供たちの折衷案は、なんてことはないが、一息つける、最高のプランなのだ。


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以前、オーストラリアのウルル(エアーズロック)に、ひとり旅をしたことがある。目的だった「Sound Of Silence」というイベントは、素足に赤土の広がる大地を感じ、頭上にはミルキーウェイ(天の川)、ウルルも目前に、テーブルクロスがかけられたテーブルで20名ほどが揃ってワインと食事を楽しむ、という大自然の中のファインダイニング体験

夕暮れ時を過ぎると、若干、闇鍋的だったが、一生のなかの至福の時をあげるとすれば、上位に食い込む体験で、この「大自然の中で、美味しいものを食べる時間」という贅沢さには、未だ飽きることがない。もしかしたら、鎌倉に根を下ろした最大の理由は、日常にある、そんな時間に味をしめたからかもしれない。

アウトドアの楽しみ方。わたしは「色」に興味があるので、例えば、小さなクロスの色を統一して、内心楽しんだり、ワインも簡易的なコップで飲むよりは、ワインの色を自然に照らし合わせられるように、グラスに近いプラスティック製のモノを探したり、夕暮れ時に太陽の色をみんなの輪の中に移せるように、ちょっとしたキャンドルを持参したり。その時間に、どんな風に色を添えられるかを考えるのが好きだ。

少し先を想像してみるという豊かさを教えるいいチャンスだと思いながら、6歳の息子にも「どんな色だと素敵だとおもう?」とたまには相談することもある。

さて、あまり荷物は増やしたくないので、ずいぶん持ち物も淘汰されてきたが、当たり前ながら、アウトドアでは、ワインオープナーを忘れても、それが入っている引き出しは、そばにないので、なるべく忘れ物のないように、事前の支度をしっかりしておく必要がある。


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玄関先で、必ず、家族から「持った!?」のチェックが入るのは虫除け。以前は忘れても大したことに思っていなかったのだが、子供が虫を気にしないで思い切り遊ぶには、必須アイテム。これがあるとないとでは、いい時間の印象も変わりかねない。

いい時間には、誰かのさりげない気配りがある。気配りなんて考え出すと、緊張が前に出てしまうが、何に気を配るか、という案外シンプルなことだと思っている。私たちは、視覚的な情報に左右されやすいので、目の前のことを気にしがちだが、“ほんの少し先の時間に気を配る”ということで、さりげない気配りが生まれる。


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普段、わたしはラジオの生放送番組をやっているので、同時進行でいくつものことを考えなくてはならないが、すべてをひっくるめて、心地いい時間を作りたいと思っている。今を最大限に楽しむことは大前提に据え置きながら、瞬発力だけでも足りないし、ずいぶん先にした気配りも、時には不要になることだってある。

結局「今、ここに、何があったらいいだろう?」「ゲストの方に何を投げかけたら面白い展開になるだろう?」など、ほんの少し先に気を配ることで、今の場所が、はじめて俯瞰して見えてきて、選択肢も増える。仕事以外の時間にも、これは随分と当てはまるシーンが多い。

やはり、マニュアルではない、自分らしい気配りが、自然の景色のように、まわりの人の気持ちを満たすものではないだろうか。わたしらしい気配り力、つけていきたいものである。

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空間や衣服にシュシュッ。心地いい香りのバリアで虫を寄せ付けない

大人が持ち合わせていたいのは、あからさまではない気配り力。ごく自然に、さりげなく漂う“空気感”と言い換えられるかもしれません。

夏に気配り力とともに携えていたいのが、イハダ アウトドアスクリーン(雑貨)です。夏のイベントやレジャーはもちろん、買い物やガーデニングといった日常のシーンで空間や衣服(※)にスプレーすると、虫を寄せ付けない香りのバリアを発揮してくれます。


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写真左:イハダ アウトドアスクリーン (雑貨)50mL 648円(税込)
写真右:イハダ アウトドアスクリーン (雑貨)125mL 972円(税込)

「ディート」は無配合で、虫を寄せ付けない天然精油(ユーカリ油、ゼラニウム油、ハッカ油)と、天然由来の成分(天然温泉水、ローズマリー葉油、さとうきび由来のアルコール)をバランスよく配合防腐剤(パラベン)は無添加です。

肌に直接つけるのではなく、空間や衣服にスプレーし、香りのバリアでガード。ひと吹きするとフレッシュで穏やかな香りのミストが広がり、清涼感に包まれます。

イハダ アウトドアスクリーン」(雑貨)を、屋外で過ごすシーンにシュシュっとするだけ。そんなさりげない気配りで、大人はもちろん、子どもにとっても夏の楽しみを満喫できるはず。夏本番を迎える前に、用意しておきたいアイテムです。

※ 無染色の生地でシミにならないマルチファイバーテスト済み

IHADA(イハダ)

撮影/中山実華(6枚目)、 Photo by Getty Images(1〜5枚目) 文/ 大森りえ

sponsored by 資生堂薬品株式会社

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クリス智子さん

ラジオパーソナリティ。1971年、ハワイ生まれ。上智大学卒業と同時に東京のFMラジオ局「J-WAVE」でナビゲーターデビュー。現在はJ-WAVE 「GOOD NEIGHBORS」でナビゲーターを務めるほか、TVのナレーション、イベントMCやトークゲスト、音楽、朗読、作詞や執筆活動など幅広く行う。現在は鎌倉在住。ナチュラルでセンスあるライフスタイルも女性たちの支持を集めている。

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