1. Home
  2. EAT
  3. ハーブティーをすすめる4つの理由

ハーブティーをすすめる4つの理由

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

2,326

ハーブティーは何千年にもわたって、世界中でさまざまな役に立ってきました。古代エジプトでは消化を助けるためにコリアンダーが使われていたと考えられていますし、中国の伝統的なお茶には瞑想中に集中力を高めるという用途もあったとか。

20180621_tea

image via Shutterstock

現代では、ランニングのお供に冷たいお茶のボトル、あるいは話題の「ヒュッゲ」(温かく心地よいナチュラルなひととき)の一部として湯気の立つお茶を楽しむといった使い方が多いようですが、いろいろなハーブティーがもたらす健康によい効果が新たに科学的な注目を集めています。フランス語で「ティザン」とも呼ばれるハーブティーは、植物の根や葉、花、スパイス、樹皮などを混ぜて淹れたお茶

では次に、ハーブティーが健康によいといわれる4つの理由をご紹介します。

1. 緊張をやわらげる

ペパーミントの清涼感は、単にそう感じるだけではありません。葉に含まれるメントール(メンソール)には筋弛緩作用と抗炎症作用があるため、ペパーミントティーは気持ちを鎮めると同時に、関節をラクにする花形選手にも。寝る前の習慣にペパーミントティーを加えると、日常生活にはつきもののちょっとした不安やストレスによる身体の緊張を和らげてくれます。胃を落ち着かせて、軽い消化不良を鎮める効果も。

2. 減量を助けてくれるかも

しつこいおなかの脂肪と戦うのに新たな味方がルイボスティーです。ルイボスティーを摂取したネズミを用いた研究で、脂肪の減少がみられたとか。このお茶に含まれる成分、アスパラシンの作用ではないかと考えられています。ただし、効果を得るには1日に6杯も飲まなければならないそうですが、それでもやはり有望な研究結果。臨床研究によると、緑茶も脂肪を燃やす効果がありそう。

3. 胃の不調に

ジンジャーティー(ショウガ茶)が船酔いやつわりにいいことは昔から知られていました。吐き気を鎮めるために広く使われてきたショウガ。消化管で発生するガスの排出を促してくれると考えられています。つまり、食べ過ぎやよくないものを食べたせいで、ガスがたくさん発生してしまって起こるおなかの張りも、和らげてくれそう。

4. 長生きにも関係が?

2016年のメキシコの研究によると、カモミールティーが寿命を延ばしてくれそう。2000〜2007年に1600人の高齢者を調べたところ、カモミールティーを飲んでいたグループは死亡リスクが29%低かったのです(ただし女性だけで)。しかし、カモミールティーが寿命を延ばす正確な理由はわかっていませんし、研究に参加した人たちの生活習慣や健康状態が結果に影響を与えた可能性もあります。ですから、これはまだ初期の研究結果に過ぎませんが、カモミールティーが健康によいと昔からもてはやされていたのは確か。ウサギの「ピーター・ラビット」が主人公の有名な児童書でも、風邪の予防薬として出てくるほどです。

Julia Halewicz/5 Health Benefits Of Drinking Herbal Tea

訳/STELLA MEDIX Ltd.

MYLOHAS編集部

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源

    2. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    3. ダイエット中におすすめのネタは? 太らないお寿司の食べ方

    4. 生米から30分で、もちもち玄米ごはんを作る方法 【TOKYO VEGAN】

    5. どこか悪いのかも。喜んでいられない、生理がいつもより軽い理由

    6. ふたりの関係に刺激をプラス! カップルに試してほしいこと<後編>

    7. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    8. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    9. 寒い日のヨガレッスンに。足元を温めながらリラックスできるレッグウェア

    10. 毎日がもっと楽しくなる。脱・顔のかゆみで、心と肌に上向きスパイラル

    1. がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源

    2. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    3. 4人に3人は経験する膣カンジダ。自分で簡単に治せます!

    4. 性欲を高める効果も! ハル・ベリーが実践しているワークアウト

    5. 医師が教える、便秘4タイプ。「便秘は治療が必要な病気」

    6. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    7. カリスマ女医が教える、「美肌菌」が増える食事の13か条

    8. 便秘改善に効果的な8つの方法。まずは、おならを出そう

    9. 太りやすい人、太りにくい人の違いって何? ドクターに聞きました

    10. 怒りをぶつけてはダメ。人生を豊かにするための、正しい怒り方

    1. 水嫌いの私が、30日間毎日3.7リットルの水を飲んでみてわかったこと

    2. 100回の腹筋よりおすすめの運動って?【痩せるカラダを作る方法】

    3. やっぱりバナナはすごい! 科学が裏付けた健康パワー10

    4. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    5. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    6. あなたの身近にいるかも?「反社会性パーソナリティー障害」の性格特性13

    7. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    8. 朝ごはん、お風呂を大事にする! 自律神経の名医がすすめる「健康の極意」とは

    9. 食べるだけで3kg減? アーモンド、驚きのダイエット効果6つ

    10. がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源

    ハーブティーをすすめる4つの理由

    FBからも最新情報をお届けします。