1. Home
  2. EAT
  3. 砂糖もオイルも必要ない? 15分で作れるヘルシーなホームメイドグラノーラ

砂糖もオイルも必要ない? 15分で作れるヘルシーなホームメイドグラノーラ

最年少スーパーフードマイスター、Lilyのノーギルティー!フード

3,907

Lily

史上最年少17歳の現役高校生スーパーフードマイスター、Lilyこと及川凜々子です。

2年前オーストラリアとニュージーランドに留学していた際に、「よいものをたくさん食べて痩せる」というオーガニック文化にふれ、日本の「食事制限ダイエット」とはまったく異なる食生活にとてもインスパイアされました。今では高校生活の傍ら、レシピ開発やフードスタイリングをしています。

1

image via Shutterstock

さて、今回のタイトルは「砂糖もオイルも必要ない? 15分で作れるヘルシーなホームメイドグラノーラ」。

家で簡単に作れるヘルシーグラノーラレシピを紹介したいと思います。 ホームメイドグラノーラのよい面はたくさんあります! たった15分でできてしまうところや、自分の好みのナッツやドライフルーツを入れられるところ。そして乳製品を使っていないため、乳アレルギーのある方でも楽しめるところ。また、オイルの量はほんの少し、もしくはゼロで、砂糖は一切使いません。 とってもヘルシーなんです。では、3種類のグラノーラ特集をはじめましょう!

1. チアココナッツグラノーラ

chiacoconut

市販のグラノーラに入っているオイルはサラダ油ですが、このグラノーラにはココナッツオイルを使用しています。

材料はオーツ麦、ココナッツフレーク、ココナッツオイル、はちみつ、チアシード、アーモンドです。ココナッツフレークとココナッツオイルで、ハワイアンテイストなグラノーラに仕上がっています。ヨーグルトにはもちろん、アサイーボウルやスムージーなど何にでも合います

ココナッツの風味を生かすためにドライフルーツは入れていませんが、インカベリーなど酸味のあるものを入れても、ココナッツの濃厚さとバランスがとれて美味しくなりそうですね。

このレシピのスーパーフード: ココナッツオイル

2

image via Shutterstock

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸であり、体に摂り入れられてすぐに脳や神経細胞のエネルギーに変化してくれます。そのため、脂肪が体内に蓄積されることなくエネルギー源になってくれるのです。

また、アンチエイジング効果が期待できるラウリン酸も含まれています。 ココナッツオイルをグラノーラに入れるだけで、口に入れたときにココナッツの香りがひろがり、とてもリッチなテイストになります。

このレシピのスーパーフード:オーツ麦

3-1

image via Shutterstock

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれているオーツ麦。ビタミンとミネラルは白米の2倍以上、食物繊維は10倍以上含まれているんです。 お通じを改善してくれたり満足感を与えてくれたりする食物繊維はダイエットの味方ですが、私たちが不足している栄養素のひとつです。グラノーラの主成分はオーツ麦なので、朝食にこのヘルシーホームメイドグラノーラを食べるだけで一日中体がスッキリした感覚が得られるかも。

また、オーツ麦はタンパク質も多く含むため、腹持ちがとてもよいのです。 使い道がなくて家に眠っているオーツ麦がある方、ぜひヘルシーホームメイドグラノーラを作ってみてください。

2. オイルフリー薬膳グラノーラ

spice

このグラノーラ、なんとオイルフリーなんです! 材料には、オーツ麦、ひまわりの種、デーツ、ピーナッツバター、アガベシロップ、シナモン、クローブ、ジンジャーを使用しています。

スパイスを効かせて焼きあげるこのオイルフリーグラノーラは、満足感はあるけれどオイルの重たい感じが一切ないグラノーラになっています。デーツの濃厚な甘さが、スパイスとよくマッチします。

このレシピのスーパーフード: シナモン

4

image via Shutterstock

みなさんのごく身近にあるシナモン、実はスーパーフードなんです。

焼き菓子にほんの少し加えるだけで高級感のある味にしてくれるシナモンは、血流をよくしてくれる効果が期待できます。血流がよくなると、冷え性を予防できたり、代謝を上げたりすることが期待でき、ダイエットの助けもしてくれるのです。

シナモンは簡単に毎日の食事や飲み物に加えることができます。例えばコーヒーに入れたり、ヨーグルトにかけたり。味に深みもでて、体にうれしい効果も期待できて、一石二鳥です!

このレシピのスーパーフード:クローブ

5

image via Shutterstock

このグラノーラでは、パウダー状のクローブを使っています。クローブは、消化を促進して胃腸の調子を整えたり、消化を促進してくれたりする栄養素を含みます。漢方としても古くから使われており、香りが強いぶん効果もとても大きいのです。

お肉の臭い消しにも使われるこのクローブは、グラノーラに入れると一気にスパイシーになります。甘さにコクが出て、とてもリッチな味わいになるのです。

このレシピのスーパーフード:ジンジャー

6

image via Shutterstock

日本人にも馴染みのある生姜。今回グラノーラに入れたのは、生の生姜ではなくパウダー状のものですが、生姜には体を温め脂肪を燃焼しやすくしてくれる効果のある栄養素が含まれており、食べた瞬間から体がポカポカしてきます。甘いグラノーラに入れることによって、後味をほんのりピリッとした大人の味にしてくれます。また、シナモンとクローブのコクをさらに引き立ててくれるのです。

朝一番に体を温めるために、朝ごはんに生姜を取り入れるといいですね。

3. オイルフリーチョコレートグラノーラバー

chocolategranolabars

みなさん大好きなチョコレート。チョコレートグラノーラって、意外と市販では見られないですよね。たまにグラノーラ屋さんやカフェで売られているものを見かけますが、毎朝食べるには、お値段がちょっぴりかわいくなかったり……。

でも安心してください。なんと、チョコレートグラノーラも家で作れるんです。しかもオイルフリー、シュガーフリーかつバータイプのチョコグラノーラです!

材料は、オーツ麦、蕎麦の実、ライスパフ、はちみつ、カカオパウダーを使用しています。市販のチョコレートは使用しないので、乳製品アレルギーをお持ちの方でも楽しめますし、バータイプなので少しお腹が空いたときにオフィスでも学校でも、歩きながらでも食べることができます。

このレシピのスーパーフード:カカオ

7

image via Shutterstock

カカオには、美肌効果や便秘改善、血圧低下の期待できるポリフェノールが豊富に含まれています。また、ポリフェノールには集中力を高める効果もあるため、朝食やおやつとして摂ることをオススメします。
だれにでもチョコレートのあの濃厚さをどうしても味わいたくなるときはありますよね。でもそんなときに、市販のチョコレート菓子を食べるのではなく、この「オイルフリーチョコレートグラノーラ」を食べた方が、心も体もキレイになるはずです。


家でこんな簡単にヘルシーホームメイドグラノーラを作れるなんて、驚きですよね。一度食べたら、きっともうホームメイドしか食べられなくなってしまうはずですよ。実際私は、3年間ホームメイドグラノーラを作り続けています。 友達の誕生日や家族へのギフトとしてあげてもとても喜ばれます。

次回は、ホームメイドグラノーラをより美味しく食べるアレンジレシピも載せられたらと思っています! 質のよいスイーツを食べて、ストレスフリーにキレイになりましょう!

撮影/Lily

    specialbunner

    Ranking

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. のどちんこの腫れを放っておかないほうがいい、5つのシビアな理由

    3. やせたいときでも食べてOK!な食材10選

    4. ダイエットの勘違い。ぽっこりお腹は体重を減らしても解消されません!

    5. カヒミ・カリィさんの癒しに欠かせない。家に増え続けているものとは...

    6. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?

    7. シーズン到来! 知っておきたいインフルエンザの新常識【2019年版】

    8. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 「1日おきの断食」をたった1カ月ほど続けたら?

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    3. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 風邪ひきそう! そんなときに食べたい、栄養満点簡単スープ

    6. 風邪の症状が辛くなったら、徹底的に〇〇することがいちばん!

    7. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    8. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    9. やせたいときでも食べてOK!な食材10選

    10. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    3. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由