1. Home
  2. SKIN&HAIR
  3. 寝る前に気をつけて。髪にダメージを与える5つの原因

寝る前に気をつけて。髪にダメージを与える5つの原因

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

5,795

MYLOHAS編集部

へアイロンやドライヤー、ハイライトなど起きている間に髪が受けるダメージは計り知れません。でも、寝る前の習慣もまた髪の毛にダメージを与えていることがあるのです。もし、朝起きたときに髪の毛がからまってチリチリになっていたり、いつもより枕についた抜け毛が気になったりするようなら、寝ているあいだに気づかず髪の毛にダメージを与えているかもしれません。

20180618_hair

image via Shutterstock

ここではよくやってしまう間違いと、健康的な髪の毛で朝を迎えるためのポイントをご紹介します。

髪の毛をきついポニーテールにしばって寝る

20180618_hair1

image via Shutterstock

ベッドでもきっちりとしたポニーテールをするのが好きな人は、朝起きたときに枕に髪がついているかもしれません。これは、きついポニーテールは髪の毛に負担をかけてしまい、根元から引っ張ることになるからです。

とくに寝ているあいだに寝返りを打つのがよくない、とニューヨークにあるSchweiger Dermatology Groupのマーラ・ワインスタイン・ヴェレズ医師は話します。これを毎晩していると、ダメージが蓄積してしまいます。「きついポニーテールがお気に入りのヘアスタイルで、長年やってきた、という人は牽引性脱毛症になっているかもしれません。これは、顔の生え際の部分の毛が短くなったり、うすくなったりする症状です」とヴェレズ医師は説明します。(パニックになる前に、これは何年も髪をきついポニーテールにしている人や、みつあみをしている人に起きるものだということを知っておいて)。ヴェレズ医師は、髪をむすぶならゆるいポニーテールにするようすすめています。Bosley Professional Strengthのディレクターで毛髪学の専門とするミシェル・ブレイザーさんがすすめるのは、ゆるい三つ編みです。

髪の毛がぬれたまま寝ている

20180618_hair2

image via Shutterstock

疲れきって一日のおわりに入ったシャワーのあとにはもう髪の毛を乾かす元気がないということはありますよね。でも、髪の毛がぬれたまま寝るのは、髪にとってよくありません。ぬれた髪は乾いた髪よりもずっとデリケートだからです。「髪の毛一本一本は化学結合して鎖状につながったものです。でもこの結合が水や熱、湿気などで一時的に壊され、髪の毛がダメージを受けやすくなってしまうのです」とヴェレズ医師はその理由を説明します。ただし、髪の毛を守りたいからといって完全に乾かさなくてはいけないわけではありません。髪の毛の根元をしっかり乾かして、頭皮に近いところのダメージを防ぐようにしようとヴェレズ医師はアドバイスします。

コットンの枕カバーを使っている

20180618_hair3

image via Shutterstock

髪が細かったり、傷みやすい人はゴワゴワしたコットンの枕カバーはやめましょう。コットンだと髪の毛がからまったり、折れてしまうとブライザーさんは話します。コットンのかわりにシルクやサテンのものをえらびましょう。「シルクやサテンの枕カバーなら髪の摩擦を減らすことができます。そうすることで、髪へのダメージを減らし、朝に髪のからまりをとかなくてもよくなります」とヴェレズ医師。さらにおまけとして、髪が本来持っている自然の油を保つことができるということもあります。とくにこれは髪が乾燥している人やカールが多い人にはとても大切なことです。

洗い流さないトリートメントを使わない

20180618_hair4

image via Shutterstock

乾燥して、ごわごわした髪の人なら、夜つけて寝るタイプの保湿ヘアマスクで水分をおぎなってあげるのもひとつのアイデアです。「毛先ではなく、髪の根元につけるように」とヴェレズ医師はアドバイスします。そして、シャワーキャップをかぶって寝れば、ヘアマスクが寝ている間に枕につくのも防いでくれます。

寝る直前に髪の毛をとかしている

20180618_hair5

image via Shutterstock

髪の毛を100回とかすとツヤが出る、というのは間違っているので忘れましょう。実は髪をとかすことは不要に髪を傷めてしまうのです。ブレイザーさんがかわりにすすめるのは、髪の毛を引っ張らない目の荒いくしです。もしブラシをどうしても使いたいなら必ず髪質にあったものをえらびましょう。

Rachel Grumman Bender/5 Bedtime Mistakes That Are Ruining Your Hair

訳/Noriko Yanagisawa

    specialbunner

    Ranking

    1. 1か月あれば体重は何kg減らすことができる? リバウンドを防ぐには?

    2. 仕事中に卵巣嚢胞が破裂! どれだけ痛いのか体験者に聞いた

    3. ネガティブな感情で頭がいっぱい? あなたを解き放つ3つの処方箋

    4. 栄養士がおやつに推薦! ビタミンE&タンパク質たっぷりなアーモンドの栄養

    5. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    6. 心身を健康に、人間関係も向上する夜習慣

    7. 肩こりや腰痛、全身のコリにも。楽天で買えるフォームローラー5選

    8. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析

    9. おうちアイテムをリーズナブルに。イオンならキッチングッズも大充実【プレゼント】

    10. 科学が実証。女性特有の不調を整える3つの方法

    1. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    2. 1か月あれば体重は何kg減らすことができる? リバウンドを防ぐには?

    3. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析

    4. 風邪を寄せ付けないための10か条。引きはじめは亜鉛を摂ろう!

    5. 「卵巣がん」になりやすい人の5つの特徴。出産経験の有無は関係あるの?

    6. 何度もイケる体になるには? セックス博士が4つのテクを教えます

    7. 放っておくと本当にまずい。「卵巣がん」の地味なサインとその怖さ

    8. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    9. 痛みがなく気づきにくい「卵巣」の病気3つ。度重なる下痢や便秘は疑って!

    10. ダイエット開始後すぐに体重が減るのはなぜ? 管理栄養士がアンサー

    1. 全身に小さなリング状の発疹、「環状肉芽腫」ってどんな病気?

    2. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    3. 体の背面の全筋肉群を一気に鍛える! 5つの背中エクササイズ

    4. 長引く咳は風邪じゃないかも。「がん」と診断された女性の実体験

    5. 生理で出るレバー状の血の塊の正体は? 放っておいて大丈夫?

    6. 成果の出る正しいスクワット法。足や太もも、部位別にレクチャー

    7. ジム通い不要の万能筋トレ「プランク」、比較的ラクに行うコツは?

    8. 無視してはいけない5つの虫さされ......場合によっては病院で診てもらいましょう

    9. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    10. 気になる締めつけ感は? 美尻が叶うと話題のガードルを穿いてみた