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[ MYLOHAS Special Feature ]

デリケートな女性(ひと)たちへ ~こころと肌へのメッセージ~

松本千登世が考える「涼しげな女性」という、大人の最上級

どんな女性でありたいか、どんな美しさを手に入れたいか。理想の女性像の定義は人それぞれです。しかし、美容のプロが美しさを追求するなかでたどりついた“理想像”があるなら気になるところ。

そこで話をうかがったのは、女性たちの圧倒的な人気を誇る美容エディター・松本千登世さんです。松本さんが考える“最上級の女性像”とは?


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Photo by Getty Images

肌はベタつき、メイクはヨレヨレ。美しくあることをあきらめてしまいたくなる暑い夏に、目指すべき道を照らしてくれるような珠玉のエッセイを寄せてくれました。

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職業柄、魅力的な女性にお目にかかる機会に恵まれるが、最近、よく口にしている言葉があることに気が付いた。それは、


「いつ会っても、涼しげですね」

美人ですね、おしゃれですね、素敵ですね……、あらゆる褒め言葉を超えた先にある「涼しげですね」。なぜなんだろう? なぜ、この言葉なんだろう?

特に、これからの季節。日本が亜熱帯化してる?と言われ始め、夏をより暑く、より長く感じ始めたころからだろうか? 子供のころ、あれだけ楽しみだった季節なのに、大人になってからは、もはや「憂鬱」以外の何物でもない。精神的にも肉体的にも過酷で不快、肌にとっては、なおのこと。


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image via Shutterstock

さらに悩ましいのは、それらが複雑に絡み合って、ネガティブなループを生むこと。肌や体の苛立ちは心の苛立ちになり、心や体のけだるさは肌のけだるさになる。想像しただけで溜め息が出るのは、きっと私だけじゃないと思う。ああ、なんて難しいんだろう、「涼しげ」って!

当たり前だけれど、「涼しげ」は「涼しい」とは意味が違う。その人がいるだけで、その場の空気が涼しくなる。つまり、その人が持つ空気が、まわりの人が感じる温度や湿度までコントロールし、心地いい、清々しい、結果、涼しいと感じさせる

だから、褒め言葉の「究極」なのである。今こそ、目指したい、大人の女の究極。そのためには……?じつは、肌から変わるのが手っ取り早いのじゃないか、そう思うのだ。


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image via Shutterstock

皮膚科医やジャーナリストなど、美容のプロたちは決まって、夏のトラブルは「勘違い」や「思い込み」から生じると口を揃える。汗をかくから「水分は十分」と思いがちだけれど、じつは水分が足りていない場合が多いこと。皮脂が気になるから「油分は不要」と思いがちだけれど、じつは油分も適度に補う必要があること。

つまり、夏の肌は、水分も油分も足りない、無防備な状態。すると、紫外線やエアコン、屋内外の気温差などによるダメージを受けやすく、不安定になりがちで、ここからネガティブなループが始まるのだ。

一方で、肌の落ち込みを何とかしようと躍起になって、スペシャルケアなどで「一発逆転」を狙うのも、肌にとっては負担になることがあるのだと言う。例えるなら、体力が弱ったときに、焼肉やフレンチを一気に食べるようなもの、と。よくわかる。何を隠そう、私自身の失敗だから。


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Photo by Getty Images

何より大切なのは、トラブルを跳ね返せるだけの肌力を養うこと。それができるのは、毎日のベーシックなケアだ。毎朝毎晩、十分な水分や適度な油分を与えて、肌を喜ばせること。日々のバランスの取れた食事が、健やかな体を作り、体力を養うのに、何より大切であるように。

健やかな肌は、心の余裕を生む。肌が安定すると、いつも晴れやか、いつも穏やかでいられるだろう。まわりに対しても、にこやかに接することができると思う。これがきっと、涼しげ印象の正体に違いない。

だから、この季節に愛される大人こそが、最上級

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肌悩みの一因にアプローチし、トラブルを繰り返さない肌に

自分が思うよりもずっと、ダメージを受けている夏の肌。コンディションを整えるために必要なのは、たまに行うスペシャルケアよりも、毎日きちんと続けるベーシックなケアです。

紫外線や乾燥、汗といった夏ならではのダメージを受けた肌をケアするために、お手入れの基本に立ち返るならIHADA(イハダ)」の薬用スキンケアシリーズを選んでみてはいかがでしょう。


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写真左から:イハダ 薬用エマルジョン 135mL 1,728円、イハダ 薬用ローション(しっとり)180mL 1,620円、イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)180mL 1,620円、イハダ 薬用バーム 20g 1,458円(すべて医薬部外品、税込)

肌悩みの一因にアプローチし、肌あれや乾燥などの肌トラブルを繰り返さない肌環境へと導く、予防発想のスキンケアとして生まれたシリーズ。テクスチャーの異なる2種類の薬用ローション、薬用エマルジョン、薬用バームという4つのアイテムがラインナップされています。

どのアイテムにも資生堂開発技術より生まれた「高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)」が配合されているのが特長で、うるおい保護膜を形成し、乾燥などの外的刺激から肌を保護。水分の蒸発を抑え、肌のうるおい環境を保ってくれます。

IHADA(イハダ)」薬用シリーズは、どのアイテムも使用感が軽やかで夏のお手入れにもぴったり。デリケートな敏感肌でも毎日使える低刺激処方のうえに、抗肌あれ有効成分を配合しているので、肌をうるおわせて整えることで、肌あれ・乾燥を繰り返さない肌環境を目指すことができます。

IHADA(イハダ)」薬用シリーズを使ったお手入れで心もすがすがしく整っていくのを感じるはず。夏でも美しくあることをあきらめず、涼しげな最上級の女性を目指したいものです。

IHADA(イハダ)

撮影/中山実華(5枚目)

sponsored by 資生堂薬品株式会社

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松本千登世さん

美容エディター。1964年、鳥取県生まれ。航空会社と広告代理店を経て、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)編集者や講談社「Grazia」編集部専属エディターなどを経てフリーランスに。経験に裏打ちされたエッセイや美容特集を発信し、多くの女性を惹きつけている。『結局、丁寧な暮らしが美人をつくる。 今日も「綺麗」を、ひとつ。』(講談社)などの著書がある。


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