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他人の目は気にしない。背負いすぎるクセから解放される「自己対話術」

運命を変えるマインド革命

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こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。新緑が鮮やかな季節。梅雨を前に、今しばらく美しい緑色の世界を楽しめるようになってきましたね。 私たちの心も、いつも鮮やかに生きていたいですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

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そんなとき、くすんだ心を鮮やかに取り戻すために必要なことが、「自分として生きることへの納得」です。停滞やストレスを超えて、より鮮やかに人生を生きるたったひとつの方法を今回はお伝えしていきますね。

くすんだ心の裏側にあるのは、「比較」と「評価」

たとえば、自分の周囲に、やたらと自分を批評する、あるいは嫌味を言う、何かと言えば自分のことをチラチラ見て、クスクス笑いをする……というような人がいたとします。すると、心はどう思うでしょうか?

「あれ、何か言われている」
「私、何かおかしなことしてる?」
「どうしよう、その人に責められるようなことしてるかな……」

こんなふうに、まず「気にしてしまう」ようになります。「気にしてしまう」とどうなるでしょうか?

いつも心のどこかで、「その人のいったことや態度」が気になってしまい、その人が目の前にいてもいなくても、「私、どこかおかしい?」「私はどこか悪いのかもしれない」と無意識に囚われてしまうんですね。その結果……こんなふうに悩んでいると、いつもいつも脳は「自分のおかしさや悪さ」を探すようになり、

「おかしくないようにしよう」
「笑われないようにしよう」
「嫌味を言われないようにしよう」
「目立たないようにしよう」

など……「他人を評価した人の目を基準にして行動するようになる」んです。

このように、私たちは、常に「他者との関係性の中」で自分を構築しています。だからこそ、環境に影響を受けながら、少しずつ自分を失ってしまっているのです。

大切なことは、自分に基準を戻すこと

この時に、「おかしくないように、悪く言われないように、変だと思われないように、何か言われないように」行動したとして。自分の本当の魅力って、のびのびと発揮できているでしょうか?できませんよね。

むしろ、怖がって、自分の個性が発揮されることを恐れて、その人の目に自分が入らないように、何か言われないように、息を潜めるように生きるようになってしまいます。

特に、嫌味や悪口が顕著だったら……

「あの人に言われないように、自分は自分らしくいないようにしよう」
「魅力的で目立ってしまうと、嫌味を言われてやられてしまうから」

と思うようになってしまいます。

こうして自分の魅力を発揮していないとき、自分という人は、果たして他人から見てどう見えるでしょうか?

個性を殺している自分、
感受性を発揮していない自分、
息を潜めて怯えるように、陰のように生きている自分

地味で、怖がっていて、自分を表現していなくて……この自分を男性が見て、魅力的だと思いませんよね。

つまり、マウンティングされて、相手の思惑に乗って「マウンティングされたから辛い、されないようにしよう」と生きてしまうと、それだけで自分の個性を殺すことになり、結果、自分の感性が合う素敵な男性との出逢いも、自分らしく生きることからも遠のいてしまうのです。

全ての責任を下ろして。あなたとして楽に生きる

このように、誰かを恐れている萎縮した自分に気づいたのならば、「その人達の思惑に乗らなくていいんだよ」と、そこから精神的に離れる決意をすること。ここで大切なことは、「心の中で思う」ことです。

これは、「マウンティングしてくる相手を気にしないようにする」というウルトラCのようなことをするのではなく、(こんな怖い相手を気にしないようにする、ということはできません!)「マウンティングは、マウンティングをする側の問題であり、私の問題じゃないんだな」と捉えてみてください。

「私が何かした?」
「ううん、何もしてないよね?」
「でもなんで、あの人、マウンティングしてくるの?」
「勝手に私のことを敵視して、なんだかいってくるよね……」
「でも、私のせい?それって」
「私が彼女に何かした?」
「ううん、やっぱりしてない」
「だって、私が出来たり、感じよかったり、他人から評価されるのは、私の努力や資質のおかげで、何か他人に酷いことしたわけじゃないから……」
「やっぱりしてないなら、私は無実じゃない?」
「そうだよね、じゃあ、相手の責任!」

こうやって自分と会話をして、きちんと「自分のせいじゃないなあ」と確認した上で、「あの人怖い!だから、離れよう!」で、いいのです。

正しい自己対話は、必ず自分を救います。 そして、ストレス=他人のことを背負っているというくせに気づいて、どうかあなた自身を解放してあげてくださいね。

>>「運命を変えるマインド革命」をもっと読む

斎藤芳乃

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