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夜更かしが死亡率を上げる理由って?

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冠ゆき

週末など、明日は早く起きなくていいと思うと、つい夜更かししてしまいがち。けれども、夜はやっぱり早く寝たほうが良いとわかる研究結果が、2018年4月12日に発表されました。

夜更かし習慣による健康リスク

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image via shutterstock

シカゴのノースウェスタン大学と英国のサリー大学が、38~73歳の英国人50万人を対象に6年半かけた研究によれば、夜更かしが習慣の人は、そうでない人と比べて、死亡率が10%高いことがわかりました。

(『So Soir』より翻訳引用)

その理由を、研究者たちは次のように考えています。

おそらく、夜更かしをする人の体内時計が、彼らを取り巻く環境の時間と合っていないため。

(『So soir』より翻訳引用)

え、たったそれだけのこと? と思ってはいけません。実際、環境と体内時計との“ズレ”は、馬鹿にならない問題なのです。

環境時計と体内時計のズレが引き起こす不調

たとえば、ヨーロッパには冬時間と夏時間があり、それぞれ3月と10月に1時間ずつ時間がズレます。

研究者らによれば、冬時間から夏時間への切り替えは、心臓麻痺の事故が最も増える時期です。この切り替えはまた、夜更かし組が体調を崩しやすい時期でもあります

(『So soir』より翻訳引用)

冬時間から夏時間への切り替え時は、夜が1時間少なくなります。たった1時間とはいえ体調不良を訴える人は多く、毎年「夏時間への切り替えはやめたほうがいいのか」とメディアが取り上げています。

1時間のズレでもこうですから、普段から数時間ズレている夜更かし習慣が、身体に負担だという話にも納得できるというもの。

やりたいことがありすぎて眠るのが惜しいとか、人が寝静まった夜こそインスピレーションが湧くとか、夜更かししてしまう理由はさまざまでしょうが、できれば、環境時間と体内時計のズレは小さくとどめたほうが良さそうです。

また、海外旅行など、時差を伴う移動時は、できるだけ速やかに現地の時間に身体をリセットする努力を忘れないようにしたいものです。

So soir

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