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ぐうたらになりやすい旅行中を絶好のエクササイズタイムに変えるには

The New York Times

旅行の間はいつものエクササイズを中断しなくちゃいけない? いえいえ、そんな必要はありません。ちょっとした工夫だけで、土地の風景や名所観光を楽しみながら、フィットネスレベルを高く保つことができるのです。ニューヨーク在住のパーソナルトレーナーが指南する、身体を動かすホリデーのコツとは?

体を動かすアクティビティを選ぼう

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旅先でもエクササイズを欠かさないポイントは、乗り物は避け、高いところへも階段を利用、観光地巡りは“足”ですること。(Lars Leetaru/The New York Times)

まずは、旅先でのアクティビティに運動効果が高いものを組み込むようにしましょう。気軽に利用できるレンタサイクルや自転車シェア・プログラムが多くの都市にありますから、たとえばウォーターフロントなど、その街のランドマークの風景が満喫できる場所を1、2時間サイクリングするだけで、観光とエクササイズの一石二鳥が叶います。

また、ビルの展望台や大聖堂の屋上テラスなど眺望の名所に昇るときは、できるだけ階段で。ほんの数分でも心拍数が上がりいい運動になります。

もし、ハイキングをしたり、大きな公園を散策するときは、歩いている途中で短いワークアウトをします。休憩用のベンチを通るたびに、踏み台昇降運動10回、腕立て伏せ10回を1セット、ベンチ4つを通過するまで繰り返します。これは長い距離もなんなく歩けるスタミナづくりにも効果的。

市内の移動はウォーキングで

市内観光の際の移動手段は乗り物に頼らず、足を基本に。徒歩で巡るほうが、土地柄や地元の風物、人々にじかに触れあえるところも魅力です。地図をみながら、自分好みのウォーキングツアーを企画してみては?

たとえば、サンフランシスコを訪れたなら、美味しいブレックファストの有名なカフェで1日をスタート。2つのミュージアムを訪れ、一番の名所のフィッシャーマンズ・ワーフを冷やかしてシーフードレストランに立ち寄り、夜はバーを何軒かはしご。これで16kmは歩く計算になります。

朝のワークアウトで身体を目覚めさせる

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image via shutterstock

旅行中でも毎朝一番に、少しきつめの5分間の集中ワークアウトをしましょう。カロリーを燃焼させるとともに、1日を頑張るためのエナジーの補給ができます。ジムを利用してもいいですし、ホテルルームでもやりやすい、用具を必要としない体操やエクササイズでもかまいません。

可能なら、腕立て伏せ20回、スクワットジャンプ20回、バーピージャンプ20回1セットを3、4回すると、かなり高い脂肪燃焼効果が得られます。

列で待っている間にプチ運動

チケットを買う長い行列に並んでいるときや、ツアーバスへの乗車の待ち時間も無駄にはできません。周りの人に気づかれにくいエクササイズをして有効活用を。

足裏全体を地面につけた状態からカカトをあげるカーフ・レイズでふくらはぎを鍛えたり、お尻の筋肉をぎゅっと締めてできるだけホールドする動作や、お腹に力を入れた状態でゆっくり腹式呼吸をする体幹ケアなど。多分、ちょっと不審な目を向けられるくらいですみ、あとあとうれしい引き締め効果が得られるはずです。

©2018 The New York Times News Service

[原文:How to Fit in Exercise While You Travel / 執筆: Shivani Vora](翻訳:十河亜矢子)

MYLOHAS編集部

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