「目」は、コミュニケーションにおいて相手への印象を左右する大切なパーツ。健やかで美しい目から向けられる視線は、清潔感だけでなく、その人の誠実さや暮らし方の丁寧さまで感じさせるような気がします。

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そんな目の美しさは、日頃のケアで手に入れられるものなのでしょうか。目そのものの健康から得られる「健やかで美しい目」について、名古屋アイクリニックの小島隆司さんにお話を聞きました。

「健康的で美しい目」の条件3つとアイケア

「健やかで美しい目」とは、どのような目のことを言うのでしょう。私たちが憧れるのは、うるおった目、充血していない白い目、そして清潔感のある目......。

眼科医として健康な目として挙げるとしても、その3つの条件は欠かせません。うるおっていて、充血がなく、清潔を保った目をキープできれば、目のストレスも軽減されますし、目の病気を防ぐことにもつながります」

と小島さん。その理由が気になります。

条件1:うるおっている目

涙というと悲しいときやうれしいときに出るものと思われがちですが、感情に左右される涙とは別に目にはいつも涙が分泌されています。この涙のおかげで私たちの目は清潔に保たれています。また、スムーズにまばたきを行ったり空気中から酸素を取り込んだりするのも涙が持つ大切な役割です。

「涙は物の見え方にも大きく関わります。目が涙でうるおっていると目の表面がレンズのようになめらかになり、物や景色をはっきりと映してくれます。また、ピントを合わせる機能のためにも適度なうるおいが必要なんです」(小島さん)

条件2:充血していない白い目

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さまざまなストレスにより、目は充血してしまいます。ストレスの原因となるのは、ホコリや花粉、PM2.5などのアレルギー物質。また、コンタクトレンズの使用、長時間のパソコン作業などで目を酷使すること、疲労や寝不足なども大きく影響します。

「紫外線が肌にダメージを与えることは知られていますが、目にとっても紫外線はストレス強い刺激になって目を充血させるだけでなく、目の表面も荒らしてしまいます。紫外線は5月から急に強くなるので、サングラスをかけるなどして守ってほしいですね」(小島さん)

条件3:汚れのない清潔な目

目に入る汚れは実にさまざま。ホコリ、アレルギー物質、ハウスダストのほか、アイシャドウの粉やタバコの煙も要注意。風が吹いて目にホコリが入っただけで慌ててしまうのに、実はメイクの粉やタバコの煙で目を汚していることに気づいていない女性は多いのかもしれません。

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「外的な汚れだけでなく、粘膜や分泌物といった垢のようなものによる"内的"な汚れもあります。それを反射的に流してくれるのが涙ですが、ドライアイなどで目が乾いてしまうと洗浄作用が落ち、かすみ目やかゆみ、炎症につながることもあります。

さらに、コンタクトレンズをしていると涙や汚れが目の中にとどまりやすくなり、ふつうなら涙で流れ出る汚れも流しきれず、たまりやすくなってしまうので要注意です」(小島さん)

1日の汚れをケア。始めたい「洗眼習慣」

目の汚れや乾きを訴える患者さんに、小島さんがすすめているのが「洗眼」です。1日の終わりにお化粧を落としてスキンケアをするように、目の汚れもケアしてほしいとのこと。 とくに、コンタクトレンズをしているとコンタクトレンズだけでなくコンタクトレンズと目の間に汚れが付着することがあるため、コンタクトレンズをはずした後の目の汚れも洗う必要があります。

「夜はもちろんですが、寝ている間もホコリやハウスダストが入りやすいので朝もおすすめです。毎日朝晩2回できればベストですね。あとは風の強い日や花粉やPM2.5によるアレルギーをお持ちの方は、日中にも一度洗うといいですね」(小島さん)

顔を洗うついでに、目もササッと洗えばいいのかと思いきや、小島さんのお話だと塩素の強い水道水はおすすめしないのだそう。また、点眼剤は表面の保湿や保護には向いていますが、目を洗う用途には向いていません。

目を健康に保つなら「洗眼薬」がおすすめだそうです。「洗眼後にカップ内の薬液が意外と汚れていて驚きますよ」と小島さん。

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洗眼時に気をつけたいのは、必ず目の周りを清潔にしてから行うこと。汚れがついたまま洗うと、さらなる汚れを目に入れてしまいかねません。アイメイクもファンデーションもすべて落としてから洗い、洗眼後は清潔なタオルで拭きましょう。

目を洗うメリットは、充血やかゆみなどの原因となる汚れが除去できること。そして適度なうるおいを与えられること。目は小さなホコリが入っただけでも気になるように、目の表面は感覚がとても敏感です。

目の表面のコンディションを整えると健康な美しい目を手に入れられるだけでなく、物の見えにくさ、かゆみやかすみ、異物感といったストレスが改善されて、日常生活の快適さがアップすることを感じてもらえると思います」(小島さん)

洗眼薬のカップを目にあてて上を向いたら、目をパチパチさせたり、眼球を上下左右に動かしたりすることで目の奥に残った汚れも取れやすくなるそうです。

ちなみに小島さんは、眼科で目薬を処方されている人や目に疾患や傷がある人は、洗眼薬を使用する前に眼科医に相談することをすすめています。

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全7種類から、悩みや使用感の好みで選べる

外から帰ったら手やコンタクトレンズを洗うように、取り入れたい洗眼の習慣。そこで活躍してくれるのが小林製薬の洗眼薬「アイボンです。

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「アイボンWビタミン」500mL

数あるラインナップのなかでも、アイボンWビタミン」は、目をリラックスさせたい人におすすめ。パソコン作業やコンタクトレンズの装着で負担がかかった目の健康を考え、目の汚れやホコリをしっかりと洗い流すだけでなく、ビタミンB6(代謝促進成分)とビタミンB12(瞳の調節機能改善成分) の 2種類のビタミンが配合されているので、疲れた目をリラックスさせたい人におすすめです。

さらに、目のゴロゴロ、しょぼしょぼ、充血、違和感などの症状の原因となるたんぱく質などの目の汚れを、まぶたの裏まで洗い流し、目をすっきり爽快にしてくれます。アイボンWビタミンは500mLサイズに加えて、携帯に便利な100mLがあるので、旅先や出張先でも目のケアをすることができます。

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画像左から:「アイボンうるおいケア」500mL、「アイボンクール」 500mL、「アイボンWビタミン」500mL、「アイボン」500mL、「アイボンAL」 500mL、「アイボンマイルド」 500mL、「アイボンメディカル」500mL

アイボン」は全7種類。乾燥が気になるなら「アイボンうるおいケア」、清涼感が好きなら「アイボンクール」、1日の疲れを癒したいなら「アイボンWビタミン」、角膜のケアをしたいなら「アイボン」、花粉に悩まされているなら「アイボンAL」、優しく洗いたいなら「アイボンマイルド」、1日働いた目には「 アイボンメディカル 」などといった悩みや使用感の好みに応じて自分にあったものを選んで洗眼することができます。

アイボンはすべて防腐剤が入っていません。配合された角膜保護、修復成分であるコンドロイチン硫酸が涙の層を安定させ、保湿作用や潤滑作用が角膜を守ることで眼病予防にもつながります。

また、アイボン」が人気の理由のひとつに「カップの使いやすさ」があります。目の周りにぴったりフィットするので上を向いても液もれしにくく、目の周りに跡が残りにくいのも特長です。

円滑なコミュニケーションや印象アップのために目指したい「健康的で美しい目」。アイボン でケアすることで、目の健康をフォローし、美しく輝く目を目指してみては。 肌や髪をケアするように、洗眼も毎日の習慣にしたいですね。

アイボン

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話を伺ったのは、小島 隆司(こじま たかし)さん

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日本眼科学会認定眼科専門医、指導医、医学博士。1998年 名古屋大学医学部卒業後、ハーバード大学及びイリノイ大学留学を経て慶應義塾大学医学部博士課程修了。名古屋アイクリニックなどでの診察や現在慶應義塾大学眼科特任准教授を務める。著書『目の悩み・疑問がスッキリ解決する500のQ&A』(幻冬舎)ほか、雑誌監修やテレビ出演などでも目にまつわる悩みの解決法を説いている。

Sponsored by 小林製薬株式会社

取材・文/大森りえ 撮影/中山実華(6,7枚目)

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