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脂肪燃焼をスムーズに。痩せたいときはカルニチンの力を借りよう

ポジティブ栄養学

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運動を始めるきっかけはいろいろですが、ボディシェイプのため、というパターンはけっこう多いのではないでしょうか。余分な脂肪を燃やすには、運動も大切ですが、必要な栄養素が身体にきちんとあるのも重要なこと。脂肪を効率的に燃やすためにぜひチャージしておきたいのが、カルニチンです。

脂肪を効率的に燃やすカルニチン

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image via Shutterstock

私たちの身体は、食事に含まれる脂肪を脂肪酸という物質にまで細かくして吸収し、余った分は全身にある脂肪細胞にストックされます。そして使うときには再び脂肪細胞から取り出され、細胞の中にあるエネルギー産生工場・ミトコンドリアに入り、エネルギー源として使われ、燃焼されます。

実はこの脂肪酸は単独でミトコンドリアに入ることができません。そこで登場するのがカルニチン。脂肪酸をせっせとミトコンドリアに運び入れ、脂肪燃焼をスムーズにしてくれます。スポーツでウエイトダウンを狙う人には欠かせません。

そもそもカルニチンは、アミノ酸やビタミンCなどを材料に、体内で作られている物質でもあります。でも年を重ねるごとに作る量が減っていき、40歳をすぎると急降下。「年を取って太りやすくなった」の理由のひとつもカルニチンにある、と考えられています。

赤身肉は、常備菜としてコツコツと

カルニチンを多く含む食べ物は、ズバリ赤身の肉。牛肉や豚肉、ラム肉などに多く含まれます。これらには筋肉の材料となるタンパク質や、赤血球の材料となる鉄も豊富。スポーツ時のシミ対策にもひと役かってくれるので、しっかりとってほしい食材です。

牛の赤身肉をしぐれ煮にしたり、豚ヒレ肉を煮豚にしておけば、常備菜としてコツコツ食卓に取り入れることができます。

どうせ運動をするなら栄養の力を借りて、効率的にウエイトダウンを目指したいもの。薄着の季節はもうすぐ。締まった身体で夏のおしゃれをたくさん楽しむのも素敵ですね。

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吉川圭美

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