1. Home
  2. STYLE
  3. 水垢はデニムで消える。春の大掃除「スプリング・クリーニング」のすすめ

水垢はデニムで消える。春の大掃除「スプリング・クリーニング」のすすめ

1,551

20180421_spring_cleaning

「部屋の乱れは心の乱れ」とよくいわれます。年末の大掃除は新年を迎えるための行事ですが、4月からの年度初めに取り入れたいのが「スプリング・クリーニング」。欧米では春から初夏に大掃除をするのが一般的で、さまざまなメリットがあるそうです。

スプリング・クリーニングのメリット5つ

「ダスキン」によると、春は“掃除のプロ”もすすめる大掃除のベストシーズン。5つのメリットがこちらです。

1.高い気温と湿度で汚れが落ちやすい

気温や湿度が高いと、汚れが落ちやすくなるのだそう。考えてみれば、洗濯物も水よりお湯洗いのほうが汚れ落ちがいいですよね。スプリング・クリーニングの大きなメリットです。

2.梅雨前のカビ対策ができる

湿度が高まり、カビが繁殖しやすくなる梅雨前に掃除をすることで、カビの増殖を防ぐことができます。水回りの汚れや、残った洗剤はカビのエサですから、この時期に一掃しておくのが得策です。

3.花粉や黄砂を除去できる

ニュースで、“ハイブリッド花粉”という恐ろしい言葉を耳にしました。そろそろ花粉シーズンも終盤かと思いきや、花粉に黄砂やPM2.5が合わさり、アレルギー症状を長引かせる可能性があるのだとか。健康被害を防ぐためにも、窓や網戸こそスプリング・クリーニングです。

4.水を使う掃除がラク、水の乾きが早い

冷たい水で体を冷やさずに掃除ができ、乾きが早いため湿気もこもりにくいとメリットばかり。バスルーム、ベランダ、玄関先の大掃除は「春」と決めるのもいいかも。

5.部屋の整理と衣替えが一緒にできる

新生活や衣替えのタイミングに合わせることができる、という指摘に納得。気分を一新したい春は、大掃除のベストタイミングなのかもしれません。

身近なアイテムを使った掃除テクニック

身近なアイテムを使ったお掃除テクニックも、大掃除を始める前におぼえておくと便利です。「ダスキン」の“掃除のプロ”は、家に必ずある定番アイテムを活用していました。

1.洗剤の効果を高めるには「ラップ」

洗剤をスプレーした上からラップを貼り、10~20分程度放置するだけ。汚れやカビに洗剤を密着させることで、コンロの油汚れや風呂場の壁がすっきりきれいに。

2.ゴムパッキンやサッシの溝など狭い場所には「ティッシュペーパー」

ラップで覆いにくい狭い部分には、ティッシュペーパーやキッチンペーパーをこより状にして汚れに密着させるといいとのこと。

3.蛇口や浴室の鏡など水垢汚れには「デニム」

いらなくなったデニムは捨てないで。濡らしたデニム生地で磨くだけで、水垢がキレイに落とせるのです。密に織られた生地と表面の凹凸が拭き掃除に向いているそう。

4.ステンレスの磨き上げには「ストッキング」

ステンレスはストッキングで磨くとピカピカに。細くやわらかい繊維のおかげでステンレスに傷をつけず、きれいに拭き上げることができます。

掃除は嫌いでいい。上手になればいい」と、ドイツ式の掃除術にくわしい沖幸子さんは仰っていましたが、こんなふうに身近なアイテムを使いこなせれば、お掃除上手に近づけそうです。まずは天気予報を確認して、スプリング・クリーニングデーを確保しておこうと思います。

ダスキン

image via shutterstock

田邉愛理

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源

    2. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    3. ダイエット中におすすめのネタは? 太らないお寿司の食べ方

    4. 生米から30分で、もちもち玄米ごはんを作る方法 【TOKYO VEGAN】

    5. どこか悪いのかも。喜んでいられない、生理がいつもより軽い理由

    6. ふたりの関係に刺激をプラス! カップルに試してほしいこと<後編>

    7. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    8. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    9. 寒い日のヨガレッスンに。足元を温めながらリラックスできるレッグウェア

    10. 毎日がもっと楽しくなる。脱・顔のかゆみで、心と肌に上向きスパイラル

    1. がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源

    2. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    3. 4人に3人は経験する膣カンジダ。自分で簡単に治せます!

    4. 性欲を高める効果も! ハル・ベリーが実践しているワークアウト

    5. 医師が教える、便秘4タイプ。「便秘は治療が必要な病気」

    6. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    7. カリスマ女医が教える、「美肌菌」が増える食事の13か条

    8. 便秘改善に効果的な8つの方法。まずは、おならを出そう

    9. 太りやすい人、太りにくい人の違いって何? ドクターに聞きました

    10. 怒りをぶつけてはダメ。人生を豊かにするための、正しい怒り方

    1. 水嫌いの私が、30日間毎日3.7リットルの水を飲んでみてわかったこと

    2. 100回の腹筋よりおすすめの運動って?【痩せるカラダを作る方法】

    3. やっぱりバナナはすごい! 科学が裏付けた健康パワー10

    4. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    5. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    6. あなたの身近にいるかも?「反社会性パーソナリティー障害」の性格特性13

    7. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    8. 朝ごはん、お風呂を大事にする! 自律神経の名医がすすめる「健康の極意」とは

    9. 食べるだけで3kg減? アーモンド、驚きのダイエット効果6つ

    10. がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源

    水垢はデニムで消える。春の大掃除「スプリング・クリーニング」のすすめ

    FBからも最新情報をお届けします。