1. Home
  2. MIND
  3. 性欲が消えてしまう6つの意外な理由

性欲が消えてしまう6つの意外な理由

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

90,788

はじめに、「迷信」を追い払うこと──性的な欲求に「正常」はありません。

MAIN_GettyImages-643310710

性欲を高めるものや、逆に性欲を抑えるものが注目されがちな現代の文化的な風潮。まるで性欲が病気であるかのように扱われるのは、薬のメーカーがあおっているという研究者もいるくらいです。「承認前の薬」を宣伝することはできませんが、「病気そのもの」を宣伝に使うことができるのも、理由のひとつかもしれません。例えば、性欲の低下を指すために医療現場で使われる「性的欲求低下障害(HSDD)」という言葉自体が、薬業界の「発明」とも主張されています。これは、『ジャーナル・オブ・メディカル・エシックス』誌に報告された2016年のある研究論文の説明より。

性欲がなくなる6つの理由

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、冒頭の通り、とかく性的な欲求の場合、何が「健康的」か医学的な定義はないのです。強い人もいるし、ライフスタイルや健康状態によって強まったり弱まったり。では性的な欲求にはどんなことが影響するのか? その6つをご紹介します。

薬を服用している

1gettyimages-183430520

国際性機能学会(ISSM)によると、血圧の薬からアスリートが足につける薬まで実にさまざまな医薬品に、テストステロンの量を減らす効果が認められるとのこと。テストステロンが減ると、男女いずれにとっても性欲が減ってしまうのです。テストステロンの量を下げる薬ですから、性欲も抑制。オーストラリアのモナシュ大学の教授で女性の健康を専門とするスーザン・デイビスさんは、性欲を下げる可能性がある薬として、抗うつ薬などの精神安定剤も挙げています。

体重を気にしていない

2gettyimages-592499197

太っていると性欲が下がるとする研究もあります」(デイビスさん)。『ジャーナル・オブ・セクシャル・メディシン』誌に報告された2011年のある研究論文では、体重が重すぎると血液に含まれるテストステロンの量が少なくなり、性的な欲求が下がる可能性があるとのこと。体重を5%減らすと、性欲が確かに強まるとわかりました。 次の秘訣にしたがって、ウォーキングのときにもっとカロリーを消費すれば、ダイエットに弾みがつきます。

子どもがいる

3gettyimages-726783363

ペンシルベニア大学の研究によると、子どもと一緒に暮らしている35歳から47歳(研究者が「生殖期後期」と呼ぶ期間)の女性は、性的な欲求の低下が判明。どうしてでしょう? この研究論文では、子育てのストレスのために性的な欲求が低下すると推定。男性でも(しかし、女性で特に)ストレスと性欲につながりがあると裏付けられています。

夜寝る前に運動している

4gettyimages-589960361

睡眠不足になると、身体の中でテストステロンが作られる量が減りますから、やはり性欲にはマイナス効果。「極端な睡眠不足は気分の落ち込みやうつ症状にもつながり、その影響によって一層、性欲は低下してしまいます」とデイビスさん。運動するとよく眠れるのですが、ベッドに入る前の4時間の間に運動すると、目がさえて逆に眠れないことがあります。そんなときには対策を。例えば、夕食を早めに摂る、アルコールを控えるなどです。

ビタミンDが足りない

5gettyimages-688953925

男性でも女性でも、うつ症状を抱えていると、性欲は低下してしまいます。うつ症状の原因はさまざまですが、なかでもビタミンD不足になると、うつ症状につながると証明済み(おそらくは気分を高めるホルモンを減らすのです)。ビタミンDのサプリメントを摂ると性欲が高まるという研究結果こそないのですが、オーストリアとドイツの研究によると、ビタミンDを多く摂る男性はテストステロン量が多いとわかりました 。繰り返しますと、テストステロン量が多いと性的な欲求は向上の効果が。

パートナーとうまくいっていない

6gettyimages-556454083

ちょっとした理由とはいきませんが、強い性欲をもたらす「最も重要な」2つの要素は、うまくいっている関係、または新しい関係。パートナーに不満がある、またはパートナーとの関係に満足していないのであれば、相手を求める感情が燃えあがることもなかなか難しくなります。

Markham Heid/6 Little Things That Are Killing Your Libido

訳/STELLA MEDIX Ltd.

    specialbunner

    Ranking

    1. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    2. 科学的根拠に基づいた「やせるためのコツ」。運動しなくっても構わない!

    3. みそ汁を最強のダイエット食に変える方法。自律神経の名医が考案!

    4. 甘いものが無性に食べたい! 食べても許されるおやつ10

    5. 週1日肉を食べずに12週間。参加者の意識がこんなに変わった!

    6. 簡単ドーシャチェックで、あなたのアーユルヴェーダ体質を診断!

    7. やせる体を作る方法。100回の腹筋よりおすすめの運動って?

    8. プロが教える、驚くほど効果ありの簡単筋トレ

    9. 毎日たった2分。美顔器で顔のコリをほぐして、たるみをアップ!

    10. 根性なしでも大成功! 精神的につらくない10kg減ダイエットって?

    1. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    2. 根性なしでも大成功! 精神的につらくない10kg減ダイエットって?

    3. 深い眠りが脳の大掃除をしてくれる!?

    4. プロが教える、驚くほど効果ありの簡単筋トレ

    5. インフルエンザ対策、ここがポイント。ピークが来る前にどう防ぐ?

    6. 低カロリーなのに、お昼までお腹が空かない! ヘルシー朝食9選

    7. 甘いものが無性に食べたい! 食べても許されるおやつ10

    8. やせたい人向け朝ごはん8選。タンパク質と食物繊維をしっかり!

    9. 「確実に効果が出る」筋トレとは? 初心者でも大丈夫

    10. 管理栄養士が教える、風邪予防におすすめな食材ベスト3

    1. 心臓発作が起きている3つのサイン。左腕の痛みも要注意

    2. 焼酎は健康にいい・悪い? 肝臓専門医が教える正しい「お酒の飲み方」

    3. 女性の「心臓発作は恐ろしい」と医師。防ぐ方法は?

    4. 家カレーに革命! 簡単なのに最高においしくなるカレー5種類

    5. 誰もが筋トレをする時代に! 2020年に流行るフィットネスは?

    6. 隣の部屋に人が寝ているとき。バレずに性行為を楽しむには?

    7. 年末年始はしっかり回復! 体だけでなく、神経からしっかり休む方法

    8. 一問一答で占う、2020年の運勢。あなたの金運は?

    9. あなたも「アルコール依存症予備軍」かも。自己診断の方法は?

    10. 甘いもの、こってりしたものが欲しいとき。代わりに食べるといい食品5