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肌老化に導く、9つのベッドタイムの悪習慣とは

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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美肌のためにルーチンを見直してみない?

メイクは寝る前に全部落としたほうがいいということはみんなわかっているはずです。化粧を落とさないと、その分肌が年を取ってしまうことは知っているけれど、気にしなくてはいけないのはそれだけではありません。かがやく肌のために今すぐやめたい寝る前の悪習慣をご紹介します。

1. 顔を洗わずに寝ること

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みんな知っている常識ではあるけれど、なぜこれが大切なのかはあまり知られていないかもしれません。でも、大切な理由を聞いたらぎょっとしてしまうかも。

実は、たとえ化粧をしていなくても肌は一日を通じて思っている以上に有害物質や汚れにまみれているのだとか。そして、その汚れによって古い皮膚を処理できなくなってしまう、と女性皮膚科医協会のメンバー、モナ・ゴハラ博士は話します。取りのぞかれない死んだ細胞が顔に残り毛穴を詰まらせ、これがニキビになってしまうのです。

2. 化粧を落とすまでに時間がかかりすぎること

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家に帰ったら最初にすることはなんですか? 正しい答えは、顔を洗うことです。正確には、一番にすることでなくてもいいかもしれませんが、寝る直前より前に顔は洗っておきたいもの。「家に帰ってすぐ顔を洗わないと、肌を詰まらせる行為を4時間から8時間も余計にしているということ」とスタンフォードヘルスケアの臨床皮膚科の助教授でレーザーと美容整形のディレクターのタイラー・ホルミッグ医師は言います。

毛穴の詰まりに悩まされているなら、帰ってから顔を洗うまでのその余計な数時間が肌を悪化させている可能性があります。

3. お湯や冷水で洗い流すこと

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朝の目覚めや、気持ちよさの点では物足りないかもしれないけれど、肌のことを考えるならぬるま湯で洗うのがベストです。これはシャワーにも当てはまることで、冷たい水も熱いお湯も肌をほてらせて、刺激になってしまうとゴハラさんは説明します。

4. レチノールと保湿剤を使わないこと

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レチノールを使いはじめるべき年齢は40歳? それとも30歳? 実は20歳から使ったほうがよいそう。ゴハラさんによると「レチノール入りの製品はコラーゲンの生成を促し、コラーゲンが破壊されるのを抑えてくれるので、どの年代の人にもおすすめ」だとか。

おすすめの3ステップスキンケアは、「顔を洗い→レチノールをつけて→保湿する」という手順だそう。これならできそうですよね? レチノールが肌を治療してくれ、保湿剤がレチノールの刺激を抑えながら肌をみずみずしくキープしてくれます。

5. いろいろな製品を使いすぎること

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レチノールのうえに保湿剤を重ねるのはよいのですが、あまりいろいろな製品を使いすぎるのはよくないとホルミッグ医師はいいます。ホルミッグ医師の患者には強い角質除去剤を使ったうえに、肌を乾燥させるレチノイド、さらに他の製品を重ねるという人もいるそう。「これでは肌は乾燥してピリピリしてしまう」とホルミッグ医師。肌のためにはシンプルにしておくのがルールです。

6. コットンの枕カバーをつかうこと

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コットン好きの人はごめんなさい。肌によい素材ならシルクかサテンで、コットンなどごわつく素材は肌にも髪の毛にも荒すぎるそう。寝ている間に寝返りを打つことで、枕カバーの刺激がシワや刺激になってしまうのです。でも、アルカンザスの皮膚科医、サンドラ・ジョンソン博士はコットンが全部ダメというわけではないと話します。織りの目の細かいものを選べば、やわらかく肌へのあたりもやさしくなります

7. 香りつきの洗濯洗剤で洗うこと

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枕カバーに関してはお気に入りの香りつき洗剤を使うのは見直したほうがよいかもしれません。香料に含まれる化学物質は寝ている間に肌を刺激したり、炎症させたりする可能性があります。ひどいときは、肌荒れの原因にもなってしまう、とジョンソン博士。ジョンソン博士は、枕カバーは香料なしの洗濯洗剤で、柔軟剤をつかわずに最低でも週1回洗うことをすすめています。

8. 寝る直前にフェイスブックをチェックすること

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ブルーライトがよくないということは知っているでしょう。携帯電話、パソコンやタブレットを寝る前につかうと睡眠を乱してしまい、ガンやうつ病などの多くの健康トラブルのリスクを高めてしまうと言われています。

それでもまだやめられないという人も、ブルーライトは肌にもよくないと聞いたらやめる気になるかもしれません。十分な睡眠をとることが、明るくてかがやく肌には欠かせないとホルミッグ医師は話します。「睡眠が足りないと疲れて水分が足りなくなってしまい、それをカバーするために理想よりも長い時間化粧をすることに。その結果、毛穴が詰まってニキビになってしまう」と警告します。しかも、携帯電話の見すぎは、睡眠の質を悪くして肌に影響を与えるだけでなく、目の周りのシワにもつながってしまいます。これは、暗いなかで顔に携帯電話を近づけて、目を細めながら画面を見ていると、それがシワになってしまうからだとゴハラさんは言います。

9. 顔しか保湿しないこと

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スキンケアといえば、多くの人は顔のことだと思って、顔以外の体の部分のことは忘れてしまいがちです。でもゴハラさんによると、夜寝る前は顔以外も保湿したほうがよいそう。「体全体は無理だとしても、ひざ、かかと、ひじやそれ以外にも特に乾燥しやすい部位は、普段より手をかけてあげて」。

Kasandra Brabaw / 9 Bedtime Mistakes That Are Ruining Your Skin

訳/Maya A. Kishida


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