1. Home
  2. EAT
  3. 朝ごはんに作りたい簡単スクランブルエッグ3選~Kellyボディを作る卵レシピ編

朝ごはんに作りたい簡単スクランブルエッグ3選~Kellyボディを作る卵レシピ編

モデルKellyのワンプレートワンボウル

4,925

スーパーフードやローフードをこよなく愛し、食にこだわるモデル・Kelly(ケリー)の日常ごはん連載。今回は手軽なタンパク質源として「卵」に注目! Kelly自身がいつも食べているヘルシーなスクランブルエッグのアレンジレシピを3つご紹介します。

卵は立派なスーパーフード、朝食の定番です!

20180328_kelly9_top

以前は、朝食を抜くこともありました。しかし朝ごはんを食べないと体が温まらずエネルギー代謝の効率も悪くなり、何より1日の元気が出ません。今はもちろん、朝食はしっかりとります。野菜やフルーツのスムージーなども作りますが、やはり朝にはタンパク質が欠かせません。仕事のあるウィークデーはゆっくり料理もしていられませんから、定番は卵を混ぜるだけのスクランブルエッグ!

20180328_kelly9_egg

コレステロールを気にする人もいますが、「卵」は必須アミノ酸や必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど、人が生きるために必要な栄養素44種のうち、ビタミンCと食物繊維以外のすべてが含まれる完全栄養食。立派なスーパーフードのひとつです。とはいえ脂質の多い黄身は1日2個までと考えていて、全卵は主に朝食に1日2個+タンパク質強化に白身を1個分だけ足して食べています。適量をとれば、こんなに身近で値段も手ごろなスーパーフードってありませんよね!

私がよく作る基本のスクランブルエッグは、生クリームのかわりに、ヘルシーな水切りヨーグルトを加え、バターにはギーを使います。ギーはインド料理でおなじみの発酵無塩バターの上澄み液。ヨーグルトとともに、コクが出るのに後味がさっぱりして、毎朝、卵をおいしく食べられます。プレートには野菜を添えて、食物繊維も補って。

スクランブルエッグとグリル野菜のプレート

20180328_kelly9_1

<材料> 1人分

20180328_kelly9_2

  • 卵 2個+白身 1個分
  • ギーバター 小さじ1/2
  • ギリシャヨーグルト プレーン(無糖・脂肪ゼロ) 大さじ1
  • ヒマラヤピンク岩塩 少々
  • 万能ねぎ(小口切り) 適量
  • 全粒粉黒パン(トーストする) 2枚

野菜のグリル

20180328_kelly9_3

  • 枝つきミニトマト 6個
  • マッシュルーム(縦四つ割り) 4個分
  • アスパラガス(固い下側の皮をピーラーでむき、半分に切る) 3~4本分
  • オリーブ油 小さじ1
  • トリュフ塩 少々

<作り方>

  1. フライパンを中火にかけてギーを溶かし、卵を割り入れる。へらで大きく混ぜ、黄身が固まってきたら、とろりとしているうちに火からおろす。
  2. ギリシャヨーグルトを入れて大きく混ぜ、余熱でふんわりと熱を通す。塩で味をととのえる。
  3. 野菜のグリルを作る。別のフライパンにオリーブ油を中火で熱し、野菜をすべて並べ入れる。アスパラガスとマッシュルームに焼き色がついたらフライパンの端に寄せ、トマトを中央において、皮がはじけるまでじっくり焼く。好みでトリュフ塩をふる。
  4. 器に(3)、パンを盛り、(2)をのせて万能ねぎを飾る。

20180328_kelly9_4

20180328_kelly9_5

20180328_kelly9_6

20180328_kelly9_7

20180328_kelly9_8

基本のスクランブルエッグにスーパーフードをプラス

Kelly流アレンジ1:オオバコとろみスクランブルエッグ

20180328_kelly9_9

「オオバコ」は欧米では、Psyllium(サイリウム)と呼ばれ、腸のデトックスハーブとしておなじみ。粉末で市販され、豊富な食物繊維が水分を吸って膨らみ、とろみがつきます。卵に混ぜるともっちりとした食感に、腹持ちがよくてダイエットにもおすすめの食材です。最近、スクランブルエッグに入れて食べるのにハマっています!

<材料> 1人分

20180328_kelly9_10

  • 卵 2個+白身 1個分
  • ギーバター 小さじ1
  • ギリシャヨーグルト プレーン(無糖・脂肪ゼロ) 大さじ1
  • ★オオバコパウダー 小さじ2
  • ★ニュートリショナルイースト 大さじ1
  • ★ターメリックパウダー(ゴールデンミルク) 小さじ1
  • ヒマラヤピンク岩塩 少々

<作り方>

  1. フライパンを中火にかけてギーを溶かし、卵を割り入れる。へらで大きく混ぜ、黄身が固まってきたら、とろりとしているうちに火からおろす。
  2. ギリシャヨーグルト、★を加えて大きく混ぜ、余熱でふんわりと熱を通し、塩で味をととのえる。器に盛り、好みでブロッコリーやさつまいもなどのゆで野菜を添える。

20180328_kelly9_11

聞きなれない「ニュートリショナルイースト」は、ビーツなどの糖蜜を発酵させた植物酵母の粉末。タンパク質やミネラルなどが補えるヴィーガン食材のひとつです。イーストといってもパンの膨張剤とは違い、そのままでも食べられ、チーズやナッツのような風味。粉チーズのかわりに卵やスープなどに混ぜて、手軽に栄養のバランスアップができますよ。

20180328_kelly9_12

体を温めるターメリック(うこん)が入ったスパイスブレンドをプラスすると、黄色も鮮やかに。

20180328_kelly9_13

豆腐でヘルシーにタンパク質と満足感アップ!

Kelly流アレンジ2:和風スクランブルエッグ丼

20180328_kelly9_14

こちらは仕事で、もう少し体を絞りたいときによく食べるレシピ。木綿豆腐をしっかりと水切りして、フライパンでいるとポロポロの鶏肉ひき肉のような食感になって、卵を混ぜるだけでしっかり食べごたえが! ご飯なしでボウルに盛れば、ヘルシーでダイエット中もお腹いっぱい食べられます。

<材料> 1人分

20180328_kelly9_15

  • 卵 2個+白身 1個分
  • 木綿豆腐(水切りしたもの) 100g
  • キャノーラ油 小さじ1
  • ★昆布だしの素 小さじ1
  • ★しょうゆ 小さじ1
  • 粗びき黒こしょう 少々
  • 刻みのり、万能ねぎ(小口切り)、梅ごまふりかけ お好みで各適量

<作り方>

  1. フライパンに油を熱し、水切りした豆腐を手でくずしながら入れる。水けをとばすようにいる。
  2. ★を加えて混ぜ、ボウルに軽く溶きほぐした卵を入れる。大きく混ぜ、とろりとしているうちに火からおろし、こしょうをふる。
  3. 器に盛り、万能ねぎ、刻みのりなど好みのトッピングを飾る。

20180328_kelly9_16

20180328_kelly9_17

20180328_kelly9_18

Kelly's ワンポイント

kelly_9_point

卵は黄身が固まったら、早めに火からおろして、余熱で仕上げるのがこだわり。もちろん好みですが、ふわふわとろ~りの食感も卵料理のおいしさですよね。

オオバコパウダーは、私の母国、ブラジルでも人気の健康食材です。たくさん入れすぎると卵が固くなるので、少量を混ぜて毎日の卵アレンジに役立てて。

次回は「卵+キヌア」を使って、ランチにぴったりのKelly流スーパーフードチャーハンを作ります。

撮影 島村緑 / 取材・文 山崎さちこ(シェルト*ゴ)

Kelly(ケリー)

kelly_09_prof

ブラジル・サンパウロ出身。健康的な美しさを魅力に、モデルとして数々のファッション誌、ファッションショー、広告などで幅広く活躍中。ワークアウト、ヨガ、キックボクシング、ブラジリアン柔術などに造詣が深く、料理好きからローフードマイスター、スーパーフード & スーパーフードスポーツマイスターの資格を取得。ヘルシーなライフスタイルが女性から支持されている。 [公式ブログ/インスタグラム]

MYLOHAS編集部

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    2. 【お悩み】セックスレスの話題を、相手にどう切り出したらいいのでしょうか?

    3. 砂糖不使用! たった4つの材料でつくる、甘酒ときな粉のヘルシーアイス

    4. 【3月の満月】大きな節目に! 過去に区切りをつけて新しいタネをまくとき

    5. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    6. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    7. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    8. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    9. 材料と調味料を入れて蒸すだけ! 鶏肉と白菜の塩レモン蒸し

    10. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    1. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    2. トマトやジャガイモは身体によくないって本当? 管理栄養士が説明します

    3. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    4. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    7. 「納豆キムチ」の健康パワーとは? この組み合わせがおすすめな理由

    8. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    9. 【3月の満月】大きな節目に! 過去に区切りをつけて新しいタネをまくとき

    10. 生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン

    1. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    2. 妊娠と誤診された大きなお腹。医師も驚いた本当の病気は......

    3. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    4. トマトやジャガイモは身体によくないって本当? 管理栄養士が説明します

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    7. ランニングよりも効果絶大! 30秒を5回程度だけやる効率的な運動法って?

    8. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    9. 一問一答で占う、2019年の運勢。あなたの恋愛運は?

    10. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品