PICK UP
【3月17日】朝ごはん:生ジュース、シメサバのお茶漬け、菜の花のおひたし、さつま揚げ、ぬか漬け(大根2種、きゅうり)、あんドーナツ。
TORU君、庭から大根を一本抜いてきてそのまま花瓶に投入。大胆!
昼ごはん:カンパニー・デラシネラの公演を観るため上京。中目黒の驀仙坊で「鶏皮のわさび漬け」(ああ〜懐かしいおいしさ!)と「穴子丼」(天ぷらは穴子と玉ねぎと茄子とシシトウと穴子の骨)(なめこの味噌汁とお漬物)。蕎麦屋に来て蕎麦を食べないなんて、随分失礼な客だと思うけれど、どうしても穴子丼が食べたかったんです。許してください。やっぱり美味しかった。お店の方も覚えていてくださって、嬉しかった。
三軒茶屋の世田谷パブリックセンターへ移動。カンパニー・デラシネラの「分身」を観る。いやはや素晴らしい。ダンスだけじゃなくて音楽のセンスも好き。本日は「分身」と「椿姫」の2本立て。
「椿姫」開演までの1時間半、三軒茶屋の混沌地帯を歩く。このような路地が残っている街、珍しいのでは。
55年前からあるというレトロな喫茶店SEVENへ入り、ビールを注文したら、きゅうりのハム巻きのおつまみがついて来た。うふふ、なんとなく郷愁。「椿姫」も素敵でした。とても濃い一日……と思ったらまだ続編が。
夜ごはん:中目黒方向へ戻り、ダメでもともと!と「ムッシュ・ヨースケ」に飛び込んでみたら、お邪魔しなかった3年の間に、カウンター席が造られていて、そこに2人分の空席があり、入店オッケー。こちらもまた「東京の人」だった時代にはちょくちょく訪れていたお店。懐かしい!
で、まずは「佐賀県産のホワイトアスパラガスとヤリイカにふきのとうのソースをかけた料理」をいただく。美味しい〜!美味しい〜! ふんわりと繊細な都会的な味わい。
続いて「魚のスープで蒸したハマグリと菜の花のリゾット」ハマグリのスープと身をリゾットに混ぜて味わう。いやはや、美味しい。東京は美味しいなあ。
そしてまたもや前菜料理の「トリッパのトマト煮」。トリッパが優しい食感。
「Coq au vin」を食べようとしていたけれど、マダム・KIKOのお勧めで「締めのカレー」を半分ずつ食べて終了することに。カレーは以前の物よりもスパイシーで深い味わいに成長していました。いやあ、これまた美味しかった。
デセールはブランマンジェ(いちご)。昼も夜も古巣の町に舞い戻って、美味しい料理を堪能し、幸せでした。なんだか褒めてばかりの報告になってしまいましたが、本当の感想です。
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