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骨の老化がたるみをまねく。コラーゲンは塗るだけじゃなく摂るべき理由

強い骨を作る

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片岡理森

アンチエイジング系のコスメに配合されていることの多いコラーゲン。肌にハリを与える美容成分としてよく知られていますが、表面に塗るだけじゃなく、口から摂ることも重要なんだとか。

シワやたるみはコラーゲン不足で骨が痩せることも原因

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image via shutterstock

コラーゲンが影響するのは皮膚だけと思われがちですが、実は骨にも重要。骨密度を上げて、しなやかで強靭な骨をつくるには、カルシウムと共にコラーゲンが必要です。東京農工大学野村義宏教授によると、コラーゲンが不足することで骨粗しょう症になりやすくなるだけじゃなく、皮膚のたるみもまねくそう。

シワやたるみは、肌の衰えだけなく、頭蓋骨が痩せることも原因。皮膚の土台にある頭蓋骨が小さくなることで、皮膚がたるみ、輪郭がぼやけたり、ほうれい線が濃くなったりするのです。また、皮膚が奥に引っ張られ、鼻が上向きになることもあるようです。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

表面的にコラーゲンを補っても、肝心の土台がもろく崩れてしまっては意味がありません。美容のためにも、骨を丈夫にする意識を高める必要がありそうです。

コラーゲンを日常的に効率よく補う方法

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image via shutterstock

加齢に伴い不足していくというコラーゲン。代謝もだんだん遅くなっていくので、体内での合成を促すためにも口から摂取することが望ましいようです。では、どんな食材にコラーゲンは多く含まれているのでしょうか?

コラーゲンを含む食品は、牛すじ鶏肉の皮魚の皮や骨などは特に豊富。煮たあとに冷蔵庫で冷やし、煮こごりができるものはコラーゲンが多く含まれています。効率よく摂れるのは、しらすちりめんじゃこ。皮も骨も丸ごと食べられるので、コラーゲンを多く摂れます。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

タンパク質も同時にたくさん摂れる食材ばかり。カロリーが気になって残しがちな皮まで丸ごと食べるのがポイントのようです。小魚や、真空調理された缶詰の魚なら、骨まで食べられるのでカルシウム補給もできそう。

外食続きでうまく摂れないないときは、補助的にサプリやドリンク剤に頼ってもいいそう。また、コラーゲンは体内で分解と合成をくり返しているので、代謝を上げるために適度な運動を取り入れることも役立つようです。

皮膚や骨をはじめ、血管や臓器、膝の軟骨、歯茎にも存在するコラーゲン。美しく健康に年を重ねていくために、内外から日常的に摂り入れていきたい成分です。

太陽笑顔fufufu

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