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口が開いたら一旦火を止めるのがコツ。濃厚なあさりの滋養スープ

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送別会や歓迎会、お花見など、なにかとお酒を飲む機会が多くなる春。つい飲み過ぎてしまった翌日は、体が重く、食欲が湧かないなんてことも。そんな二日酔いの体にやさしく染みわたりそうなスープのレシピがありました。

タウリンが豊富な「あさりの滋養スープ」レシピ

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あさりタウリンが豊富なので、二日酔いの日にぴったりです。あさりに合わせるのはたっぷりのしょうがとパクチー。朝の気分のだるさがスッキリしますよ」とレシピを教えてくれるのは、伊勢丹新宿店・東信水産石戸宏さん。あさりだけでもうれしいところに、パクチーと生姜がプラスされたら、食欲を刺激されて内側から温まりそう。

材料>(作りやすい分量)

  • あさり(塩抜きしたもの)…18~20個(300g)
  • 水…800ml
  • しょうが…大1片
  • 日本酒…小さじ1
  • 塩…小さじ1/2
  • ごま油…小さじ1
  • 長ねぎ…6㎝
  • パクチー…少々

※あさりの塩抜き…海水濃度と同じ3%のひたひたの食塩水(水5カップに対して、塩大さじ1)に浸して、2時間以上冷暗所に置いておく。

作り方

1. しょうがは皮をむいて、せん切りにする。

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「面倒くさかったら、すり下ろしちゃってもいいですよ」(石戸さん)

2. 長ねぎは繊維に沿って縦にせん切りにし、水にさらす。パクチーは葉を摘む。

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「出来上がりに散らす白髪ねぎは水にさらして、辛みを抜いておきます」(石戸さん)

3. 鍋にあさり、しょうがのせん切り、水、日本酒を入れて、強火で煮る。

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「あさりを水からコトコト煮ていくと、たくさんアクが出てくるので、きれいに取り除いてください」(石戸さん)

4. あさりの貝の口が開いたら、火を止めて15~20分冷ます。

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5. 再び強火でひと煮立ちさせ、塩で味を調えてごま油を回しかける。器に盛り、白髪ねぎとパクチーを散らして完成!

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(「FOODIE」より引用)

あさりは水から煮ることで、あさりに含まれるコハク酸といううまみ成分が出てきて、白濁した美味しいスープになるそう。また、「貝の口が開いたら一旦火を止める」という工程は、スープの温度が下がっていく過程でうまみ成分を出しきるためだとか。これまで、お店のような濃厚さが出せないと思っていたら、こんなコツがあったとは驚き。

明日は飲み過ぎちゃいそうだという日の前日に、貝の口が開くまで煮て冷蔵庫で保存しておけば、翌日は温めるだけで体がよろこぶ濃厚なあさりの滋養スープが作れそうです。

FOODIE

片岡理森

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