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マクロビも「いいとこどり」で。Kellyボディを作るごはんの鉄則

モデルKellyのワンプレートワンボウル

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MYLOHAS編集部

スーパーフードやローフードをこよなく愛し、食にこだわるモデル・Kelly(ケリー)の日常ごはん連載。今回紹介するのは、たんぱく質をヘルシーに補うスープボウル。Kelly流のおいしいマクロビ風調理テクにもご注目!

ストレスにならない「ちょいマクロビ」筋力アップごはん

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以前は食べること=罪悪と感じていましたが「食事が体をつくる」と自覚してからは一転、食にとても積極的に。体にいい料理を学びたくて、2年間ほどマクロビの勉強をしたこともあります。マクロビはざっくりいえば、自然と調和しながら生きる食事法。哲学的思想が背景にあり、当時は私も肉を食べず、必死で厳しいルールを守っていました。でも、あるとき疲れちゃった(苦笑)。納得できる部分はたくさんあっても、制約が多い食事は、私にとってはストレスに感じられました。

マクロビで習ったよいことは生かしつつ、私らしく「無理せず続けられる、体をつくる食事」を作ろう! そんな自分軸のバランス思考も、料理で学んだことのひとつ。ほかにも、ローフードやローカーボ(低糖質)など、さまざまな料理の「いいとこどり」をしたのが、Kelly流レシピだと思っています。

ワンボウルでしっかりボリューム中華風豆乳スープを作ります!

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今回のスープボウルは、筋力をつくる「タンパク質」をとることが目的。前回のハンバーグと同じ、脂肪の少ない牛赤身ひき肉に豆乳を合わせ、大豆のタンパク質もプラスします。長ねぎやきのこなど、食物繊維もしっかり。素材に火を通すときに、具を重ねて蒸し焼き風にして甘みを引き出す、マクロビの調理法もアレンジしています。

もうひとつ、とろみづけに片栗粉のかわりに「本くず粉」を使うことも、マクロビでよく使う調理法なんです。本くず粉は内臓を温めるといわれ、しょうがや長ねぎとともに、体を内側からポカポカに! 筋力アップとともに、大腸もきれいにして代謝をよくするスープです。

牛ひき肉の中華風豆乳スープ

<材料>2人分

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  • 牛ひき肉(赤身) 100g
  • 豆乳(無調整) 1カップ
  • にんにく(すりおろし) 小さじ1
  • しょうが(すりおろし) 大さじ1
  • 長ねぎ(斜め切り) 1/2本分
  • しめじ(ほぐす) 1/2パック分
  • 白菜(太めのせん切り) 40g
  • ヒマラヤピンク岩塩 小さじ1
  • 昆布だしの素 8g
  • 本くず粉 20g
  • クコの実 小さじ1
  • ごま油 大さじ1

<作り方>

  1. 鍋にごま油を中火で熱し、にんにく、しょうが、長ねぎを入れて炒める。
  2. 香りが出たら具を鍋の端に寄せ、空いたところにひき肉を入れて塩をふる。端に寄せた具をひき肉の上にかぶせ、包むようにして火を通す。
  3. 肉の色が変わったら具を鍋の端に寄せ、空いたところにしめじを入れ、上から肉の具をかぶせて火を通す。同様にくり返し、白菜を入れて火を通す。
  4. 白菜がしんなりしたら全体を混ぜ、水2カップ(分量外)、昆布だしの素、豆乳を加えて、沸騰させないように弱火で5分ほど煮る。
  5. 本くず粉を水大さじ2~3(分量外)で溶き、沸騰する前の(4)に入れて混ぜ、とろみがついたら火を止める。
  6. 器に盛り、あればクコの実を飾る。

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Kelly's ワンポイント

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素材をざっと炒め合わせず、先に加熱した具を上からかぶせて、そのままじっと火を通します。これはマクロビで教わった調理法の応用。「素材に必要以上に手をかけず、栄養やおいしさを生かす」という主旨からです。実際に蒸し焼きのようになり、野菜の甘みやうまみを引き出せます。また、本くず粉のとろみづけは、シンプルな昆布だしのおみそ汁にも合いますよ。習慣にすると内臓から体を温めて、スッキリ快腸にもなります。

マクロビ風ワンボウル 牛ひき肉の中華風豆乳スープ完成!

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次回は小麦粉を使わない、ローカーボ(低糖質)のおやつ。さくさくのココナッツクッキーをご紹介します。

撮影 島村緑 / 取材・文 山崎さちこ(シェルト*ゴ)

Kelly(ケリー)

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ブラジル・サンパウロ出身。健康的な美しさを魅力に、モデルとして数々のファッション誌、ファッションショー、広告などで幅広く活躍中。ワークアウト、ヨガ、キックボクシング、ブラジリアン柔術などに造詣が深く、料理好きからローフードマイスター、スーパーフード & スーパーフードスポーツマイスターの資格を取得。ヘルシーなライフスタイルが女性から支持されている。 [公式ブログ/インスタグラム]

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