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疲れた心をリセット! 世界にひとつだけのアロマの香り


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以前の記事では、脳神経外科医の菅原道仁先生に「好きな香りと脳の関わり」について伺い、その中でアロマオイルによってさまざまな効果・効能が期待される “アロマテラピー”の話題も出てきました。

自分にとって心地いいオイルの香りをかいだときは、気持ちにもいい作用が生まれると言われています。そこで今回はアロマ調香デザイナーの齋藤智子さんに、仕事やプライベートでアロマオイルをどのように選び、活用しているかを伺いました。

いい香りだと感じるアロマオイルは、今のあなたに必要な香り

齋藤さんは、個人のお客様向けに天然のアロマオイルを使い、世界にひとつのアロマブレンドをその方オリジナルで作ったり、さまざまな企業からの依頼で空間のイメージに合わせた香りをブレンドしたりする仕事をしています。

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「最近では上野の森美術館で開催された、『怖い絵展』という“恐怖”をキーワードにした名画を集めた展覧会で、作品を見終わった後に気持ちを緩める香りを作りました。

また、別の企業からはモデルルームを香りで演出するというご要望を受けましたが、そのときは部屋ごとにふさわしい香りをブレンドしました」(齋藤さん)

しかし、香りのイメージはなかなか伝わりにくいもの。そこで齋藤さんは、打ち合わせの中で出てきたキーワードやリクエストを文章や色にして考え、それを香りに置き換えているそうです。


「この方法は、お客様が企業でも個人の場合でも同じで、要望や方向性を聞きながら、その場やその人のための香りを作っています」(齋藤さん)

日々さまざまなリクエストがある中で、特に個人のお客様とお会いしているときに感じることがあると言います。


「ブレンドするオイルを選ぶとき、ご本人がいい香りと感じるものは、その人がいま、必要としている香りだということです」(齋藤さん)

アロマオイルはブレンドすることで相乗効果が期待できるアイテム

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では、齋藤さんは個人のお客様のどんな要望に対してどういうオイルを使っているのでしょう。


朝から元気で仕事に集中したい、という方にはレモンやローズマリー、ユーカリといった血流をよくすると言われるオイルを使用しています。また、女性ホルモンを活性化させたい、というお悩みを伺ったときにはゼラニウムやローズ、フランキンセンスといったオイルをブレンドすることが多いです」(齋藤さん)

数種類のアロマオイルをブレンドすると相乗効果が期待でき、時には、それまで好みでなかったオイルが他のオイルと混ざることで好きになった、というお客様もいるそうです。

香りとは自分のサポートをし、心を豊かにするもの

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そうしてひとりひとりと向き合うことで齋藤さんが気づいたのは、30代~40代の女性には「自分の時間を大事にしたい」と思っている人が多いということ。


「現代の女性は疲れている人が多いように思います。仕事で疲れた心をプライベートモードにリセットする香りを求めて来る方もいらっしゃいますし、子育てをしているお母さんで、ひとりの時間はいい香りに包まれて過ごしたいとおっしゃる方もいます。

どちらも香りとともに一度リラックスし、自分の時間を大事にすることでその後の活力につなげようということの現れなのかもしれません」(齋藤さん)

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齋藤さんはプライベートでもアロマオイルを使っており、ティッシュにしみこませて枕元に置いたり、アロマオイルが入るピアスをつけたりしているそう。これまでたくさんの香りに触れてきた斎藤さんに、改めて香りとはどういう存在なのかを伺いました。


香りは日常の中になくてはならない存在です。幼いころ、祖父母の家がある京都でお香を知り、さまざまな時期を経て、今、アロマ調香デザイナーという仕事をしています。香りはいつでも私をサポートしてくれたり、心を豊かにしてくれたりする必要不可欠なものです」(齋藤さん)

常に香りを感じるために取り入れたいこと

日常生活で必要な香り。自宅だけでなく、いつでも香りを感じたいなら柔軟剤で取り入れるのがベストです。時に安心感を与え、時にリフレッシュもできる。そんなアロマの香りを求めて「ソフラン アロマリッチ」は5種類を揃えました。

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2018年1月31日より新発売したソフラン アロマリッチ全5種類。左からロマンティックな気分をイメージしたスイートフローラルアロマの香り「ジュリエット」、明るく前向きな女性をイメージしたハッピーフルーティアロマの香り「スカーレット」、華やかで凛とした女性をイメージしたロイヤルローズアロマの香り「ダイアナ」、上品で清楚な女性をイメージしたピュアフローラルアロマの香り「ソフィア」、透明感のある爽やかな女性をイメージしたウォータリーフラワーアロマの香り「フェアリー」。

天然アロマオイルを配合したアロマリッチは、奥深いアロマの香りが1日中やさしく香り続けるアロマ柔軟剤。齋藤さんと香りの関係のように、アロマリッチがあなたをサポートしたり、心を豊かにしたりしてくれる瞬間もあるでしょう。また、いくつもの香り成分が丁寧にブレンドされているため、齋藤さんの言う「相乗効果」も期待できるはず。早速お気に入りの香りを見つけに行きませんか。


齋藤智子(さいとう・ともこ)さん

一般社団法人プラスアロマ協会代表理事。アロマ調香デザイナー。京都で14代続く家の長女として生まれ、幼い頃より伝統的な香り文化に親しむ。人の記憶と香りの関係に興味を持ちアロマの世界へ。セラピストとして経験を積み、「本物の薫りだけが、人の心を動かす」をテーマに天然精油にこだわり調香を行う。これまで制作した薫りは5000種以上。調香のプロを育成する傍ら、国内外でアロマ空間プロデュースやオリジナルの薫りづくりを手掛ける。2017年のミラノサローネでは、‟Milano design award“受賞展示「GOON×Panasonic Design」の調香(ami-koro)を担当し好評を博した。現在は大手企業との働き方改革、大学教授や NPO団体と森の木使いを考える、才の木プロジェクトなど幅広い分野での活動をも行なっている。 HPはこちら

取材・文/北舘和子 撮影/内山めぐみ images/via shutterstock01,03,04,

sponsored by ライオン株式会社

好きな香りといっしょに、深呼吸しよう

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