1. Home
  2. EAT
  3. マラソン・運動のお供に、塩こんぶを。ミネラル不足を手軽に予防

マラソン・運動のお供に、塩こんぶを。ミネラル不足を手軽に予防

1,481

知恵子

マラソンシーズン真っ只中。どの大会に出るか、どんな服装にするか、準備中もワクワクしますが、つい後回しになりがちなのがビタミン・ミネラルなどの栄養補給食。安全に走るために欠かせないランナーの補給食こそ、しっかり吟味したいものです。そこで今回おすすめするのは、意外な食材「塩こんぶ」です。

塩こんぶがランナーに大好評な理由

170221_konbu_1

leungchopan / Shutterstock.com

2018年2月25日には国内最大のマラソンレース、東京マラソンが開催されますが、それ以降もさまざまなマラソン大会が予定されています。気持ちよく完走したいけれど、栄養補給をおろそかにしていると、途中で足の痙攣や、重症化すると意識障害を起こすことも。そこまででなくても、足がつっただけでも、体力はあるのに途中棄権しなくてはいけません。マラソン中に足がつるのはよくあることですが、筋肉疲労はもちろん、ミネラル不足も大きな原因のひとつと言われています。だから水分補給はもちろんのこと、栄養補給もとても重要なのです。

そこで各ポイントに設置された「エイド ステーション」によくあるのが、糖質やミネラル補給になるバナナ。ほかにも、その地域や大会独自の食べものが用意されていることがありますが、2017年11月に開催された神戸マラソンではフジッコの「塩こんぶ」がランナーに配布され大好評でした。

塩こんぶで、手軽にミネラルと塩分を補給

170221_konbu_2

好評の理由のひとつとして挙げられるのは、その美味しさ。旨味があるので無理なく美味しくいただけます。ただそれだけではありません。じつはミネラルと塩分補給素材として最適な食材だったのです。

自身もアスリートで、数々のランニング大会のサポートドクターも務めている栄養の専門医・佐藤務医師によると、昆布のミネラルはなんと牛乳の23倍(カルシウムは7倍)もあり、体内に吸収されやすく、吸収率は80%以上もあるとか。

またマラソンやランニングには汗がつきものですが、発汗が増すほど塩分の喪失も加速度的に増加します。そこで管理栄養士・医学博士の本多京子さんも手軽な塩以外の塩分補給として、塩こんぶをおすすめしています。取り入れ方としては、「運動前に多めに塩こんぶを入れたおにぎりと水分補給。休憩のときに塩こんぶをつまむ習慣もいいと思います。いざという時のために、スポーツをやる方はポーチに入れておくとよいでしょう」とお話されています。また硬くて大きなだし昆布とは違い、「塩こんぶ」は食べやすいのも魅力。ランナーのミネラル補給に最適な食材と言えますね。

長距離ランはもちろんのこと、5kmなどの短距離レースではエイドがないことも多いので、ぜひ小袋にいれて、水分と共に携帯したいものです。

[ふじっ子®シリーズ「塩こんぶ」]

    specialbunner

    Ranking

    1. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    2. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    5. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    6. 食中毒だけじゃない!ブドウ球菌が引き起こす感染症に注意

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. シワなし収納。コートやジャケットはハンガーに掛けたまま「吊るして圧縮」

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 100%植物性、JAS認証100%オーガニックのプロテインパウダー【プレゼント】

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. 運動・食事、少しの工夫で「やせ体質」に。生活改善ダイエット

    5. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    6. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    7. 風邪だけじゃない「扁桃腺が腫れる原因」4つ。口臭がきつくなってない?

    8. ランニングをとことん楽しみたい方へ。雲の上を走っているような感覚、味わってみない?

    9. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    10. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析